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全国農業協同組合連合会の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全48件)

全国農業協同組合連合会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

全国農業協同組合連合会の 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全20体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間は10分間と短く、志望動機やガクチカなど基本的な質問を聞かれるだけでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はと...

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公開日:2023年11月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接より長く、30分間続いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/3年目の人事【面接の雰囲気】ベテランの人事の方は少しだけ厳かな印象...

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公開日:2023年11月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接20分前に到着し、人事の方から質問を受けました。志望度や選考状況などを聞かれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事3人【面接の雰囲気】入室...

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公開日:2023年11月13日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】受けている県域コースの本所【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど待ち時間があり、面接室に入りました。面接時間は30分程度。その後終了したら帰宅するという流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】受けている県域コースの本所【会場到着から選考終了までの流れ】控室につくとすぐに事前面談のため別室に通されました。志望度や他社の選考状況など15分ほど1対1でお話し、控室に戻りました。10分ほどの待ち時間の後、面接会場に行...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職(県域)
24卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間が短く、アイスブレイクのようなこともなかったが、物腰が柔らかかった...

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公開日:2023年8月30日

2次面接

総合職(県域)
24卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京神田の会議室のような場所【会場到着から選考終了までの流れ】ビルで指定の階まで上がり、受付、待機後順番に呼ばれて面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代ほどの人事【面接の雰囲気】役職が...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

総合職(県域)
24卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】県本部事務所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事担当と5分ほど面談後、呼ばれ、面接という流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員、県本部長【面接の雰囲気】面接官の顔つきも堅く役職の紹...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。また、こちらの話しに相づちを打ってくれたり、話している内容を褒...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官のうち一人はとても優しい雰囲気でした。一方で、年配の方は、無表情であり、...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

全国総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、雑談がありその後面接、退出の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで、雑談から始まって緊張を解いてくれた。人間性や基...

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公開日:2022年12月21日

2次面接

全国総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリックして入り開始、面接後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクをしてくれるなど穏やか...

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公開日:2022年12月21日

最終面接

全国総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事との面談があり就職活動状況を聞かれ、しばらくして会場へ案内される。面接後は会場を出てそのまま帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事役員【面接...

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公開日:2022年12月21日

1次面接

総合職
23卒 | 國學院大學 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】県本部【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面談という形で人事の方と面接前の説明みたいなものがあり、それが終わってから面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】温...

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公開日:2022年6月16日

2次面接

総合職
23卒 | 國學院大學 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室にて待機して呼ばれたら案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスが二名【面接の雰囲気】一次と同様に和やかな雰囲気で進んで行き...

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公開日:2022年6月16日

最終面接

総合職
23卒 | 國學院大學 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】県本部【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に一次同様のヒアリングがあります。この段階であれこれ聞き出されます。実質的な2.5次面接です。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】本部長、副本部長、人事部長...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

総合職(全国コース)
23卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続し、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事職員【面接の雰囲気】朝早かったからか面接官がひどく眠そうだった。アイスブレイクで「...

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公開日:2022年6月20日

2次面接

総合職(全国コース)
23卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神田の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】指定された控室に行き、受付その後、時間まで待機し、面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員(3-40代)とベテラン社員(50代)【...

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公開日:2022年6月20日

最終面接

総合職(全国コース)
23卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JAビル【会場到着から選考終了までの流れ】全農の受付ロビーで待機していると、人事担当者が迎えに聞いてくれるそのまま控室に入り、アイスブレイクと専攻状況の確認を兼ねた面談が行われた時間になると人事の方が面接会場に案内してく...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続し、時間になり、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだと感じました。自己紹介やアイスブレイクの時間はありません...

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公開日:2023年3月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都の企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に集合場所に行き、受付をし、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだと感じました。前回の面接より時間が長かっ...

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公開日:2023年3月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、待機して案内され、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳し目の雰囲気だと感じました。面接官が今まで以上に多く、また表情が...

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公開日:2023年3月14日

1次面接

事務系総合職/県域コース/東京都本部
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】制限時間は10分と短いため、冷淡にテキパキと進めていくのかと思っていたが、終止和やかだった...

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公開日:2022年12月5日

2次面接

事務系総合職/県域コース/東京都本部
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支部【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、二名の女性社員から流れが説明される。時間になるとマスクを外して面接室に入り、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中年くらいの男性2名【面...

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公開日:2022年12月5日

最終面接

事務系総合職/県域コース/東京都本部
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本部(立川市)【会場到着から選考終了までの流れ】事務所のある階に到着すると設置されている電話機で人事担当に連絡し、待合室に連れて行ってもらう。そこで志望度と選考状況についての聞き取り調査を受けた後、時間になったら面接...

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公開日:2022年12月5日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前接続→時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】ネガティブチェックだと感じました。聞かれる内容もESをな...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続したら面接官がすでにいたので、そのまま開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】一次面接より硬く、「昔ながら...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ロビーで待機し、人事担当者とのプレ面談後、移動し最終面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかではありましたが、質問は鋭く、人柄...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

県域コース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】サイトに接続後、開始。面接後、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事職員【面接の雰囲気】協同組合ということもあり、やや堅い印象。短い面接時間なの...

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公開日:2023年2月7日

2次面接

県域コース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JA全農神奈川本部【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されたあと、面接会場に移動する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(30代くらいの職員と40~50代の職員)【面接の雰囲気】面接マナー...

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公開日:2023年2月7日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップやGDで見ていた馴染みのある面接官であった。しかし、面接という事...

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公開日:2022年6月7日

1次面接

事務職
22卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESの内容を聞かれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な人だと感じました。また、私の話をよく聞いてくれ、リラックスして話せるように笑顔で接してくれた。【今までの人生で壁を感じたところを教えてください。】生徒の成績を上げるという点で壁を感じました。生徒の進路相談から成績向上に貢献したいと考え、目標として前学期からの生徒の得点上昇を目指しました。まず宿題での正答率や通知表の学習態度から、課題は学習時間の少なさと考えました。そこで生徒との信頼関係を構築し自宅学習向上を呼びかける事にしました。意見交換の場を増やしたり、相手の話を肯定する事で生徒が心を開いて帰宅後のアドバイスを取り入れるようになり、宿題や小テストの正答率の上昇に貢献できました。次に、帰宅後の学習プロセスを聞いたところ、課題は勉強の非効率だと分かりました。そこで各自に目標得点に応じたカリキュラムを作ることで、個々の勉強スタイルができ、結果担当生徒3人の志望校合格に貢献しました。【農業への興味・関心について、志望動機を含めて教えてください。】私は、学生時代に農業について学びました。そこで、野菜、果実の奥深さや、今まで知らなかった知識などを得ることが出来、この思いを今度は私が発信していきたいと考えました。また、日本の食を支えている農産物の美味しさを全国に伝えていきたい、地域の活性化をしたい、という思いが最もかなえられる場所というのが御会であり、私の力を最大限に発揮できると考えました。また、御会は、利益よりも農家に対して何ができるのかを考えて行動できること、生産者から消費者まで幅広く関わることができること、またほかにもグループがありますが、農業に幅広く関わることができるという点で、自分自身の成長を感じながら貢献できると考え、御会を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一緒に働くという観点で、話す雰囲気や表情など、一般的に働くことで最低限大切なとことを評価されていると感じた。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

事務職
22卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内された後、面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理部【面接の雰囲気】温厚な人でした。リラックスして面接を受けられるように、アイスブレイクの言葉を入れながら、ESの内容について聞かれた。【農業に興味を持ったきっかけがあれば教えてください。】私は、研究室で農業について学んでおり、そこで、野菜・果実の奥深さや、今まで知らなかった知識、また農家さんの大変さを身に染みて感じました。その中で、農産物に熱い思いを持っているおおくの農家さんの気持ちを、そしてそれによってできる農産物の美味しさを全国に伝えていきたいという思いが大きくなりました。そこで、私の思いが御会では最大限に発揮できると考えました。また、利益よりも農家に対して何ができるのかを考えて行動できること、生産者から消費者まで幅広く関わることができること、また、農業に幅広く関わることができるという点で、自分自身の成長を感じながら御会、さらには日本の農業に貢献できると考え、志望いたしました。【自己PRをお願いします。】私の強みは課題解決力です。現在、塾講師として働いており、丁寧に分かりやすく教えることを心がけていました。しかし、当初は生徒の点数は伸びませんでした。そこで、なぜ点数が伸びないのかを塾講師同士、塾長とコミュニケーションを取り、情報を共有したところ、原因は生徒によって得意な学び方や理解度が異なっていると分かりました。そこで、まず授業開始前に予習をし、生徒の質問への対応や勉強法の提案を即座にできるようにしました。次に、授業で生徒の定着度が低い際はどこかどう分からないのかを追究し、生徒の本質的な課題や原因を追究しました。最後に、勉強法に不安が残る際には、授業後に塾長や他の講師に相談しました。そのフィードバックを踏まえて、多角的な視点でより生徒に合った勉強法を追求しました。これにより、生徒にとって最適な指導を行うことができ、その結果、私の勤めている校舎では11人全員合格させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は和やかな雰囲気で、私が話すことを聞いてくださり、とても話しやすかったです。趣味の話も深く聞かれたりするので、対策しておくとよいと思います。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

事務職
22卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内された後、面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても温厚な人でした。リラックスして面接を受けられるように、アイスブレイクの言葉を入れながら、ESの内容について聞かれた。【農業のかかわりと、入会後にやりたいことを教えてください。】私は、研究室で農業について学んでおり、そこで、野菜・果実の奥深さや、今まで知らなかった知識、また農家さんの大変さを強く感じました。その中でできる農産物の美味しさを全国に伝えていきたいという思いが大きくなり、私の思いが御会では最大限に発揮できると考えました。また、入会後には園芸品目を扱いたいと考えております。現在、私自身で園芸をしており、必要な知識を根気強く学び、作物を育てることが出来ました。この経験を活かし、生産者から消費者まで幅広く関わり、また、園芸に携わる多くに人と関わることができるという点で、自分自身をさらに成長させ、必要とされる人間になりたいと考えます。そして、日本の農業をさらに発展させていきたいと考えます。【アルバイトでの苦労について教えてください。。】まず、生徒の点数が上がっていかないという点で苦労しました。特に、丁寧に分かりやすく教えることを心がけていましたが、当初は生徒の点数は伸びませんでした。そこで、なぜ点数が伸びないのかを塾長とコミュニケーションを取り、原因は生徒によって得意な学び方や理解度が異なっていると分かりました。そこで、まず授業開始前に予習をし、生徒の質問への対応や勉強法の提案を即座にできるようにしました。次に、授業で生徒の定着度が低い際はどこかどう分からないのかを追究し、生徒の本質的な課題や原因を追究しました。また、授業の中で、勉強に関係ない話もすることで、生徒に合わせた指導を行うことができ、生徒の点数が上がってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、自分のやりたいことの明確化をすることが評価されたと考えます。それに加え、入会後も活躍してくれる人材かを見られていると感じました。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

技術系
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本所【会場到着から選考終了までの流れ】1F受付にてキーをもらう→指定場所で待機→時間になったら面接部屋に移動を促される→指定場所で終了報告→キーを返却して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明。技術系の職員2名と総務職員1名【面接の雰囲気】最初は硬い印象を持ったが、面接の中で直ぐに柔らかさが出てきて、非常に穏やかで自然に受けられる面接だった。面接官の方が軽いジョークを挟んでくださるなど、緊張をほぐそうとしてくださっているのが伝わった。ESに従って和やかに質問された。【何故この研究室分野に興味を持ったか?】正直な所、この研究室分野に直接的に興味を持ったわけではありませんでした。そもそも自分の中では「暮らしを支えたい」という軸と、「大学での学び(=農学・植物)」を活かしたいという2つの軸を基に自分の琴線に触れるかどうかで就職活動を行っています。JA全農さんの中で考えた場合、すなわち「生産者の暮らし、営農を支える」という方向性で見たとき、資材が農業の生産性や効率に及ぼす影響は自身も栽培実験の中で強く感じており、「農業を支えるものに携わる」ことで「生産者の暮らし」を支えることができるという在り方の重要さに魅力を感じたことが志望理由です。(序盤に「学生の時力を入れたこと」を聞かれた際、資材で工夫を凝らして実験を行っていた流れも汲んで話しました。)【あなたはどんな人か、自己PRをお願いします。】一言で表現すると「バイタリティ」です。大学生の本業である勉学は勿論、大学生と大学近隣住民や施設で協力してまちづくりを行う地域団体で副代表、都道府県内で最大級を誇るボランティアで運営する異色の花火大会では学生統括代表を経験し、社会貢献性を意識して変化の多い環境に携わり、幅広い世代の方々と共に活動して参りました。研究室配属以降はそのような活動の頻度は減ったものの後輩のアドバイスに徹しつつ、研究そのものが社会貢献性が高いテーマであることから研究に精を出して取り組んできました。また、研究の境を縫って自転車での日本一周にも挑戦してきました。このような多様なフィールドでの行動力が自分の持ち味だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】農業に対する考え方や、学生時代にどのように活動してきたかの「考えや在り方」を見られている感触が強かった。あとは雑談風に進んでいくため、人柄もかなり重要視していると思われる。なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明したところ、たどたどしい回答であっても「回答、凄くしっくりきました。ありがとうございます。」と言っていただけたので、自由に思いを説明できれば面接官の心が動くのではないでしょうか。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

技術系
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本所【会場到着から選考終了までの流れ】1F受付にてキーをもらう→指定されたソファーにて座って待つ→若手人事の方とアイスブレーク面談20分(質問可、現在の就職状況など聞かれる)→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】総務の方、ベテラン3名【面接の雰囲気】選考というより意思確認の意味合いが強い面接であった。事前にアイスブレークを挟んでいただけたため緊張は少しほぐれた。アイスブレークで聞かれた就活の進捗状況を基に、志望度や企業を見る観点に対して半分近く時間を割いていただいた印象。1次と違って技術系の方がおらず、研究等には全く触れなかった。【現在の就活の進捗状況と、それぞれを見る観点、志望度などについて差し支えない範囲で。】自分の軸では「緑・食」+「暮らし」の軸で進めています。現時点で全農さんの志望度が特に高い状態ですが今、同時期に最終面接に進んでいる企業さんは別に2社ありまして、・中小種苗メーカー:大手と違って家庭菜園などから暮らしに彩を与えている。・グリーンインフラ:緑をベースにしたまちづくりで様々な機能性を発揮している。という観点で、どちらも魅力的です。業界ではなくあり方に魅力を感じるかで探しています。ちなみに前回面接で選考が1番進んでいた大手種苗メーカーは、採用日程が全農さんと被ったために辞退させていただきました。このほかにも、農業現場をフィールドマンとして支える某お菓子メーカーの子会社や、農業の安定生産を補填する某振興機構など、これから選考に参加する段階です。【ずっと出身地で育ってきたようですが、転勤が伴う職場ということに抵抗感はありませんか?】履歴書に書く範囲ではそのように記載してありますが…訂正させていただきます。実は親も全国転勤する転勤族の為、高校までは実は各地を転々としておりまして、北海道や東北を数年おきに移動していたため、転勤についてのイメージはだいぶついております。面「そうだったんですね、ではご実家は今…?」高校在学時からは父の配属の関係で偶然勤務地が一緒であり、実家から大学も通っています。転勤自体は日本全国いろんなところを見るのが好きであり、かつ農業は地域によって全く色が異なるものであるため、経験として必要であると感じるとともに移動自体に正直な所純粋にワクワクしている自分がいます。勿論、抵抗感がゼロというわけではないですが…(笑)!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】働くことに対する意思確認の意味あいが強い印象。自分がどこに興味を持っていて、それがどのように成し得るもので、ここでならどう取り組めるか、イメージができればできるほど評価されると思います。他の企業の見方などを通して自分の視点も共有できたのでなおよかったのかと思います。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気だったが、面接時間が10分と短いため、多少せかせかした印象を受けた。また、待合室の雰囲気は堅かった。【簡単に自己紹介と自己PRをお願いします。】早稲田大学〇〇学部から参りました。大学では、行動臨床科学ゼミに所属し、卒業論文の研究テーマとして「日本人女性の食行動」を掲げ、日本の食文化とダイエット等女性特有の食行動について研究していています。サークル活動では学園祭実行委員の広報局に所属し、より地域に根ざした学園祭にするため、新たに地域広報に着手しました。その結果、来場者1万人という目標を達成することができました。その他、アルバイトでの接客方法の考案など、私の強みは現状を変えるために自ら工夫し、行動に移すことだと考えています。これを仕事でも生かし、現状や常識にとらわれることなく、常に自分ができることは何か考えながら色々なことにチャレンジしていきたいと考えています。本日は、よろしくお願いいたします。【学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください。】私が大学生活で一番力を入れて打ち込んだことは、エントリーシートにも書かせていただいた通り、「知名度が低い学園祭の来場者数1万人を突破したこと」です。私が広報局として運営していた学園祭は立地が悪く、知名度が低いことが問題で中々来場者数が上がらないことが問題でした。これを解決するため、2つのことを行いました。まず、広報局の中に新たに地域部門を新設し、自らが統括となり活動を率先しました。次に、市役所や小中学校などの地域の方々と協力し、様々な活動を企画しました。その結果、学園祭のことを知ってもらう機会が増え翌年には来場者数1万人という目標を突破することができました。この経験を通して自分で考え工夫したことが形となり成果が返ってくることにやりがいを感じたと同時に目標を達成するためには自らが率先し熱意を持って周りを巻き込むことが大切だとわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分という短い時間だったので、自己紹介や自己PR、学生時代に頑張ったことを通して自分という人間をわかってもらうことを心がけた。説明会などを通して、堅実で真面目なイメージが感じられる会社だったが、あえて自分を隠さなかったことでハツラツとした性格を買ってもらえたのではないかと思う。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事/10年目の人事【面接の雰囲気】とても明るく、話しやすい雰囲気でした。今までの選考で感じていた堅苦しさは全く感じず、笑いも起こりテンポよく進む面接でした。最終面接かと思うほど、志望度の確認や全国転勤に抵抗はないかなど細かく聞かれた。【学生時代に力を入れて取り組んだことの中で、一番苦労したことは何ですか?】私が大学生活で一番力を入れて取り組んだことは、一次面接でもお話しさせていただいた通り、「知名度が低い学園祭の来場者数1万人を突破したこと」です。その際、私は地域に根ざした学園祭を作り上げるために今まで取り組んでこなかった地域に向けた広報活動を提案しました。しかし、同じチームの中には乗り気ではない仲間もおり、彼らと同じベクトルで活動をすることが大変でした。この問題を解決するため、まず私は相反している意見の中に存在する共通点を見つけることに尽力しました。すると、彼らは「サークル員自身が楽しめるような活動をしたい」という想いを持っていることがわかりました。そこで、地域のお祭りに大学生が出店するなど私たちサークル員自身も楽しめる活動を地域と協働して取り組むことを提案し、両者が同じゴールに向けて邁進することを可能にしました。【農業に興味を持ったきっかけと全農でやりたいことは何ですか?】私は大学生活で食物の生産から消費まで一連の流れに携わった事がきっかけで、農業に興味を持ちました。特に、こだわりを持った育て方で特別な食材を扱っている農家を取材し、ウェブサイトで発信するという経験を通して、日本の農業の素晴らしさを感じると同時にそれが消費者に伝わりきれていないことに対してもどかしさを感じました。そこで、地域から全国、全国から世界というほかにない幅広い事業領域を持っている御会で「日本の農業の素晴らしさを世界に発信する」・「日本の農業を支え、継続的に発展させる」という2つのことを実現したいと考えました。これらのことを実現するために、日本の農家を活性化するために生産者と消費者を取り持つ米穀事業、園芸事業や地域食材のレストランを手伝っていた経験を生かし、フードマーケット事業部や生活リテール事業部にも関わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性を保つため、エントリーシートに記載した内容と齟齬がないように注意した。特に志望度を問われる質問が多かったので、志望度の高さをアピールするために、入社後にやりたいことなどは明確に伝えられるよう準備した。熱意と誠意を見せ、ポテンシャルの高さをアピールすることが大切だと思った。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長を含め役員クラス【面接の雰囲気】正確には、面接官2人の20分の面接が別室で2回行われました。穏やかで話しやすい雰囲気を作ってくださいましたが、志望度について厳しく問われることが多く、やはり今までの選考と比べると厳かな雰囲気でした。【全農に興味を持ったきっかけと、現在の志望度とその理由を教えてください。】私は農家とは全く無縁の生活を送っていましたが、大学で初めて地方の農家のお手伝いをし、そこで自分が育てたお米でおにぎりを作るという経験をして、生産者と消費者をもっと近づける橋渡しをしたいと思うようになりました。それから色々なこだわりを持つ農家を訪問し、お手伝いをさせて頂く代わりに取材をするようになり、さらに日本の農家の素晴らしさに興味を持ち、仕事を通して農家を支え、可能性を広げられる場は御会しかないと強く思いました。食に関わりたいという想いから、御会以外では食品メーカーをメインでエントリーしていますが、食の生産から消費まで携わり、かつ地方から世界まで幅広い領域で活動できるという他にない魅力がある御会が第一志望です。また、説明会や2回のリクルーター面談を通して、社員さん一人一人が農業に対して熱い想いを持っており、誠実でありつつアクティブな社風に惹かれました。【志望動機と全農でやりたいことは何ですか?】大学生時代に様々な日本の農家を取材し、ウェブメディアで発信してきた経験を通して、「こだわり抜いた日本の農業や地域の食材のおいしさを全国から世界へ広めたい」という想いが芽生え、御会を志望しました。この目標を達成するために、持ち前の「親しみやすさ」や「対話力」を生かしたいと考えています。特に、生産者や販売者、消費者すべてののニーズを捉えつつ、信頼関係を築くことを目指します。日本の日々の食卓に必要不可欠なものと、地域のこだわり抜いたブランドを売りにしたものの両方を発信し、様々な方面で日本の色を豊かにしたいと考えています。そのために、日本の農家を活性化するために生産者と消費者を取り持つ米穀事業、園芸事業や地域食材のレストランを手伝っていた経験を生かし、フードマーケット事業部や生活リテール事業部にも関わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に、最終面接だったのでこれからの日本の農業の課題やそれに向けて全農が何をしているのかということをより深く理解するためしっかりと企業研究をしていったことが良かったと思います。また、これからやりたいことを答える際は、「全農の課題に対して自分の強みをどのように生かすことができるのか」、「自分の強みと全農の強みを掛け合わせて何ができるのか」ということを明確に答えることで、志望度の高さをアピールした。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 東京農業大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から最後まで穏やかな雰囲気で行ってもらえました。こちらが話している時も適度に相槌を打ってくださりとても話しやすかったです。【自己PRをお願いします。】私は、物事に取り組みながら改善点を見つけ解決策を見出す力がある点が強みだと思っています。長期インターンで古民家の宿泊施設の運営に携わりました。私は、地元の方と住み込みで働くことを通じて古民家やその地域が持つ自然や歴史の良さを感じていましたが一方でその良さに地域の方が気づいておらず、上手く発信することができていない現状に気づきました。まずは多くの人に地域の魅力を含めて古民家のことを知ってもらうことが大切であると考えたのでSNSを利用して様々な工夫を加えながら積極的に発信していきました。結果、顧客集客に大きく貢献することができました。このような自身の強みをいかして貴社で働くことができたらと考えております。宜しくお願い致します。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は、学生団体の活動でフリーペーパーの作成に携わりました。企画、編集、営業、配布といった多くの作業を15人のメンバーで行いその中でも私は営業の仕事に力を入れて取り組みました。私は、協賛してくれる企業を探すために、週に2社は営業のメールを送り、メールだけではなくて会う機会を設けていました。しかし、最初は営業の仕方がわからず、全く上手くいきませんでした。商談相手である企業の目線に立ち考えることで、2つのことに気が付きました。1つは、私たちの活動に協力することで役立てていただける影響力を裏付けるための具体的な図や表で示すことです。2つ目は、自分たちの活動理念に関心をもってもらうために思いをもって話すことを心掛けることです。この2つに気を付けることで結果商談が成立する機会が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して明確に的確に答えることができたことができたのが評価された点だと思います。笑顔も忘れずに行っていたのもよかったと思います。

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公開日:2020年2月7日

最終面接

総合職
20卒 | 東京農業大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】全員人事【面接の雰囲気】最終面接で私が緊張しているのを察してか、最初から口調も柔らかく丁寧に接してもらいました。終始穏やかな雰囲気でした。【リクルーター面談をしていただいたと思うのですが、そういったことも踏まえて現在ご自身の関心を持っている仕事を教えてください。】私は、米穀事業部で働きたいと考えています。自分がすごくお米が好きなこと、またコメ農家さんの所に研修にいった際に苦労しながらも真心こめてお米を育てている姿を見た時にこのお米をより多くの方に食べていただきたいと考えるようになりました。卸や商社、メーカーの販売先への営業活動を通じてこの思いをかなえたいと考えています。もう一つ行いたいこととして、フードマーケット事業部で働きたいと考えています。国産100%の農産物を使い、消費者の方に地域の旬のものを食べてもらうためのみのりみのるカフェや生産者の方の思いを大切にしながら作り上げていくマルシェやフリーペーパーに強く魅力を感じたためです。根底にある「生産者の方の利益のために」といったところから、既存の事業の拡大と共に農家さんと消費者の方がより近くに感じられ、より日本の農業を盛り上げることのできる仕事を行うことができたらと考えています。【学生時代どのようなアルバイトをしていましたか。】私は、学習塾で小学生、中学生を対象に数学と英語のアルバイトをしていました。始めたきっかけとしては、人にわかりやすく物事を説明する能力を磨きたいと考え行っていました。様々なレベルの生徒に対して、理解度に合わせた授業を行うように心がけていました。加えて、週に1度ある塾内のテスト結果の良し悪しに関わらず生徒に1週間行ってきた努力を聞き、その努力を認め、褒めることを徹底しておこなうことで生徒のモチベーションを向上させることに努めていました。こうした自身の努力と生徒の努力の結果、自身が担当していた生徒の中には60点以上成績が伸びた生徒もいました。以前よりも相手の理解度に合わせたわかりやすい説明ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】興味がある仕事について詳しく説明することができたのは評価されたと思います。説明する際には、リクルーターの誰から聞いた話なのかも付け加え、意欲を示したことも評価されたと思います。

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公開日:2020年2月7日

1次面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】10分という短い時間のため、特にアイスブレイク等はなかった。面接は初めは緊張感があったが、自己PRやガクチカの深堀りから徐々に会話が弾み始め、和やかな雰囲気に変わった。【飲食店でアルバイトをしていたということですが、なぜそのアルバイトをしようと思ったのかとそのアルバイトで学んだことを教えてください。】私はまず、某有名ファストフードチェーン店で働いていました。そのような私達が普段利用するような飲食店で働いている方がどのような想いで接客しているのかを知りたかったことと、チームで連携することが要される飲食店で働くことで仕事におけるコミュニケーション能力を培いたいと考え、飲食店でのアルバイトを始めました。このアルバイトを通して、まずお客様第一に考えて働く姿勢というものを教えていただきました。社員だけでなくアルバイトの学生やパートの方全員がお客様にいかに良いサービスを提供できるかということを常に考えていたので、私も働く中で考えるようになりました。また、周りの従業員と連携しながら視野を広げて働く能力も培うことができました。自分のポジションだけでなく、他の従業員とコミュニケーションを取りながらお互い助け合う中で培うことができました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことはオリジナルソングでのバンド活動です。高校では他のアーティストのコピーのみをしていましたが、大学では自分も音楽で人を感動させたいとの思いからオリジナルソングのバンドを組みました。しかし、1つの曲を完成させる過程で、お互いの考えが上手くまとまらないことが多々ありました。ライブハウスのスタッフの方からも方向性が伝わってこないと言われることもありました。この問題を解決するため、各々の好きなジャンルの音楽を聴いて理解することと異なる考えを上手く1つの方向性にまとめられないかを以降、議論することにしました。その結果、方向性がまとまり、オーディションでも良い曲だとコメントをもらうことができました。この活動を通して、人の意見を理解するためには、まず人の意見を聞くだけでなく、自分が努力したり、変わることの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に全農の志望動機やキャリアプランを聞かれるというより、1次面接においては自己prやガクチカの深堀り等から性格面や人物像を見られているように思われた。10分間という短い時間の中で難しい部分はあると思うが、焦らず、過去の経験から自分がどのような人物であるか、全農や農業、食に対してどのような想いをもっているか分かりやすく伝える必要がある。とにかく冗長的に話すのはやめた方が良いと思う。

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公開日:2019年7月25日

2次面接

総合職(全国コース)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの社員と人事の方【面接の雰囲気】雰囲気自体は緊張感が少しありながらも和やかなものだったと思う。しかし1次面接より、具体的に志望動機や入会後にやりたいこと等を聞かれ、また自己pr等の性格面に関しても深堀りされるため、面接官の質問はやや厳しめだった。【志望動機について、なぜ食品業界だけでなく農業についても興味を抱いたのか、きっかけ等があればもう少し具体的に教えて下さい。】私が農業等に興味を抱いたきっかけが2つあります。1つは、志望動機と重なる部分はありますが、飲食店でのアルバイトの経験からです。私が勤務していた店舗には、毎日、契約農家の方から野菜が直送されていました。このことから、私の店舗や私達の食生活が農家の方に差支えられているということを改めて実感しました。そこで今度は私が農家の方を支えたいと考えたことがきっかけの1つです。2つ目に、以前、地方創生セミナーに参加した際の経験がきっかけです。そのセミナーで、ある地方の農家の方から農業の実情を伺う機会がありました。その農家の方が、「農家数の減少」が農業における大きな問題としてよく知られているが、それだけでなく、ブランド力の強化や資金繰り等、他にも多くの問題があるとおっしゃっていましたことが非常に印象的でした。この経験から生産者を支えることができる貴会に入会したいと考えました。【あなたは集団でどのような役割を担うことが多いか教えて下さい。(調整役や宴会部長タイプ等)】私は調整役を担うことが多いと思います。私は飲食店のアルバイトで新人育成を務めていました。私の店舗は売上高が大きく忙しい店舗だったため、1~2か月程で退職する学生が少なくありませんでした。ある時、店長から新人育成に就いてほしいと頼まれました。私は、このタイミングが鍵だと考え、2つのことに取り組みました。1つは、疑問を解消させることです。新人は、例えば、「なぜ」ミスをしたのかが分からず、さらにその悩みを誰にも相談できないことが多く、私自身その経験がありました。ですので、常に「なぜ」を一緒に追究し、解消するようにしました。2つ目は、他の店員にもその悩みの情報を共有することです。情報共有することで他の店員からのその新人への指導も的確なものになりました。それ以降、早期退職する学生はほとんどいなくなりました。この経験等も含め、調整役を担うことが多かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に準備不足が露呈してしまったことが落選につながってしまったと思う。1次面接より全農の事業や、入会後にやりたいことを具体的に聞かれた。ある程度は理解していたつもりだったが、具体的なことを質問されればされるほど、細かい部分までは理解できていなかったなと実感した。また、自己prや長所・短所等の性格面の部分でも少し厳しい質問をされ、あからさまに動揺してしまった。面接対策として、自分が厳しい面接官がだったらどのような質問をするかとその答えも考えておいた方が良い。さらに私個人的な問題として、食品業界とは関係のない業界もいくつか受けていたため、志望度を終始疑われた。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が和やかな雰囲気の方ですごく話をしやすかったです。うなずきながら笑顔で話を聞いてくださりました。【福岡県の農業で気になることは何ですか。またもしも入会したら担当したい作物は何ですか】福岡県といえばあまおうというのが一般的であると思います。実際に大学の友人に話を聞いたところあまおうと答えた人がほとんどでした。しかし調べてみると福岡県にはたくさんの農作物があります。その中でも気になったのがお米です。福岡県には様々な品種のお米があります。しかしそれが浸透していません。それが問題だと思います。ブランド化されたお米であるのにそれが知られていないことがとてももったいないです。なので縁あって御会に入会することができた際にはお米を担当したいです。そして福岡県にあるたくさんの品種のお米を広めたいです。福岡県といえばあまおうではなく、つくしろまんや夢つくし、ひのひかりの名前が出るようになればと思います。【自己紹介兼自己PRをお願いします。】〇〇大学〇〇学部4年〇〇〇です。趣味は読書でサークルはボランティアサークルに所属しています。私の長所は何事にもひたむきに努力ができるところです。大学に入学してから大学の講義だけでは実際の農業をしている方がどのような思いで農業をしているのか、そして実際どのようなことで困っているかを知ることはできないと考えました。そこで大学1年生の頃から積極的に農業ボランティアに参加してきました。直接農家の方と連絡を取り合い、農作業のお手伝いをさせてもらったり、住み込みで作業させていただくこともありました。その経験により農業の大変さ、そして楽しさを学びました。このように自分の必要なことは何なのかを常に考え行動し目標に向かって努力ができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でかつ10分ということもあり、きちんと受け答えができているか、入退室のマナーなど当たり前のところを見られていたと思います。また農業に関する質問も多かったので、農業に対しての熱意があるのかというところも評価対象であったと思います。志望動機や学生時代頑張ったことも農業に関することにしていたのでそこが認められたのだと思いました。

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公開日:2017年12月11日

2次面接

総合職(福岡県域コース)
18卒 | 鹿児島大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官二人とも優しい人ではあったが部屋が広く距離があったので、変に緊張してしまった。ただ受け答えをしているときも義務的にこなしているようで冷たい印象を受けた。【JA全農を志望した理由を教えてください。】私は農業をする方々をより近い場所からサポートしたいと思い貴会を志望しました。大学1年生の頃から積極的に農業ボランティアに参加してきました。直接農家の方と連絡を取り合い、農作業のお手伝いをさせてもらったり、住み込みで作業させていただくこともありました。その経験により農業の大変さ、そして楽しさを学びました。農家の方々の力になりたい。農家の方を身近なところからサポートしたい。そして何より農家の方の努力をもっと知ってもらいたいと思うようになりました。そのため貴会のなかでは営農事業に興味があります。ボランティアでお話をさせていただいた農家の方々は農薬に関しての知識が少ないように感じました。そのため農薬を販売することを通して農業をする方をサポートしていきたいです。【JA全農に入って何がしたいですか?】私は営農事業に携わりたいです。農業ボランティアを通してより近くから農家の方のサポートがしたいと思ったからです。実際にボランティアに行ったときに、農学部の学生というだけで「この農薬どのくらいまけばいいの。」や「この虫に効果のある農薬って何?」などと聞かれました。講義の内容ではカバーできず答えることができなかったことがとても悔しかったです。農家の方は意外にも農薬についての知識不足な点もあるのだと思いました。なのでそういったときに真っ先に聞きたいと思ってもらえるような職員になりたいです。また新規就農者への支援も行いたいです。実際に私の祖父も農業をしていましたが、後継者も見つからずに農地を更地にしてしまいました。後継者をみつけて日本の農業が少しでも盛んになるように尽力したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には一次面接と同じようにESに沿った内容であった。話し方や入退室のマナーなどを評価していると思う。自分は緊張のあまり一つ一つの質問に長めに答えてしまったために落選したのだと思う。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

16卒 | 宇都宮大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】esに沿って進みました。部屋は非常に堅苦しい雰囲気で下が面接官は地元のおじさんという感じで比較的リラックスしてできました。相槌もたくさん売ってくださり、非常に話しやすかったです。【農業に関して興味がある事】化学肥料に興味があります。きっかけは大学の授業で、化学肥料は悪者扱いされているけど人類を支えようとするなら必ず必要、という事を聞いたことです。御社に入社した際は資材部で肥料を扱う部署で働きたいです。【学生時代頑張ったこと】大学1年生の春休みに営業のインターンシップに参加しました。自分を厳しい環境において成長したいという思いからあえて一番辛いといわれている物販の飛び込み営業を選びました。1か月間毎日早朝から夜まで家々を訪問し、雑貨を売るという内容でしたが、1日300件以上訪問しても購入して下さる方は多くて10人、特に初めは誰にも相手にされず、私の成績は参加者20人中最下位でした。さらに営業というだけで不振に思われ、辛辣な言葉で追い返されることもたびたびありました。私はお客様の厳しい対応に恐怖を感じるだけでなく、自分だけ上がらない成績に孤独を感じ、何度もやめたいと思いました。しかし、私は周りの仲間に比べ本気で努力することを怠っていたことに気づきました。自分自身の事を根拠もなく器用で何でもこなせる人間だと思い、必死になることを軽んじていたのです。それ以降は謙虚な姿勢で上司にアドバイスを求めたり、目標・実行・反省・改善のPDCAサイクルを欠かさず行うようにし、晴れの日も雨の日も、自分が立てた目標を達成するまで努力し続けました。そうする中でだんだんと成績が上がり、最後の3日間は1位の成績を残すことができました。本気で努力し、成功した経験を通して「根拠のない自信」が「本物の自信」になりました。そして今も勉強・サークル・アルバイトなど何事においてもPDCAサイクルを実践するなど、向上心にあふれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーションが取れているか、最低限の日本の農業の動向について知識があるか、生産者と消費者を意識して農業をよくしたいという意思があるかを見られていた。出身が農学部だったのでその辺は問題なかったが他学部だと勉強した王が良いかも知れない。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 宇都宮大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接よりは堅苦しい雰囲気だった。esに沿って1次よりも深く掘り下げられた。県域だったのでその県の農業の事情に絡めて質問されることがあり、回答に戸惑うことがあったがフォローしてくれた。【全農でやりたい事】肥料の研究をしているので生産資材部で肥料を扱うしごとをしたいです。農家の方でも長年同じ肥料を使っているけれど、じつはそれ以上に適切な肥料があることを知らない方が沢山いると聞いたのでそのようなギャップを埋め合わせ、効率化に貢献したいです。また園芸作物を他県にアピールする仕事にも興味があります。【本県の農業について】本県は関東地方の中でも耕作放棄地の拡大が進んでいますので、県や他の企業と協力しながら法人などの生産者を呼ぶことが必要ではないかと思い尾ます。また園芸作物が盛んですが他の県にあまり知られていないのでアピールが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総じて県の農業に対してどの程度知っているか、自分なりの考え、全農でしかできないことがはっきり言えるかを見られていると感じた。また業務についてちゃんとわかっているかを見られていた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 熊本大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と流れ作業で質問をしているようで、こちらの答えに関してなにも反応がありませんでした。緊張していたからそう思っただけかもしれませんが、笑顔はなく終始いい雰囲気ではありませんでした。【在学中に力を注いだこと、は何ですか?】塾の事務のアルバイトに力を注ぎ、協調性を身につけ周りの動きを常に把握し行動に移すことが出来るようになりました。主な業務内容は生徒・保護者対応、電話応対、教務の方のサポートです。多岐にわたる業務の中で人の話をよく聞き、対応することを目標にしました。保護者様のお話も生徒と教務のやりとりも、先を見据え必要な書類を前もって用意し、効率よく話を進めることが出来ました。注した点は、注いだことのみをこたえるのではなく、結果としてどうなったかも伝えて自己PRにつなげれるようにしました。【志望している県の農業についてどう思いますか?】志望している県は昔から農業が盛んな地域でした。私の祖母も農業で生計を立て生活していました。県産品は全国的にも知名度があると思います。ですが、近年は世間でも言われているように農業従事者は少なくなってきていると感じています。祖母の住む地域は農業をされていた方が多かったのですが、後継者問題や高齢化もあり、だんだんと農地を手放したり、農業をやめてしまわれる方もいました。そういう地域には特に支援が必要だと考えています。注意した点は、農業に関係があったことも含め自分の意見をまとめて言うことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業のことについてよりも、県の農業について大きく聞かれました。ほかの質問はエントリーシートの内容に沿った、大学生活のことだったり、アルバイトのことで、難しい質問はありませんでした。時間は短かったですが、個人面接だったので、1人1人の人柄、そして自分の意見をもってニュース等に触れているかを見られている感じがしました。

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公開日:2017年6月13日
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全国農業協同組合連合会の 会社情報

基本データ
会社名 全国農業協同組合連合会
フリガナ ゼンコク
設立日 1972年3月
資本金 1152億5200万円
従業員数 7,987人
売上高 2兆4005億9000万円
決算月 3月
代表者 菅野 幸雄
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番1号
電話番号 03-6271-8111
URL https://www.zennoh.or.jp/
採用URL https://zennoh-recruit.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1224452

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