シンプレクスの本選考対策方法・選考フロー

自身が全く経験したことのない環境や場所に自分を置いてみたいと考えたため。新たな環境に飛び込むことは、好奇心旺盛な自分にとって子供の頃から好きだったと記憶している。 →そこで一番大変だったこととかあった？ やはり最初は裁量の大きいような業務などは任されなかった。そこで、職員の方々から信頼を獲得していくことが最も必要であると考えて、それに向けてアクションを起こすようにしていった。 →その過程においては、具体的にはどういうことを意識していた？ 他者からの自身に対する期待値以上のパフォーマンスを継続して残し続けること。その都度でどういった役割や業務が求められているのかといったことを考えて行動し続けること。これを徹底するように心がけていた。 続きを読む

私はパン屋でのアルバイトの遅番として、フードロスの削減に取り組みました。店では１日平均６万円のロスが出ており、多くの商品を買ってもらうという課題に対し、施策を行いました。アルバイト仲間に協力を仰ぎ共に実行した結果、1日平均3万円のロスに抑えることができました。 →「大変だったこと」「学んだこと、その中で社会人になってからも活かせると感じたもの」といったよく聞かれる深堀質問をされました。 面接官が面接に慣れている方ではなかったので、ゆっくり話すこと、わかりやすい構造で話すことに気を付けました。 フィードバックの際に、質問に正確に答えていたのが良かったと言われたので、コンパクトに正確に答えるのが良いと思います。 続きを読む

サークルの新歓活動をがんばりました。 面接官：テニス？→テニスです。 面接官：結果は？→4月15日には7名だった入会者を9月30日には57名にしました。 面接官：なんでやろうと思ったの？→理由は２つあります。1つ目は、サークルのことが好きだったからです。2つ目は、自分自身の長所である論理的思考力を活かせると考えたからです。 面接官：大変だったことは？→仲間を巻き込むことが大変でした。 面接官：どのようなことが大変だったの？→新歓の活動期間が長くなることに対して、抵抗感を覚える方が多かったからです。 面接官：どのようにその問題を乗り越えたのですか？→個々人にアプローチをかけてオンラインなので、フレックスであることを強調し、説得しました。 続きを読む

私は小学生の時は多くの習い事をしていて、中学受験の勉強を始める時まで続けた。ほぼ毎日何かしらの習い事の予定があったが、このような忙しい毎日に楽しさを感じていたので、私の好奇心旺盛さはここから繋がっていると感じている。中学生では○○部に所属し、チームワークの大切さについて学ぶことができた。チームで支え合ってこそ一人一人が良い結果を残すことができるという考え方を重要視していたからだ。この結果、私自身○○県で2位という成績を収めることができた。高校生では、アメリカで現地学生とグローバルリーダーシップについて学ぶ短期のプログラムに参加した。ここでは、リーダーとして必要な資質を考えることを通して、プレゼンテーション力や行動力が培われたと共に、自身の将来について考えるきっかけとなった。そして大学生では○○に留学に行った。留学では学習面に加えて多くの人と話したり触れ合ったりした結果、考え方や価値観の異なる人々と上手く人間関係を構築していく初めての経験をすることができた。 続きを読む

自分の中ではあると思っている。長期インターンシップや複数のアルバイトの経験から、自身の肌でIT化を進めていくことへの重要性や意義を感じてきた。特にコロナ流行後は、なお一層そうした必要性が世の中でも強まっていると感じている。そこに対して自身のキャリアを通じて価値提供していきたいといった強い思いがある。 →シンプレクスで何がしたいの？ IT・デジタル化の側面から幅広く企業活動を支えていく一助となりたい。シンプレクスはプログラミングといった基礎的な側面からも１から学ぶことができ、ITコンサルタントとしてキャリアを深めていきたい自身にとって最も魅力的な機関であると感じている。 →成長とか適当に言ってるだけじゃないの？などと一方的にお説教タイム。返答する為に口を挟む隙なし。 続きを読む

コンサル業界に興味があり、たまたま説明会に参加したのがきっかけでした。 →たまたま見つけた会社なのにどうして最後まで選考を受けてくれているのか、さらにどうして第一志望まで志望度が上がったのかを聞かれました。 →志望動機を話したのと、グループディスカッションの際のオフィス見学や面接官の雰囲気から働くイメージが湧き、志望度が上がったと回答しました。 内定が出る場合その場で内定を言われるので、大切なのは、内定を出した場合に来てくれるかどうかだと思います。なので、準備してきた志望動機に加え、オフィスの雰囲気や面接官の雰囲気など、ロジカルではない直感的な理由も入れることで、色々な角度から志望度が上がっていることをアピールしました。 続きを読む