企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
高見株式会社 報酬UP
高見株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】都内オフィス【筆記試験の内容・科目】英語、数学、国語、小論文、適性検査、クレペリン検査【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】筆記試験1時間、小論文30分【筆記試験対策で行ったこと】高校入試レベルであったため、SPIと同じ対策を行った。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間は学生によって異なっていたため、到着後は数十分ほど待ち時間がありその後すぐに面接であった。面接後は人事の方と数分お話しし、帰宅という流れだった。【学生の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接も学生によって集合時間が違い、数十分待ち、面接、帰宅という流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務取締役【面接の雰囲気】明るいながらも、...
【会場到着から選考終了までの流れ】会場に案内され、人数が揃うと選考が始まった。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】事前に準備した課題のシートに関して学生同士が質問し合い、最後に他己紹介を行う。【グループディスカッションの流れ】事前に準...
【実施場所】対面(京都のTAKAMI BRIDAL本部)【筆記試験の内容・科目】筆記試験(国語・数学・英語)、小論文、適性検査、クレペリン【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】筆記試験は1時間、小論文は30分。【筆記試験対策で行ったこと】特にこれといった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面(京都のTAKAMI BRIDAL本部)【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、人事の方と雑談をして、時間になったら入室し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面(京都のTAKAMI BRIDAL本部)【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と雑談をし、そのあと部屋に入室し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事部長など役職の高い方々【面接の雰...
【会場到着から選考終了までの流れ】披露宴会場へと案内され、席へ着席し、人数が揃い次第そのままスタートしました。30分でGD、30分で集団面接がありました。【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】お互い課題のシートを使用して質問し合い、最後...
【実施場所】名古屋の披露宴会場【筆記試験の内容・科目】筆記試験(国語・数学・英語)、小論文「あなたがもう一度訪れたいサービスとは」、適性検査、クレペリン【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】筆記試験は1時間、小論文は30分でした。【筆記試験対策で行ったこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の店舗【会場到着から選考終了までの流れ】店舗に行くと待合室に通され、荷物などを置き待ちます。時間になったら面接の部屋に向かいます。面接終了後はそのまま帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の店舗【会場到着から選考終了までの流れ】部長面接同様に待合室にて荷物などを置き、時間が来たら入室します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、その上司【面接の雰囲気】穏やかでした。上司の方...
【ESの形式】高見ブライダル専用のエントリーシートをWebから保存し、印刷して手書き記入。【ESの内容・テーマ】あなたが今までで1番頑張ったことや継続していることなど自信を持ってアピール出来ることを自由に書いてください。(白紙のため自由に書いていい)【E...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかでした。面接官の方はエントリーシートと受験者を照らし合わせながら...
【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上がり、部屋で待機。そのまま部屋で選考を受ける。【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】私の挑戦/得意なこと【グループディスカッションの流れ】3人から4人のグループをつくり、15分間ほど事前...
【実施場所】福岡支店【筆記試験の内容・科目】クレペリンテスト(60分)、会社独自のテスト(60分)、小論文(60分)【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】会社独自のテストは、国数英と一般常識であった。それぞれ10〜15問ほどだった。小論文のテーマは、その...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支店【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上がり、廊下で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだ...
【学生の人数】4人【テーマ】①もし宝くじが100万円当たったらどうするか。②接客においてAIを用いることをどう思うか。③海外からのお客様に対して高見ブライダルとしてどんなおもてなしができるか。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分だけが発言するのではなく、発言している人に対する聞く姿勢を見ていると思いました。また、あまり会話に参加出来ていない子への配慮なども見られていると感じました。GDの雰囲気を明るく楽しく出来ているかも見られていました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】筆記試験(国語・数学)(60分くらい)、小論文(30分くらい)、適性テスト(60分くらい)【筆記試験対策で行ったこと】SPIの対策本を何周かしておいた。国語では漢字も出されるとのことだったので高校入試レベルの漢字のテキストもある程度やっておいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、不明、不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で面接というよりは会話という感じでした。できるだけ学生が緊張しないように雑談などで緊張をほぐしてくれたふうに感じました。【あなたのバイト先にあって高見には無いものは何だと思いますか。】それは、結婚式の閑散期中のイベントです。私のバイト先では閑散期に期間限定のカフェを開いています。ケーキはもちろん、奈良はかき氷で有名ですのでパティシエオリジナルのかき氷などを販売しています。普段なら、会場へは、新郎新婦さまや、結婚式に参列する人たちがいらっしゃいますが、このカフェが開かれていることで、普段ならあまりこの会場に足を運ばない主婦層の方々や、家族連れ、学生、観光客などさまざまな層の人たちが来館してくれています。そうすることでより多くの人たちにこの会場の素晴らしさを感じてもらえるだけでなく、「結婚式っていいな」と感じてもらえるきっかけを作り出せることで、挙式数の増加へも繋がっていくのではないかと考えています。【友達といるときはどのような感じですか?】私は、友達と一緒にいるときはよく大勢でワイワイとしています。グループの真ん中的なポジションにいることもあり、よく遊びを企画したり、こういうところに行ってみようといった提案もしています。大学二回生の頃、10月サークルの練習日があったので、同期だけでなく、後輩から先輩にまで声をかけて練習後にハロウィーンパーティーを開催したこともありました。その頃のサークルはあまり人が集まらず悩んでおりましたが、その日は通常の三倍もの部員が集まりとても賑やかに過ごすことが出来ました。ハロウィーンをイメージしたミイラゲームというレクリエーションもしたりして、たくさんの人が楽しかったという風に言ってくれ、私もうれしい気持ちになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり、面接でよく聞かれがちな質問内容ではなく、その人らしさというものを聞き出してくれているなと感じました。また、その人が部屋にどのように入って来るかなども評価されていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、不明、不明【面接の雰囲気】最終選考であったので、以前よりは緊張感があり、面接官の方で微笑むのではなく真剣な表情で座っていらっしゃる方もいましたが、話し出すと和やかな感じでした。【なぜいまのバイト先の企業にはエントリーしなかったのですか】今のブライダルのバイト先で働きながら、御社の実践型の長期インターンシップに参加させていただき改めて2つの企業の違いというものを感じることが出来ました。職場の雰囲気や社員の人たちの人柄、大切にしている想いなど様々な違いを見つけることが出来ました。私が就活の軸としている3つのことがあるのですが、1つめはたくさんの人を幸せにする仕事、2つめは自分らしくいられる場所であること、3つめはこんな風に私もなりたいと思えるような人たちがいることです。その軸が今のバイト先ではなく、御社であれば実現できるという風に感じたので、バイト先の企業ではなく、御社にエントリーさせていただき選考に進ませていただいております。【どんなプランナーになりたいですか?】私は、お客様に寄り添い、「あなたに出会えてよかった」と思ってもらえるような最高の結婚式を創り上げるプランナーになりたいです。そして、結婚式が終わってからも、「近くに来たから寄ってみました」というようにそのお客様との関係をその後も繋げていきたいです。また、現場実践型のインターンシップで出会いたくさんのことを教えてくださったクルーさんのように、目の前にいる人がどうしたらもっと喜んでくれるのか幸せになってくれるのかを考えて、行動を起こしていけるような、たくさんの人たちに笑顔を届けて、幸せの輪を広げていけるような、人として魅力の溢れるプランナーになりたいと思っています。それを御社で実現していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であったので、ほんとにこの会社がいいのかという想いの部分を見られていたと思います。また、受け答えの様子や笑顔も見られていました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】今まで「挑戦してきたこと」「継続し続けていること」「成し遂げたこと」などあなたが”一番”自信をもって伝えられることは何ですか?また、その経験を活かして今後どのように成長してきたいですか?【ES対策で行ったこと】テーマに沿って写真やイラストなどを使って自由に表現するというESだったので、写真を入れて文字も強調したいところは色を付けたり面接官の方が見やすいように工夫しました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生はみな緊張していましたが、面接官の方々が緊張をほぐしてくださいました。「昨日の晩御飯は?」という質問から始まりました。【希望勤務地と希望職種について】エントリーシートの下の欄に、希望勤務地と希望職種に〇で囲むところがありました。希望勤務地は「東京・千葉・横浜・埼玉・長野・仙台・名古屋・京都・滋賀・大阪・神戸・福岡・大分・熊本・ハワイ」があり、いずれかに〇をつければよかったのですが、私はハワイ以外のすべてに〇をつけてしまいました。面接では「すごいやる気が伝わってくるね」と言われたので「第一志望は東京ですが、全国どこへでも行く覚悟です」と発言したことが好印象だったように感じます。希望職種については、「ブライダルプランナーがやりたいです。やはりお客様の1番近くで理想の結婚式を一緒に考えていき、当日もお客様の喜んだお顔を1番近くで見ることができるからです」と答えました。【(ESに記載した)世界遺産検定について、なぜ受検しようと思ったのか】高校生のころから旅行会社に憧れていたので、今の大学を選び観光について学びながら部活動に参加しています。しかしそれだけでは他の学生と差を付けることができないのではないかと思い、部活動をやりながら何か資格を取ろうと思ったことがきっかけです。英検や漢検、TOEICは保持者が多い分、それなりの点数でなければ興味を持ってもらえないので、周りにあまり取得者のいなかった世界遺産検定に挑戦しました。週6日、部活に参加しながらの勉強だったので検定前の3か月ぐらいは家に帰ってからご飯を食べお風呂に入り、勉強をする、という生活サイクルでした。過去問で点数が伸びなかったり、周りが遊んでいるのを見るとあきらめたくもなりましたが合格することができたのであの時頑張ってよかったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動をやりながら資格取得に励んだという根性と、希望勤務地のほとんどに〇をつけてしまったのは間違いではあるのですが、結果的にやる気があると受け取ってもらえたのでそこを評価してもらえたのかな、と感じます。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】①理想のプロポーズ②高見ブライダルが新しくチャペルを建てるならどこにどのようなチャペルを建てるか③理想の上司【評価されていると感じたことや注意したこと】5人学生がいて、1つのテーマについて7分でひたすらフリートークをする形式でした。この7分の中でいかに全員が平等にしゃべれるか、またほかの人の話を聞いているときの態度やうなずきなどが見られていたと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】自社オリジナル問題、クレペリン検査、性格診断事前説明・休憩時間を含めてトータルで2時間半でした。【筆記試験対策で行ったこと】自社オリジナルと聞いていたので、特別な対策はせず国語と英語と数学の基本的な問題は解けるようにしておきました。クレペリン検査があるので練習しておくと良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】肩書は覚えていないのですが、結構強面の方が1人いらっしゃったのは記憶にあります。最終面接とだけあって空気も今までよりはぴりついていました。【なんでブライダルなのか】志望動機とも少しかぶってしまうかもしれませんが、高校生のころから旅行会社に憧れて今の大学に入学しました。就職活動を始めるまでは旅行会社だけを志望していましたが、いろいろな業界を見ていくうちにもっとお客様と直接かかわりたい、と思うようになりました。旅行会社で旅行の提案をして喜んでいただくのも素敵なお仕事ですが、お客様が旅行中に楽しまれている姿は実際に拝見することはできません。しかしブライダルであれば、一生に一度の記念日に携わることができるだけでなく、お客様の最高の笑顔をリアルタイムで拝見することができます。その点に旅行会社にはない魅力を感じました。もっとお客様に寄り添った仕事で、お客様の気持ちを汲み取らなければ成立しない仕事がしたいと思い、この業界を志望しました。【なぜ弓道を始めたのか】小学5年生の時に家族で伊香保温泉へ行ったときに温泉街の小さな弓矢の屋台で弓に触れたことがきっかけです。実際の射程距離は28mですが、そこは屋台なので的までわずか3mほどでした。もちろん、的に当たりやすい仕組みになっています。小学生の私はそうとも知らず、的の中心に何本も矢が当たったことで「自分には才能がある!」と思い込んだことがきっかけで弓道を始めたいと思うようになりました。しかし通う予定だった中学校には弓道部はなく、近くの弓道教室も高校生以上でないと入会することができず、中学はバドミントン部に入りました。高校では絶対に弓道部に入ろうと決め、選んだ高校が私の出身高校です。やっとの思いで始めることができたのでがむしゃらに練習しました。その結果東京都1位になることができ、インターハイや国体にも出場することができました。好きこそものの上手なれ、とはまさにこのことだなと思いました。今でも体育会に所属し、毎日稽古に励んでいます。引退まで1年もないので悔いの残らないように精一杯頑張りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これだけ観光の勉強をしてきたのになぜブライダルなのか、という質問に対して自信をもって明確に答えることができたところが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(女性2名)【面接の雰囲気】人事の方が少し年配の方だったため第一印象は怖いように見えましたが、話を進めていくうちにとても優しい方だとわかりました。とても緊張をしていましたが、リラックスしていつも通りに答えてくださいと言ってくださったのをとても覚えています。【クリスマスはどう過ごしますか】クリスマスが近かったこともあり、過ごし方について尋ねられたためその時に予定であった旅行について話しました。その後、友人と行くのか、楽しみかなど難しくはありませんでしたが少し深堀をされました。他の方はお正月はどのように過ごすかと聞かれている人もいました。【お勧めの場所があったら教えてください】私は旅行で行った軽井沢についてお話ししました。軽井沢での思い出や過ごし方のおすすめやおいしいごはん屋さんについて端的に話しました。他の方は東京の新しいお店や、地元のお店について話している方もいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問や回答の内容よりも臨機応変に緊張しすぎず受け答えができるかを見ていたように思います。質問の意図は全くないのではなかったと終わってから感じました。しかし、早い段階の選考であったため考え込んでしまったり、何を言っているか途中でわからなくなってしまっている学生もいたため、冷静に落ち着いてお話しすることを目標にすればよいのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事(男性3名、女性1名)【面接の雰囲気】面接官の方の人数は多く、お部屋も大きかったので圧倒された印象は受けましたが、その印象とは逆で面接間の方がみなさん笑顔とフランクさであふれておりとても和やかな面接でした。女性の方がパソコンを広げて話している内容を記録していました。また、テーブルにはESも広げてあり、皆さん見ていました。【はいってからどのようなブライダルプランナーになりたいか】志望動機と交えてお客様の思いを形に出来るプロになりたいとお話ししました。その中でもインターンでであったブライダルプランナーの方の言葉や考え方が忘れられないのでその方の名前を出して、その方のようなブライダルプランナーになりたいというお話もしました。プロのブライダルプランナーになってお客様だけでなく、仲間もとても大切に見た目は勿論社会人として中身もしっかりとした女性になりたいと答えました。【インターンはどうでしたか】インターンでの出来事を詳しく話しました。印象に残ったことだけでなく、実際にブライダルプランナーの方の説明をきいて模擬体験をすることができてとても良い経験であり、職種理解としてはとても良かったという感想もお伝えしました。また、一緒に活動した仲間との出会いもとても印象に残っていたため、いまでも集まることが多いことや、とても良い仲間となったことをお話したら、これから会社に入っても仲間を大切に頑張ってほしいとおっしゃっていただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では職種理解について聞かれていたように思います。インターンで得たことをどのように感じているかお伝えした時にも、職種についてつなげることができたのでよかったと感じました。また、みなさんうなずきながら聞いてくださっていたので、ゆっくり話すことを心がけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員(男性1名/女性1名)【面接の雰囲気】役員の男性の方はとてもフランクでこれまでの面接どうだった~?と聞かれたので、私も会話形式でポンポンとお返事するよう心がけました。また小さいお部屋で距離も近かったため、本当に楽しくお話をしていたらあっという間に終わってしまったように思います。【入ってからどのようになるか想像がつくか】想像がつくと自信を持って答えました。そして2次面接で話した内容とぶれないように、私の理想としているブライダルプランナーの方のお話やインターンで受けた印象について簡潔にお話ししました。その中でも答えに対して少し突っ込むなど、会話形式は続いていました。【どのように成長していきたいですか】お話しした目標としているブライダルプランナーさんはいますが、まずは入ってからは様々な周りの先輩方からお客様への接し方について詳しく学びたいと答え、そしてゆくゆくは仲間からも頼りにされるようになりたいと答えました。お客様からの信頼は勿論だけれど、仲間からも信頼されるのが本当のプロなのではないかと考えているとお伝えしたところ、とても納得した顔をしてくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始会話形式ということは注意してお話ししました。一方的にだらだらと話すというよりは、少しお話をして質問に対して答えてという繰り返しを行いました。また、これまでの面接とぶれていないかを見られている気もしたのでしっかりおさらいをしてから挑むべきだと感じました。そして、入ってからについて聞かれることが多かったので、入社後の成長ステップなどしっかり研究するべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】TAKAMI BRIDALが今後さらに発展するために新たな事業に進出するとしたら、どのようなものがよいか?【評価されていると感じたことや注意したこと】TAKAMI BRIDALがどのような分野に強いのか、そのうえでこれからどこをターゲットにしていくのかということを考えていく必要があったと思います。ウエディングプランナーは、新郎新婦の要望を汲み取ったうえで最善策を提案していく必要があります。そのため、グループの人々の意見を否定的に捉えるのではなく、それぞれの意見の良いところを取り入れていくことが求められていると思います。時間は短いのでそこでいかに内容を詰めていけるかが求められます。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ウエディングコンサルタント/人事【面接の雰囲気】面接官の表情も豊かでうなずきながら話を聞いてくれていたので、自然体で話すことが出来ました。面接の時間も短いので、回答に対して深堀されることなどはありません。面接官の年代も若く、リラックスした雰囲気なので緊張せずに望めると思います。【休みの日には何をしていますか?】私は休みの日にもアクティブに行動をするタイプです。特に家族全員野球が好きなので家族や友人と野球観戦に行くことが多いです。プロ野球はもちろんのこと、高校野球や大学野球も見に行くことがあります。昨年の3月に行われた春の選抜高校野球大会に母校が21世紀枠で出場したため、甲子園にまで応援に行きました。甲子園という夢舞台で母校の後輩たちが一生懸命白球を追い掛けている姿を見てとても感動しました。結果は大敗でしたが、とても感動しました。【私はディズニーのアンバサダーホテルで5年間勤めています。そこで、ディズニーの好きなキャラクターとその理由を教えてください。】私はドナルドダックが好きです。ドナルドダックはおちゃらけものというイメージが誰にでもあると思います。私自身、ドナルドダックを見ていると幸せな気持ちになり自然と笑顔になることが出来るので1番好きです。日常生活の中でグループにいる元気な人と私は仲良くなることが多いことも理由の一つです。ただ好きなキャラクターを聞かれているのではなく、自己アピールの場にしなくてはと思いました。私自身、ディズニーのキャラクターに詳しい方ではなかったので他の人とかぶらないかが心配でした。うなずきながら聞いてくれていたので言いたいことは伝わったのではと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、ESは全く使わない上に、どのような仕事をしたいのかなども聞かれなかったです。ウエディングは相手の人柄を見抜くことが必要になっているので、どのような人柄なのかを面接でも重視していたのではないかと思います。意外な一面のところが一番それぞれ掘り下げていたこともそれが理由だと思います。1次面接では仕事理解というよりはありのままの自分を伝えることが一番大事です。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/ウエディングプランナー/PR【面接の雰囲気】GDがメインでその後に軽く一人一人ESから質問をされます。面接官はGDを見る中である程度どのようなキャラクターであるかを見極めながら、どのような経験からそういう風になったのかを見ているように思いました。人事部の方は年代が前回よりも高そうですが、他の2人は若手なこともあり、リラックスした雰囲気で面接は進められていきました。【高校時代運動会の団長団をやっていた、とのことですが、大変そうな団長団をどうしてやろうと思ったのですか?】私は中学生時代から団長団に憧れていました。3年生の一部からなる団長団が学生をまとめて1つの方向に向かっている姿を見て私もこれに参加したいと思い、進学する高校を決めたほどです。憧れだった団長団ですが、学年が上がるにつれて「あの場所に立ちたい」と思うようになりました。そこで、大学受験も控えた高校3年生の時に団長団になりました。時間のほとんどを運動会のために費やしていたので学業との両立もあり、大きな挑戦でしたが、意図周り大きく成長できたので挑戦してよかったと思っています。【俺のスパニッシュでアルバイトをしているようですが、アルバイトをするなかで1番嬉しかったことは何ですか?】私は俺のシリーズでアルバイトを始めたとき、ホールで働くのは初めてでした。最初は動き方もわからず失敗ばかりで仕事のできる先輩方の足を引っ張ってばかりでした。しかし、一生懸命仕事を覚えるなかで私が私らしく出来ることは何だろうと考えたときに、「人の顔を覚えること」だと思いました。私は小さいころから顔や名前を覚えることが得意であったからです。ある日、あるお客さんが来た時に「この人は前も来てくれた人だ」と思いました。そこで、「以前も来てくださいましたよね」と声を掛けると、「覚えてくれているのか」とお客さんは喜んで下さり、お客さんと打ち解けるようになりました。私の特技についても話すように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回はESを読み込まれているなと感じました。しかし、GDがメインなので1つの質問に対して深堀されることなどはありません。ありきたりな質問しかされないので、用意していれば答えやすいと思います。また、私は声の大きさに自信があるのですが、人事部のひとに「声が大きいし、ハキハキと話していてとても良いね」と言われました。ハキハキと話すことは誰でも心掛けられることなのでやったほうが印象は良いですよ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の前にESは一応読んでくれています。全員笑顔で迎え入れてくれるのでとてもリラックスした雰囲気です。質問を深堀されることもなく、5分であっさり終わってしまいました。【TAKAMI BRIDALはあなたにあっていると思いますか?】はい、思います。ウエディングは人の幸せを共有する仕事です。私は今までアルバイトをしてくるなかで、「人にありがとうと言われること」をやりがいにしていました。飲食店では、そのお店に食べに来ている一瞬のみでしかその喜びは共有できませんが、ウエディングでは結婚式まで長く寄り添うことが出来ます。だからこそ、感じる喜びは今まで感じていたものと比べものにならないほど大きいはずです。その中でも御社は従業員を大切にしている会社だと思います。ここで働きたいと面接を重ねるごとに思いは強くなりました。【あなたは周りからどういう人だと言われますか?】第一印象は「しっかりもの」「クール」という印象ですが、意外と「甘え体質」なところがあるねと言われます。最初はしっかりしなきゃと強がってしまうことがありますが、仲が良くなるとだめな部分も人に見せるようになるので、そのように言われるのではないかなと思います。これから働いていく中で様々な壁にぶつかることもあると思いますが、人に話すことで1つずつ解決して、成長していければと思っています。面接だけではおそらく伝わらないであろう部分を話そうと思いました。意外だねと言われたので狙い通りかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく時間が短いので、ハキハキと話し、一緒に働きたい!と思ってもらえるように心掛けました。前回ほめてもらえた声の大きさとハキハキ感を意識しました。面接での内容に併せてここにきてESに書いてある内容なども判断材料になっているように思いました。私は、一蘭から俺のシリーズにアルバイトを変えた理由をESに書いていたのですが、それがとても良いねと言ってもらえました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】何を答えても、「どうして早稲田大学なのにうちなんか受け取るん?」と言われたので、今までよりも圧迫されたように感じました。私自身がもともとブライダルでないとだめだと思っていたのが伝わってしまったのかもしれません。穏やかな雰囲気の中にもどこか距離感を感じる面接でした。【大学ではどのような勉強をしていますか?】私は意思決定行動論について考察しています。そのなかで、恋愛や結婚に焦点を当て、「何をきっかけに結婚を意識するようになるのか」などを考えています。以前のような結婚につながる恋愛から現代では恋愛の在り方が変化し若い頃から恋愛をするようになり、恋愛はより私たちの身近なものになっています。この状況を利用して、婚活応援酒場「相席屋」が各地に登場するなど経済にも影響を与えています。ここから「若者にとって恋愛は娯楽の一つになっているのではないか」を考えるようになりました。今後恋愛の在り方がどのように変わっていくのか、事業としてどう生かせるのか考えることで意思決定の在り方についてより深く学んでいきたいです。【周りの人からどういう人だと言われますか?】私は「外交的」で「すぐ人と仲良くなる」人だと言われます。人見知りをすることなくすぐに打ち解けることが多いです。私が所属するサークルは新早稲田大学庭球同好会連盟に加盟しているので、そこでも他サークルの人と仲良くなり、交流戦や個人練習を設けることもありました。これにより、上の部にいるサークルと私たちと何が違うのか、実力差を実感するきっかけになったように思います。私のこの行動力により、サークルの実力向上につながっていったと思い、これからも外交的でいようと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESからの質問は一切ありませんでした。前回と同様、面接時間は5分なので仕事理解などを深堀したり確認されたりしません。いかにTAKAMI BRIDALに行きたいかということを心に明白化していくことが面接で聞かれることはなくても面接官からみられる適性などに繋がっていくのではないかと思います。どうしていきたいのか、なぜTAKAMI BRIDALなのか、最終面接という名前だから安心するのではなく最終確認が必要だと思います。
続きを読む会社名 | 高見株式会社 |
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フリガナ | タカミ |
設立日 | 2017年5月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 1,316人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 高見重行 |
本社所在地 | 〒600-8119 京都府京都市下京区富小路通五条下る本塩竈町557番地の2 |
電話番号 | 075-352-1777 |
URL | https://www.takami-bridal.com/ |
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