19卒 | 関西大学 | 女性
- Q. 自己PRをしてください。
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A.
私の強みは、客観的な視点で主体的に行動できることです。例えばアルバイトでは、どうすれば相手に喜んでもらえるかを意識して行動してきました。飲食店で接客をした際は、最初の頃は特に周囲に目を配るように意識しました。そうすることで、幼い子ども連れの家族や端末での注文に慣れていない高齢の方が困っている様子にすぐ気づけました。私は八尾市職員として、どんな状況でもまずは自分の役割を見つけ、客観的な視点から物事を考えることで、その役割を全うしたいです。 続きを読む
- Q. あなたがこれまで興味を持って取り組んできた活動(地域活動・ボランティア活動等の幅広い経験)について教えてください。
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A.
私が取り組んだ地域活動は、特技を活かしたボランティアです。私は小学１年次生の時からピアノを習っており、小学５年次生から高校１年次生まで合唱コンクールなどの伴奏者を毎年務めた経験があります。私が習っていたピアノ教室で、定期的に老人ホームなどでピアノを演奏するボランティア活動があり、私はよく参加していました。自分の演奏を聴いて喜んでもらえることにとても嬉しさとやりがいを感じました。今後も、自分の特技を活かせる活動に積極的に参加したいと思っています。 続きを読む
- Q. この一年間で、あなたが目標を掲げて取り組んだこと、挑戦したことについて教えてください。
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A.
私が目標を設定して取り組んだことはゼミ対抗のプレゼン大会です。それまでグループの中心で指示を出すことが苦手でしたが、これを機に苦手を克服したいと考えました。そこで、メンバー全員が作業できるよう計画的に役割分担をし、その作業の集約を自ら進んで行いました。その結果、プレゼン大会では14ゼミ中3位として表彰されました。この経験を通して、苦手な分野でも自分のすべき役割を見つけ、チームのために最善策を考えながら行動できるようになりました。 続きを読む
- Q. この５年間で、あなたが経験した「最大の失敗」を教えてください。
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A.
私の大きな失敗経験は、大学受験で志望校を断念したことです。センター試験で苦手科目の点数が取れず、弱気になって志望校を受けませんでした。受験のことを思い出すと「逃げずに挑戦しておけばよかった」と後悔することがあります。このとき私は、楽な方へ逃げてしまう弱さと目標達成に向けた計画と準備不足を実感しました。克服するために、大学に進学してから７つの資格取得に挑戦し、全て一回で取得できました。この経験を通して、念入りな計画と準備によってより高い目標も達成できることを学びました。 続きを読む
- Q. 所属、サークル等
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A.
高校：華道部 生け花 続きを読む
- Q. 資格
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A.
日商簿記検定２級、秘書検定２級、英語検定２級、自動車免許 続きを読む
