ＢＲＥＸＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙの本選考対策方法・選考フロー

私が苦手な人は、自己主張が激しくほかの人の意見を聞かない人です。 深掘り質問：そういった人がいた場合どういたしますか？ 私が自己主張が激しい人がいた場合、とにかく一から最後まで話を聞き、何を取り入れて何がいけないかをしっかり話納得できるまで話し合い尊重できるようにすることを意識できることをしてきたと思います。実際にこういった人とアルバイト中にいた方がおり、お客さんがひたすら自分の意見ばかり述べていたので最後までしっかりとお話を聞き、何を思って話しているのかをしっかり理解する、その後に自分の意見を述べることを意識し、実行いたしました。こういった教訓を生かせると思っています。これができなかった場合には他にも協力者を呼び、相談しながら解決するようにしていくべきだと考えています。 続きを読む

そうですね、学業のなかでもいろんな科目がありますので一概には言えないのですが、たとえばイギリス文学研究や仏教哲学、精神医学やドイツ哲学など多岐にわたる分野を網羅していたように思います。たとえばドイツ哲学のゼミ授業では、戦争や震災など悲劇的な経験をした人々の気持ちや境遇を、平和な暮らしをしてきた非経験者がどのように理解していけるか、ないしは理解するべきかについて議論しました。その結果、悲劇的な経験をしていない側があたかもその悲劇を理解できるかのように振る舞ったり発言したりすることには極めて暴力性が伴うという結論に至りました。言い換えれは、悲劇的体験の理解しえなさそのものを体験者と非体験者の間で共有することが求められるにではないかと思います。 続きを読む

最初は電子情報工学科の情報工学のプログラミングの方に興味がありました。理由として高校時代に通っていた塾で小学校から簡単なプログラミング授業を行っていたことで自分もやらなければいけないと思ったことや情報系の大学の体験入学で簡単なプログラミングの授業を行い、楽しかった経験からです。しかし大学の授業の中で半導体はムーアの法則というものに従い年々髪の毛の100分の1くらいまでの大きさまで小型化、集積化しており興味をもったので電子工学の方に興味をもちました。そして研究室では半導体関連の研究室を選びました。その大学を選んだ理由としては自分が住んでいる県内で大きな大学でかつ自分の学力にあった大学だったからです。 続きを読む

AIについて勉強し研究しているのでAIに関われる仕事がしたいと答えた。また、絶対にそれがしたいわけではないとも伝えた。 以降は深堀 ここの会社で関われる仕事(ざっくりとどのような仕事があるか)について紹介があり、それを聞いてどう思ったか AIについてやりたいと回答。 それならばうちではこのような仕事(具体的な仕事名)がある。AIについての仕事も様々ありより具体的にAIのどのような仕事がしたいかと質問 そこまで具体的に考えておらず聞いた仕事で面白そうな方を答えた。 その仕事をするならば志望業種を変更した方が良いと言われ、変更しても問題ないかと質問。 問題ないと回答しました。 最終面接までに変更した業種についてしっかり理解しといてくれと言われました。 続きを読む

企業に所属しながら様々な技術力を高め、自身の価値を上げることができるところに魅力を感じました。アウトソーシング業界の中でも貴社を選ぶ理由は、研修制度の手厚さです。また、貴社では合宿、勉強会、発表会から社内でも関わりを作れ、技術力を高められると考えたからです。貴社で、他社の業務に携わることで、多くの企業、技術を学びながら、様々なキャリアの可能性を広げられると考えたからです。また、ソフトウェアの技術だけではなく、ハードウェアの技術を取得し、幅広い分野に挑戦できると考えたからです。これから情報の技術だけでは仕事ができなくなる可能性があるとおしゃってたため、それに対応できるエンジニアン位なるためにハードウェアの仕事もできるようになるところも魅力に感じました。 続きを読む

そうですね、私は小論文対策に一番苦労しました。というのも、小論文の課題文のテーマがとても幅広く、勉強すべき内容も多岐に渡ります。加えて、文系受験であるにもかかわらず、小論文では理系的なテーマが出ることも年によってはあります。理系の計算問題そのものが出るわけではないものの、学問としての理系科目を体系的に理解しなければ行けないところが大変でした。 以下深掘り 学問としての理系科目とはどのようなものですか？ そうですね、たとえば生物学の研究では、本質できな問いに答えらなくても応用研究は可能性であることがあります。生命とはなにかという基本的、根本的問いに答えられなくても、細胞研究や動物の生態は研究ができます。であれば、基本的、本質的研究に取り組むことにはどのような意義があるのか、考えを述べなさいという問題が出ました。この問題を特には、受験知識としての生物ではなく、学問研究としての生物学を知らなければなかなか説得性のある答えをかけなくなる可能性があります。 続きを読む