
24卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 関西支社採用でエントリーしていたため、事業部も製造事業部に配属されることが、確約されていた。エントリーシートにも製造事業部への思いを書いた。最終面接でのプレゼンでも製造のことは話した。これらの情報を集めるためにOB訪問を活用した。夏頃から行われるISID LIVE...続きを読む(全226文字)
株式会社電通国際情報サービス
株式会社電通国際情報サービスの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
内定するために必要なのはコミュニケーション能力であると思う。特に話すこと、伝えることがうまいかを見られていたように感じる。実際、一次面接では、即興で2分間...続きを読む(全219文字)
私は、支社採用で採用人数が少なかったため、最終面接が鬼門だったと思っている。一次、二次は志望度に関することは問われなかった。最終面接でのプレゼンで志望度の...続きを読む(全107文字)
一次面接の即興スピーチはすぐに話し始められるかが大切だと思う。黙り込んでしまうと通過は難しく、悩みながらでもいいからとにかく自信を持って話し続けることが重...続きを読む(全102文字)
とにかく選考を楽しむことと、自分についていかに知ってもらうかが大事だと思います。ISIDでは、人柄が重要視されていると感じるため、自分の素を出して、自分に...続きを読む(全207文字)
なぜISIDなのかとISIDと自分がマッチしているかを論理的に伝えられるかどうかと、選考を楽しめるかどうかの2点が大きいと思います。内定者には色んなタイプ...続きを読む(全112文字)
ISIDが求める人材として、「コミュニケーション能力がある」ことを挙げていると思いますが、ここでの「コミュニケーション能力」はビジネス上のものであることは...続きを読む(全206文字)
自分の意見を発信する能力と企業への志望度(第一志望という必要は全くないが、真剣に検討しているかどうか)が大切に感じた。業界の理解、その中での会社の差別化ポイントを把握しておくことが必要。また、会社の製品をよく調べておき自分なりの感想を持っておくと非常に好感を持っていただける。採用ホームページに多くの座談会の動画があるが、有用な情報が多く混じっているため可能な限り視聴しておくと良い。学歴は関係なさそうであった。
続きを読む採用ホームページの座談会や説明会の動画から大切な情報を多く把握しておくことが重要。例えば、自分の意見をきちんと発信できることや、自分の過去、現在、未来に一貫性のある志望動機があることなどが求められていると動画を通じて知り、実際にそれを意識していたことが内定に繋がったと感じる。
続きを読む一次面接は特殊な選考方式であるが、意外と通過率は高く設定されているようであり、そこまで心配しなくて良い。1次のスピーチで失敗したがその後の感想を述べるフェーズではしっかり意見できた人を、内々定者用のイベントでみかけた。
続きを読むマッチャ―というアプリにたくさんOBOG社員が登録されているので、できるだけ訪問することをおすすめします。1人人事の女性も登録しているので、自信が付いたらお話してみてください。 最終面接では「ISIDと私」のタイトルで自分をアピールする機会があるので、しっかり準備した上で挑んでください。みんな独特な発表をしてくるので、シンプルすぎる発表では負けてしまうと思います。友達や先輩に何度も発表を見てもらいましょう。
続きを読むコミュニケーション能力が大きくものを言うと思います。 選考では学生が発信する機会が多くあったので、回答内容だけでなく相槌や声のトーンできたのが内定を頂けた要素の一つだと思います。 また、スライド作成に時間をかけたことも高評価だったと感じています。
続きを読むやはりコミュニケーション能力が重要視されています。 与えられたお題に対して即興でスピーチする面接や最終面接のスライド発表等、他社選考にはない内容が多くありました。 1人では対策しづらい選考となってますので、就活仲間を見つけて頑張ってください。
続きを読むパナソニックインフォメーションシステムズ株式会社
私は大阪で働きたいと考えていたため、大阪が確約されているところに魅力を感じた。関西ではなく、大阪が確約されていることが大きかった。またもし、転職をする際に...続きを読む(全223文字)
農中情報システム株式会社
私がISIDを選んだ1番の理由は、若手からも積極的にチャレンジできる環境に身を置いてみたいと感じたためです。農中情報システム株式会社も、社員の人柄が良く、...続きを読む(全205文字)
株式会社デンソー
大きな理由のひとつは、成長環境です。デンソーは社員数が20000万人を超える超巨大企業なので、自分のしたい仕事であったり、就きたい職種に就けないと考えました。その点、ISIDはベンチャー気質があり、自分のしたいと思った仕事をさせてくれる風土があると考えました。また、今後成長する業界で働ける、と言うのも大きな理由の一つです。IT企業で働くことで、今後どんどん伸びる外資企業にも転職が可能だと考えました。
続きを読む伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
技術だけでなくビジネス的な学びを得ながら仕事に取り組める環境だと感じたためです。迷った企業もSIerで、お客様が主役の課題解決企業ではあるのですが、アイデアがあれば新しいビジネス、取り組みを推奨する環境はあるとのことでした。その中で電通国際情報サービスは、マーケティング関連の仕事を行うことが出来、技術だけにとらわれずマーケティングやビジネスデザインの能力も伸ばすことができると感じました。そういった環境の方が、自分発信で新しいビジネスを作るには適していると感じたので電通国際情報サービスを選びました。 もう一点は、感覚的な内容ですが、社員の人柄が自分にあっていると感じたためです。迷った企業も不満はありませんでしたが、電通国際情報サービスの方がより気さくで、人的環境も求めているものに近いと感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社電通国際情報サービス |
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フリガナ | デンツウコクサイジョウホウサービス |
設立日 | 1975年12月 |
資本金 | 81億8050万円 |
従業員数 | 3,236人 |
売上高 | 1290億5400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 名和 亮一 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目17番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 1057万円 |
電話番号 | 03-6713-6111 |
URL | https://www.isid.co.jp/ |