16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
・ソラシドエアを志望した理由を教えてください
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A.
私は人をワクワクさせ、楽しませるような仕事に就きたいと考えています。空を見上げた時、飛行機を見かけると私はとてもワクワクします。どんな仕事にも「夢」があると思いますが、このワクワク感から自分にとって「夢」が持てるのは飛行機に関わることだと強く感じています。自力で行けない本来人が怖いと感じる「空」でお客様が当たり前に飛行機を利用する事は安心や安全を提供する会社の賜物だと思います。この1人の力では飛べない世界を様々な部門のチームワークと正確で情熱のある仕事の集大成があってこそ安心安全に空を飛ぶ事ができる、そのチームには地上職員、パイロット、CAそしてお客様や空港周辺の住民の方々まで全てが含まれると考えています。その中で貴社は、地域に密着したサービスを取り入れている点、大き過ぎず小さ過ぎない適度な規模の会社で少数精鋭の運航をしており、運航品質が高く、またそれ故に会社全体のことを見渡して仕事ができる環境がある点に魅力を感じ、これこそがチームワークの意識と一体感に長けた会社だと感じ、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
・あなたが学生時代において、打ち込んできたことは何ですか。また、それによって得たこと、学んだことは何ですか。
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A.
私が学生時代において打ち込んできたことは、「研究活動」です。私は、流体工学の観点から脳動脈瘤内の流れを解析する研究を行っています。流体工学を中心として幅広い分野で広い視野をもって研究したいと思いこのテーマを選びました。研究は医師や医療機器メーカーと共同で行っており、私はその中心で取りまとめ役を担っています。医師や医療機器メーカーの社員は一社会人であり、研究の為にスケジュールを管理することが難しいという困難に日々苛まれていますが、質の高いプロジェクトを行う為には個々の専門性を集結させるチームワークが重要だと考え、私が個々と連絡を密に取り、中継役として意思疎通のつながりを築いていくマネジメントやプランニングに努めることで研究を潤滑に進める事に成功し、現在では新しい医療機器を開発して特許を取得する予定です。この医療機器は脳動脈瘤の治療ガイドラインを刷新し、全世界で年間推計50万人以上の患者の治療に貢献する可能性をもつ、非常に優位性の高いものであり、自らの研究に自信とやりがいを感じていると共に、この研究で得ることができた「予定変化に柔軟に対応する力」、「コミュニケーション能力と交渉力」、「新しいことに挑戦し、学んでいくことの楽しさ」を社会に出てからも仕事の中で活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
・あなたがソラシド エアに入社して「実現したい」ことは何ですか。
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A.
私は昨年度、エアラインの総合職のインターンシップに参加させて頂いた中で、航空業界に関わる人、1人1人がチームワークの意識が高く、明るく活き活きとされており、また情熱と緊張感、責任感をもって仕事をされている風土が非常に印象的であり、これは仕事に自主性とやりがい、夢があるからこそだということを強く感じ魅力に感じました。この経験をもとに私が貴社で実現したいことは、貴社のチームの一員として運航を支え牽引することに責任をもち、1人の力では達成できない「お客様の命を支える」大きな使命に誇りとやりがいを感じ、そしてその使命を果たす喜びを共に分かち合える仲間と全力を出し切って働ける社員になること、そしてその集大成として、「人」と「人」を繋げ、人々に安心やワクワク感、楽しさ、幸せを提供していくことであると考えています。 続きを読む