【和気藹々、緊張解消】【23卒】脇木工の総合職のグループディスカッション詳細 体験記No.35845（非公開/女性）（2022/7/25公開）

会場到着→エレベーターで上がる→受付→来た人から席に案内→グループワーク内容説明→25分ほどグループワーク→プレゼン→フィードバック→座談会→今後の選考案内→解散

25分の時間制限があったので、それぞれ一人ずつどのような家具を販売したいか簡単な理由と一緒に述べた中で１つ決めた。次にブランドコンセプトや企業理念、ターゲット層など大まかに決め、また販売する家具はどのような雰囲気なのか説明できるように準備した。A3の紙が各グループ人数分とプレゼンテーションで発表する一枚が配られていたので、その紙に纏め、プレゼンテーションを行った。社員は歩きながら雰囲気や発言の様子を見られ、かなり緊張感を感じる空気でした。

社員からはかなり緊張感を感じる空気でしたが、私たちのグループは「みんなで勝ち取ろう！」と和気藹々にワークを行うことが出来ました。アイスブレイクの時間はありませんが、選考開始時間までは同じテーブルの受験者と雑談ができ、そこでお互いの緊張がほぐされたと思います。予定時刻より早めに行くことをお勧めします。

なし

家具屋をオープンすることになりました。どのような家具屋か企業理念と共に考える。

グループの雰囲気や発言の様子を見られているように感じました。私のグループで、たまたま私が質問攻めされていてので、話しすぎないようあまり発言していない人に話を振ったり、プレゼンテーションで発表する簡単なセリフを纏めたりなど心がけました。タイムキーパーも大切な役割ですが、意見を言ったり皆んなの発言を纏めたりする発言や行動が重要視されているように感じたので、周りを見ながらできるだけ発言を心掛けるといいと思います。