カプコンの本選考対策方法・選考フロー

2点あります。1点目は人々に笑顔を届けたいという想いを実現したいためです。個別指導塾講師の経験から人々に笑顔を届けることに達成感を感じ、今後も人々に笑顔を届けたいと考えており、これを御社で実現したいと思います。私は幼少期から、ゲームを通じて友人と仲を深めた経験が何度もあり、ゲームの持つ魅力を実感してきました。そのような経験をより多くの人に味わって頂きたいため、ゲーム業界を志望しています。その中でも、御社はエンターテインメントを通じて、ゲーム好きな人やそうでない人の双方に笑顔を届けているからため、志望いたします。特にワンコンテンツ・マルチユース戦略を筆頭に多くの国や地域の人々へ幸せを届けるために挑戦を続けている御社ならば、ゲームへの関心が高い人、薄い人の双方に笑顔を届けることができると考える。 2点目は私の強みである「課題特定力」を活かして、御社で活躍できる自信があるためです。御社は200以上の国・地域にゲーム販売を行っている他、先ほど申し上げたワンコンテンツマルチユース戦略を取っています。これらの土台として、御社は優れたニーズ把握力、いわゆる課題特定力があると考えます。そこで私も強みとして「課題特定力」を持っていることから、御社で活躍できると考えています。 続きを読む

アクションゲームといえばカプコンだと思い志望しました。アクションゲームが好きで、アクションゲームの制作に携わりたかったからです。御社の制作したソフトの中で好きなタイトルは特にありませんでしたが、逆転裁判で遊んだ時に人生で初めてゲームで遊んで「どんなクリエイターがこんな面白いものを作ったんだろう？」と制作側のことを考えたことがあって思い入れのある作品である。と面接の場で伝えました。面接ではESに書いた内容そのままのこと（自分の素直な気持ちや会社のイメージ）、面接では加えてカプコンのソフトと私の思い出について喋りました。あんまり綺麗事を言わなくても自分の言葉で言えれば良さそうな感じがします。志望動機はぶっちゃけなんでもいいんだなーと思いました。 続きを読む

私は事業部門でデジタルコンテンツ事業に携わりたいです。ゲームは、私にとって人を繋げて生活を豊かにするものですが、いまだ偏見をもたれており、特に女性にはその傾向が強いと感じます。女性である自分にとって常にこの現状は変えたいものでした。ゲームに偏見をなくし、女性ユーザーを増やす目標を成し遂げるために、貴社のワンコンテンツ・マルチユース戦略は、映画やテーマパークなど幅広い展開ができるため女性がゲームに触れる機会を格段に増やすことができ、目標実現に最適だと考えます。ゲームを手に取ってもらえないことには壁や原因があるはずなので、私の強みである課題を発見して解決できる強みを活かしてユーザーデータから原因を分析し、それに合った販売施策・戦略を追究したいです。このように事業部門でゲームの魅力をより多くの人に伝えて地位向上を目指し、女性ユーザー層を拡大するという目標を実現したいです。 続きを読む

マーケティングやeスポーツの企画運営に携わりたい。そして多くの人にゲームが人と人を繋げたり、喜びを与えたりする力を持っていることを伝えていきたい。そう思ったのは大学入学時に私がゲームに助けられたからだ。入学時に友達ができずに一人だった私はゲームを通して人との繋がりを作り、日々の心の支えにしていた。また、大学でもゲームの話題を通して交友関係が広がり、私の生活に楽しさをもたらした。ゲームがなければ確実に一人だった私に繋がりを与えてくれたゲームの素晴らしさを届けたい、その思いの実現のためにマーケティングを通して人々に広く受け入れられるように市場分析を行い戦略の策定にあてたいと思う。また、近年スポーツとして認められつつあるeスポーツビジネスにおいてより広いゲームの認知活動を行うとともに、参加者に対してゲームに関するグッズや広告を打つことで収益の柱としての施策の提案についても行っていきたい。 続きを読む