2018卒の桜美林大学の先輩が高見総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒高見株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これだけ観光の勉強をしてきたのになぜブライダルなのか、という質問に対して自信をもって明確に答えることができたところが評価されたと感じています。
面接の雰囲気
肩書は覚えていないのですが、結構強面の方が1人いらっしゃったのは記憶にあります。最終面接とだけあって空気も今までよりはぴりついていました。
最終面接で聞かれた質問と回答
なんでブライダルなのか
志望動機とも少しかぶってしまうかもしれませんが、高校生のころから旅行会社に憧れて今の大学に入学しました。就職活動を始めるまでは旅行会社だけを志望していましたが、いろいろな業界を見ていくうちにもっとお客様と直接かかわりたい、と思うようになりました。旅行会社で旅行の提案をして喜んでいただくのも素敵なお仕事ですが、お客様が旅行中に楽しまれている姿は実際に拝見することはできません。しかしブライダルであれば、一生に一度の記念日に携わることができるだけでなく、お客様の最高の笑顔をリアルタイムで拝見することができます。その点に旅行会社にはない魅力を感じました。もっとお客様に寄り添った仕事で、お客様の気持ちを汲み取らなければ成立しない仕事がしたいと思い、この業界を志望しました。
なぜ弓道を始めたのか
小学5年生の時に家族で伊香保温泉へ行ったときに温泉街の小さな弓矢の屋台で弓に触れたことがきっかけです。実際の射程距離は28mですが、そこは屋台なので的までわずか3mほどでした。もちろん、的に当たりやすい仕組みになっています。小学生の私はそうとも知らず、的の中心に何本も矢が当たったことで「自分には才能がある!」と思い込んだことがきっかけで弓道を始めたいと思うようになりました。しかし通う予定だった中学校には弓道部はなく、近くの弓道教室も高校生以上でないと入会することができず、中学はバドミントン部に入りました。高校では絶対に弓道部に入ろうと決め、選んだ高校が私の出身高校です。やっとの思いで始めることができたのでがむしゃらに練習しました。その結果東京都1位になることができ、インターハイや国体にも出場することができました。好きこそものの上手なれ、とはまさにこのことだなと思いました。今でも体育会に所属し、毎日稽古に励んでいます。引退まで1年もないので悔いの残らないように精一杯頑張りたいです。
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高見の 会社情報
会社名 | 高見株式会社 |
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フリガナ | タカミ |
設立日 | 2017年5月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 1,316人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 高見重行 |
本社所在地 | 〒600-8119 京都府京都市下京区富小路通五条下る本塩竈町557番地の2 |
電話番号 | 075-352-1777 |
URL | https://www.takami-bridal.com/ |