最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JCHOの大阪病院【会場到着から選考終了までの流れ】病院に手続きなしでそのまま入り指定の場所まで進む。待機場所で2.3分待機。からの移動でまたイスに座り待機。面接前にお姉さんが緊張をほぐしてくれました。そして自分のタイミ...
独立行政法人地域医療機能推進機構 報酬UP
独立行政法人地域医療機能推進機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JCHOの大阪病院【会場到着から選考終了までの流れ】病院に手続きなしでそのまま入り指定の場所まで進む。待機場所で2.3分待機。からの移動でまたイスに座り待機。面接前にお姉さんが緊張をほぐしてくれました。そして自分のタイミ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JCHO仙台病院【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、30分ほどで全体が終了し、帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事の方2人【面接の雰囲気】対面の面接ではあったが、面接担当の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望地区の病院【会場到着から選考終了までの流れ】受付後しばらく待機、呼ばれたら面接会場へ向かい面接をし帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気でしたが、真面目そうな方々...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全員男性でしたが、それぞれ年代が違う感じでした。真ん中に一番年配の方が座られていて、その方が面接を進めてくれるような感じでしたが、毎回答えるたびに感想などを付け加えて返して下さり、非常に話しやすい雰囲気でした。【希望する地域はあるか。転勤はできるか。】希望は〇〇地区で考えています。実家も近く、自身が学んできた分野に近い医療を行っている病院があるため、興味を持っているからです。しかし、キャリアを積めば、いずれは病院で働く医療スタッフだけではなく、御機構で働く事務職や、支えるスタッフのケアをする役割も任せて頂けると思います。その際、本部やより規模が大きな地域への異動もあるかと思いますが、私は何事も新しいことに挑戦することが大好きなので、新しい環境でも自分の与えられた業務を1つ1つこなしていける自信があります。そのため、経験として、自分のキャリアを積んでいけるような転勤や異動は、是非させていただきたいと考えていますし、新しい場所へ異動していきながら長く働き続けたいと思います。【ストレスは溜める方ですか?また、発散方法を教えてください。】私は、ストレスをあまり感じず、溜め込む方ではないと考えています。なぜかと言うと、自分がストレスを発散できる方法を理解しているからです。私は、2年ほど前から毎日5キロランニングをするように心がけています。最初は健康のため始めたものでしたが、1日の終わりに走ると、頭がすっきりし、次の日にもやもやを持ち越さずに気持ちを切り替えられるということに気付きました。そこからは、健康のためでもありますが、自分がその日感じたことを振り返り、ストレスを発散して次の日には持ち越さないようにするため、ランニングをするようにしました。この趣味は、是非入職をしてからも続けていきたいと思っており、いつまでも健康な体で、かつストレスをためずに快適に働くことができるように意識をしていこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が1度しかないので、とにかく自分のことを知ってもらえるようにアピールしなくてはいけません。面接官がよく話す方で、こちらよりも相手の感想やリアクション等の方が長くなってしまう形でしたが、その中でもその空気に流されるのではなく、自分が言いたいことをはっきりと伝えていける姿勢が大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかでした。面接が始まった際に、アイスブレイクの時間を設けて下さったので、とても話しやすかったです。【あなたはどんな人だといわれますか?】私は周りの人に対して公平な態度で接してくれているとよく言われます。例えば、日々の中で、もし自分とは異なる考え方の人がいても、感情的にならずに、考えていることを言葉にして伝え合うことで、気持ちの良いやりとりができると考えてます。最初は自分とは馬が合わないなと感じても、その人の価値観を受け入れることで自分の視野も広がると思っています。御機構で業務を行う際も、常に相手に対して公平な態度で接することを心がけ、その上で一人一人の状況を踏まえた対応が出来るようにしたいと考えております。‐――――――このように、自分の特徴を業務にどう活かすことが出来るか、根拠も含めてしっかり述べることが出来れば大丈夫だと思います。頑張ってください。【学生時代力を入れて取り組んだこと】大学の軽音楽サークルでの活動。共に活動するメンバーはライブごとにランダムに決めていた。時には初心者と経験者など技術に差があるメンバーや、サークルに対する意識が異なるメンバーと共に活動することもありました。そのため、時には練習中に意見が衝突してしまう場面が見受けられましたが、私はその際に、メンバー全員が有意義に活動するには、お互いに考えていることを共有する時間が必要だと感じました。そのため、練習日以外にもメンバー同士で集まり、話す機会を積極的に作りました。その結果、理想としていた、観客に楽しさが伝わるライブの実現が成功し、チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。‐――――――このように、自分が学んだことをしっかり述べると良いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は、自分がこれまでの学生生活をどのように過ごしてきたか、そこで学んだことをどれだけ深く分析しているかだと思います。面接官は学生がどんな経験をしてきたのか、それ自体は重視していません。そこから何を学んで、どう活かすのかを知りたいのだと思います。
続きを読む会社名 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 |
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フリガナ | チイキイリョウキノウスイシンキコウ |
設立日 | 2014年4月 |
従業員数 | 28,000人 |
売上高 | 3937億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 尾身茂 |
本社所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目22番12号 |
電話番号 | 03-5791-8220 |
URL | https://www.jcho.go.jp/ |
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