【18卒】大創産業の冬インターン体験記（文系/総合職）No.2351（2018/4/10公開）

業界のことを全く知らず、興味本位で参加したのですが、大創産業に勤めれば、最初の三年は店舗でサービスとして働き、最終的には店長を経験しなければならない事を知り、私は嫌だと感じたため参加して良かったなと思いました。あと、ビデオを見たのですが、社長がユニークな人であることが分かりました。

とくに準備しておいた方が良かったなと感じることはありませんでした。面接練習をいきなりやらされたので、面接の知識を身に着けておけばスムーズにできたと思います。

将来的に、人事や商品開発をする部署にいけたならば、仕事にやりがいを感じて、楽しいと感じるかもしれませんが、実際は最初の三年くらいはアルバイトの方々と一緒に店舗で働き、ゆくゆくは店長を経験しなければならないことを知り私は嫌だと感じたからです。

選考がなく誰でも参加できるインターンシップであったため、正直ゆるい学生が多いと感じました。また、小売りであるため、性格が明るく、粘り強く頑張れる人間であれば内定がもらえるような印象でした。そのため、私の性格であれば内定をもらえるのではないかと感じました。

将来的に、人事や商品開発をする部署にいけたならば、仕事にやりがいを感じて、楽しいと感じるかもしれませんが、実際は最初の三年くらいはアルバイトの方々と一緒に店舗で働き、ゆくゆくは店長を経験しなければならないことを知り私は嫌だと感じたからです。

実際に店舗に働きにいくことで、会社のことを知れるイベントの案内をもらったりと、会社とのつながりが一般の人よりも多いとかんじたため、本選考で有利になると私は思いました。

インターンシップに参加後、人事の方から参加お礼のメールが来た。そして、店舗で実際に働ける取り組みの案内や会社のことがもっと知れる映像などが送られてきた。

インターンシップに参加する前は、就職活動をまだ始めておらず、具体的な志望業界や企業はありませんでした。銀行のインターンシップにだけ参加したことがあったのですが、性格にあわず他の業界を探していました。そのため、小売で、ユニークで便利なものを安い価格で提供している大創産業は、どのようなことをしているのか興味がありインターンに参加しました。

将来的に、人事や商品開発をする部署にいけたならば、仕事にやりがいを感じて、楽しいと感じるかもしれませんが、実際は最初の三年くらいはアルバイトの方々と一緒に店舗で働き、ゆくゆくは店長を経験しなければならないことを知り、私は嫌だと感じました。そのため、小売りの会社は大創産業に限らず、志望しませんでした。