【笑顔で心をつなぐ】【23卒】ジャペルの総合職の本選考体験記 No.40251（非公開/女性）（2023/2/13公開）

不明

職種について教えて頂いた。今後の選考予定についても教えて頂いた。選考に残るコツも軽く教えてくださいました。

たくさんの方が参加していて緊張した。内容は分かりやすく、就職活動の意欲が湧きました。質問をしている人は意欲があると感じた。

参加必須でした。質問をしている人はとても意欲があると学生である私にも伝わってきたので質問すれば目立つと思いました。

短所、長所、志望理由、希望部署

ナビサイトのOpenESで提出

OpenES

結論を最初に簡潔に分かりやすく書きました。

ESを友達に読んでもらって添削した。客観的に見てくれるので恥ずかしくても添削してもらうべき。企業が求めている人材に合うような長所などを書いた

なし

先に他社を受けていた友達からどのような問題が出たか軽く教えてもらったので対策しやすかった。

数学や四字熟語など色々混ざったもの

30問くらい

なし

オンラインでした

自分の就職したいという強い意思を伝えた。やる気だけは誰にも負けないという気持ちを人事の方に伝えました。

とても優しい印象で緊張しながらもリラックスできた。言葉が詰まっても焦らせず自分が発言するまで待ってくださいました。

なし

なし

大学の授業でどのようなことをしているか

動物看護師になるための内科や外科の実習が主ですが、座学などでは生活と経済の授業において、ペットビジネスを自分たちで考える機会がありました。私はその時ペットグッズの会社を立ち上がるビジネスを考えました。商品企画・マーケティング、営業、管理、開発などを部署ごとに考えました。授業的は資産をどうやって使うかが主な内容でした。ペットグッズの会社を自分で立ち上げるには、何が必要になるのか少しでも理解することができました。また、動物臨床栄養教育学研究室に所属しています。研究室内では、犬のおやつの市場調査を行い、成分、原材料、水分含有量等を分析しました。現在は卒業論文に向けて猫のおやつの市場調査を行っています。

自己PRをしてください

私の長所は笑顔です。接客のアルバイトを高校生の時から約6年間しています。毎回お客様と関わるの仕事なので、どのようにしたら接客する時にお客様が嬉しいか考えて接客するようになりました。もちろん丁寧に素早く作業することも大切ですが、その上で笑顔で接客することが、大切だと思いました。人の笑顔を見て嫌な気持ちになる人はいないと思います。場面に応じて表情を変えなければいけませんが、笑顔を意識するようになってからお客様にお褒めの言葉をいただくことが多くなりお互い気持ちの良い接客ができるようになりました。また、上司にも接客態度、接客に対する姿勢を評価してもらうことができました。この長所を今後にも活かしていきたいです。

控え室に案内してもらい、交通費申請をしました。そのあと面接がありました。

座っている姿勢が崩れないように意識した。失礼のないように言葉遣いがおかしくならないように気を付けた。

1対1でとても緊張していましたが、天気の話などしてくださり、緊張がほぐれました。とても優しそうな方でした。

1次の際に面接していただいた人事の方に最終面接で伝え忘れたことは無いか聞かれた。また、勤務希望地を聞かれた。

なし

学生時代に力を入れたこと

私は学生時代、資格取得の勉強に力を入れました。1つの目標に対し、一生懸命努力することができました。将来、必ず取得したい資格だったので、どんなに忙しい日でも毎日30分は勉強するように心がけました。私は勉強が苦手で、1人よりも倍の時間勉強しなければいけなく、試験の2か月前からほぼ毎日8時間以上勉強して自分に自信をつけさせました。見事合格することができた時は努力が報われてとても嬉しかったです。この経験は自分の自信に繋がると思います。どんな時にも諦めずに挑戦することの大切さを学びました。現在、日本ペット栄養学会のペット栄養管理士と愛玩動物看護師の資格の取得をするために勉強しています。これからも挑戦し続けたいです。

あなたは友達からどのような性格と言われますか

私は周りの友人から優しい、気が遣えると言われます。しかし、優しすぎたり、気を遣いすぎるせいでどんなに辛い思いをしても自分の気持ちを言えずにいます。たまに自分の中でも辛い時があります。優しい、気を遣うということは、もちろん長所でもあるし視点を変えれば短所でもあると自分の中で考えられます。気が遣えるのは空気を読むのが大切な人間関係では長所とも言えますが、どんなに親しい友達にも気を遣ってしまうのは少し悲しいと思います。しかし、親しい仲にも礼儀ありだと考えているので、親しい仲だからこそ気を遣うべきだと思います。私はこの性格を長所と考え、これからも家族や友人などの周りの人に優しくしていきたいと思います。