21卒 本選考ES
マネジメント職
21卒 | 北海道教育大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
大学では、教員になるための授業が多く行われ、その中で人に何かを伝えるための方法を多く学びました。運動実技では、運動の原則や原理を学ぶことで技術が上達し、知識が必要であることを感じました。ゼミでは運動生理学を専攻しています。論文を読み、まとめ、紹介し合い、運動介入(ヨガ、アルコールなど)とそれに対するヒトの反応を学んでいます。論文では多くの情報が数字と文章で表されています。実験を文章で表し、それを読むことで知識を得ることが出来る ことから、文章が持つ力とそれを読み解く力の重要性に気付きました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は几帳面なため、物事をまとめて整理することが得意です。学生生活では多くの本や、 映画、カフェ、論文に触れましたが、それらをまとめています。人に教えることが好きな ため、情報収集や整理とその活用が得意です。アルバイトの経験から、効率よく行動する ために考え続ける習慣がついています。そのため、初めて行うことでも見て真似し、聞い て考え、それらをまとめ、工夫して学習することができます。コツコツ努力することや、 細かに調べまとめることが得意なため、常に熱意をもって取り組み、人よりも早く成長す ることができます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学1年生から3年間、寿司屋でアルバイトをしました。接客と調理を同時に行い、何時間 もオーダーが途切れないような状況で、約500回の出勤で約4,000時間働き、効率の良い動 き方や、先々の状況をみた動きを考えながら作業を行うことができるようになりました。 考える習慣がついたことで、勉強などその他のこともより良くできるようになりました。 また、1日12時間を超えた出勤や、10日を超える連勤なども経験し、その中でも考え続け ることができたため、体力と精神力が身につきました。一緒に働く仲間や、お客様、作業 の内容など様々なことを知ることが、働くうえで重要であり、知るためには、よく見るこ と、よく話すこと、よく考えることが大切であると考えています。このような今後どのよ うなことを行うにしても重要となることをアルバイトを通して学びました。 続きを読む