【18卒】新潟市の一般行政Aの1次面接詳細 体験記No.4218(新潟大学/男性)(2017/12/14公開)
2018卒の新潟大学の先輩が新潟市一般行政Aの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2018卒新潟市のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般行政A
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
実際に新潟市が主催するイベントの参加したというのは良かったと思います。その話をしたときは、かなり食いついてくれました。
面接の雰囲気
終始にこにこしていて、とても穏やかな印象だった。ゆえに、どこでほかの受験生と差がつけられているのかの判断基準が分からなかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近あった楽しいことは何ですか。
友人の誕生日を祝ったことです。普段から仲のいい友人のためにサプライズで誕生日パーティーを企画しました。最初は日程の調整なども苦労し、ばれないように準備をするのがとても大変でした。当日も細心の注意を払いながらでしたが、無事にサプライズを成功させることができました。その友人はこれまでそういった経験があまりなかったようで、とても喜んでくれました。また、私自身もそのような計画を立て、実行することが今まであまりなかったのでとても大変でした。しかし、終わった後に感謝の言葉をかけてもらった時はとてもうれしい気持ちになりました。人に喜んでもらえることをするのは、やはりとても気持ちの良いものだと思いました。機会があればまたやりたいと思っています。
取り組んでみたい仕事はありますか。
新潟市の農業政策に携わりたいと思っています。私の知的財産法に関する分野の知識を活かして、新潟農業における農産物などのブランド化・保護に貢献できればと思っています。また、観光政策にも携わりたいと考えています。新潟市の観光と言われると、パットは思い浮かばないのが現状だととらえています。それは、ここだという観光スポットがないことが原因の一つだと思います。なので、何か「にいがたといえばこれだ。ここだ。」といえるような観光スポットの発展に尽力したいと考えています。そのために、実際に新潟市と市内の大学とが共同開催するイベントに参加し、実際に現状の問題把握と、今後の政策や展望について学びました。ぜひこれらのことを行いたいと思っています。
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新潟市の 会社情報
会社名 | 新潟市 |
---|---|
フリガナ | ニイガタシ |
本社所在地 | 〒951-8126 新潟県新潟市中央区学校町通1番町602番地1 |
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