2018卒の新潟大学の先輩が新潟市一般行政Aの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒新潟市のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般行政A
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
それなりに行ったことのある区があったので困ることはありませんでした。いったことのない区にはこれから行ってみたいということを伝えたのがよかったと思います。
面接の雰囲気
穏やかでしたが、やはりどこかオーラのようなものは感じました。しかし、笑顔を見せてくれたり、笑ったりもしてくれたのでやりやすかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイト経験はありますか。
私はドーナツ屋さんでアルバイトをしていました。そこでは、三年間アルバイトをしており、現在はスリースターというアルバイトの中で最上位のランクで働いています。後輩の指導を任されたり、パートさんがいないときなどは現場の指揮を任されたりしています。時には厳しくすることもあり、嫌われているかもしれませんが、最後には感謝の言葉をもらえるのでやっていてよいものだなと思っています。また、クレームの対応経験もあります。常連のお客様の中で、店長でも強く言えない方がいるのですが、その方の機嫌を損ねてしまった人がいて、その時は私が一番歴の長い人だったので代わりに対応を行いました。結果的には納得していただけたので良かったです。
何区に訪れたことがありますか。
訪れたとは言わないかもしれませんが、北区と東区には訪れたことがあります。実家から大学まで行く際にはその2区は必ず通るので、何回も通っています。実際に観光などで訪れたことがあるのは中央区と西区、西蒲区です。中央区は万代など若者の街、ショッピングの場所としてよく訪れます。また、市役所の本館がある場所でもあるので、説明会などでもたびたび訪れていました。西区は大学があるので、訪れるというよりはそこに住んでいます。西蒲区は温泉地が多くあるので、温泉目的で行くことがあります。中でも、弥彦温泉と山室温泉はよく行きます。まだまだ訪れたことのない区はありますが、卒業するまでにはすべての区に行ってみたいと考えています。
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新潟市の 会社情報
会社名 | 新潟市 |
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フリガナ | ニイガタシ |
本社所在地 | 〒951-8126 新潟県新潟市中央区学校町通1番町602番地1 |