2021卒の奈良女子大学大学院の先輩が独立行政法人地域医療機能推進機構事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒独立行政法人地域医療機能推進機構のレポート
公開日:2021年1月29日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接が1度しかないので、とにかく自分のことを知ってもらえるようにアピールしなくてはいけません。面接官がよく話す方で、こちらよりも相手の感想やリアクション等の方が長くなってしまう形でしたが、その中でもその空気に流されるのではなく、自分が言いたいことをはっきりと伝えていける姿勢が大切だと思いました。
面接の雰囲気
全員男性でしたが、それぞれ年代が違う感じでした。真ん中に一番年配の方が座られていて、その方が面接を進めてくれるような感じでしたが、毎回答えるたびに感想などを付け加えて返して下さり、非常に話しやすい雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
希望する地域はあるか。転勤はできるか。
希望は〇〇地区で考えています。実家も近く、自身が学んできた分野に近い医療を行っている病院があるため、興味を持っているからです。しかし、キャリアを積めば、いずれは病院で働く医療スタッフだけではなく、御機構で働く事務職や、支えるスタッフのケアをする役割も任せて頂けると思います。その際、本部やより規模が大きな地域への異動もあるかと思いますが、私は何事も新しいことに挑戦することが大好きなので、新しい環境でも自分の与えられた業務を1つ1つこなしていける自信があります。そのため、経験として、自分のキャリアを積んでいけるような転勤や異動は、是非させていただきたいと考えていますし、新しい場所へ異動していきながら長く働き続けたいと思います。
ストレスは溜める方ですか?また、発散方法を教えてください。
私は、ストレスをあまり感じず、溜め込む方ではないと考えています。なぜかと言うと、自分がストレスを発散できる方法を理解しているからです。私は、2年ほど前から毎日5キロランニングをするように心がけています。最初は健康のため始めたものでしたが、1日の終わりに走ると、頭がすっきりし、次の日にもやもやを持ち越さずに気持ちを切り替えられるということに気付きました。そこからは、健康のためでもありますが、自分がその日感じたことを振り返り、ストレスを発散して次の日には持ち越さないようにするため、ランニングをするようにしました。この趣味は、是非入職をしてからも続けていきたいと思っており、いつまでも健康な体で、かつストレスをためずに快適に働くことができるように意識をしていこうと思います。
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独立行政法人地域医療機能推進機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 |
---|---|
フリガナ | チイキイリョウキノウスイシンキコウ |
設立日 | 2014年4月 |
従業員数 | 28,000人 |
売上高 | 3937億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 尾身茂 |
本社所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目22番12号 |
電話番号 | 03-5791-8220 |
URL | https://www.jcho.go.jp/ |
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