【内定者のモチベーションアップ】【21卒】南海プライウッドの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11339（阪南大学/男性）（2021/1/21公開）

とても親身みなって話を聞いていただいた。内定後も会社から課題が設けられ、毎月提出することで社会人としてのモチベーションアップにつながっている。

しっかり自己分析を行い、なぜこの業界を志望するか説得力のある説明ができるようになっていると良い。
またOB訪問を行い実際に社員の方と話すことで、この会社で働く魅力や仕事のやりがいなどを聞いてみるといいと思います。面接の最初に必ず自己紹介と自己PRを簡潔に話す場面があるので、そこはしっかりと準備しておく事。履歴書やESに書かれている質問内容よりかは、イレギュラーな質問が多いと感じました。どんな質問をされるのか自分自身で考えていると、その場で答えることができスムーズに突破できると思います。

自分の考えをしっかり持っていて、質問に対して、自分を飾らず正直な人物やとても穏やかな人物が内定者には多いように感じる。また、香川県にUターン就職する人物が多く、地元の大学よりも他県の大学からの内定者が多いと感じた。

私は参加していなかったが夏のインターンシップに参加した就活生は選考の際にアドバンテージを得ていると感じた。具体的には書類審査とSPIは合格ですぐに面接試験を受けることができるというものである。ただ、インターンに参加したからと言って、内定をもらえるわけではないので、焦る必要はないと思います。

ZOOMで内定者研修や毎月課題を設けられ、提出している。

• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

大倉工業株式会社

私が大倉工業さんではなく、南海プライウッドを選んだ理由としては、住宅産業に南海プライウッドの方が深く関わっていたからである。大倉工業さんも建材を扱っており、住宅産業にかかわっているが、他に事業を2つ行っており、必ずしも建材部門に配属されるかは分からないと言われた為である。
また大倉工業は転勤が多い会社で、香川県で仕事をしていきたい私にとっては、香川県を拠点とした出張スタイルで営業を行う南海プライウッドに魅力を感じた。