志望動機は2つあります。
一つ目は上流から下流まで携われることです。
私はプログラミング学習の成果物として、主体的に授業を受講する中で発見した課題を解決できる、オリジナルの○○アプリを製作しています。製作する中で、ニーズをくみ取って実現する上流にも、努力した分出来るようになる下流にも面白さを感じました。そこで、どちらも経験できる御社ならやりがいをもって働くことができると思いました。
二つ目はお客様の希望通りのシステムだけでなく、本当の課題は何かを追求してニーズに寄り添ったシステムを作っていることでのお客様への貢献性の高さを魅力に感じたためです。私はお客様の困っていることを解消して質の高いシステムを提供するためには、重要な事の一つとしてシステムを使う人に寄り添って、ニーズをくみ取って企画することが大切だと思っています。○○アプリ開発では、実際に使う人を考え、何が求められているのか理解することの必要性を学んだからです。貴社の夏のインターンでは、ニーズをくみ取って機能を実装したワークが印象的であり、真の課題は何かを探求して実現する姿勢があると考えました。顧客のニーズを追求し続けられる貴社なら、自分の質の高いシステムでお客様の役に立ちたいという思いが実現できるのではないかと思いました。
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