【動物と共に輝く未来】【23卒】アミーゴの総合職の本選考体験記 No.40277（非公開/女性）（2023/2/14公開）

不明

グループの紹介、仕事内容

説明動画があり、企業の特色を掴みやすかった。人事の方も優しくて淡々と話すわけでなかったので分かりやすかったです。

必須でした

志望理由、自己PR

サイトのopenES

openES

枠がいっぱいになるようにたくさん記入した。

何人かの友達に添削してもらい、おかしくないか確認してもらった。他の企業で通ったESの構成を参考にして書いた。

なし

オンラインでした

質問されたことに対してハキハキと答えることが出来たのと、笑顔を意識したので、表情よく見せることが出来た。

優しい口調でした。うんうんと頷きながら聞いてくださったので面接に対して緊張することや怯えることが少なかった。

なし

なし

学生時代に努力したこと

私は、大学1年生の時からバドミントンサークルに所属しています。サークル内には上手な人を順位付ける序列があります。私はバドミントンを遊び程度でしかした事がなかったので下の方でした。私は何事もやるからには上を目指したい性格なので、とても悔しい思いをしました。その悔しい思いから、上を目指すために上手な人のフォームを見て真似したり、体力をつけるために自転車通学から徒歩通学にしました。大学2年生の終わり頃にはサークル内で約20番目から6番目まで上達出来ました。私はこの経験から自分の限界を決めてはいけないと学びました。また、この向上力や根気強さは様々な場面で大切になると思うのでこれからにも活かし、努力し続けたいです。

大学ではどのようなことをしていますか

大学では、動物看護師になるための内科や外科の実習が主ですが、座学などでは生活と経済の授業において、ペットビジネスを自分たちで考える機会がありました。私はその時ペットグッズの会社を立ち上がるビジネスを考えました。商品企画・マーケティング、営業、管理、開発などを部署ごとに考えました。授業的は資産をどうやって使うかが主な内容でした。ペットグッズの会社を自分で立ち上げるには、何が必要になるのか少しでも理解することができました。また、動物臨床栄養教育学研究室に所属しています。研究室内では、犬のおやつの市場調査を行い、成分、原材料、水分含有量等を分析しました。現在は卒業論文に向けて猫のおやつの市場調査を行っています。

待機室で1次面接の時に面接していただいた人事の方と話して、別室で面接しました

笑顔を意識して、姿勢良くした。面接官との距離があったので遠くても聞こえるような大きな声でハキハキと発言した。

アルバイトの話になった時に面接官の方も以前働かれていた場所だったので盛り上がりました。雑談を混じえながら面接して下さりました。

なし

なし

今までどのようなアルバイトをしてきたか

私は現在まで、約6年間で4つのアルバイトをしてきました。高校生の時にはスーパーマーケットのレジ打ちや品出し、大学1年生の時からコンビニエンスストアのレジ打ちや発注、飲食店で食事の配膳や調理を行いました。また、大学3年生からパチンコ店でアルバイトを始め、ホール巡回や景品交換を行っています。私はアルバイトを通して、お客様の期待に応えることの大切さを学びました。私はすき家でアルバイトしていたので、お客様は早く提供してもらえるという印象を持っていると思います。来店していただいたからにはその期待に答えなければいけないと思いました。私は今までのアルバイトで学んだことや経験をこれからに活かしていきたいと考えています。

爬虫類や虫などは触れますか

爬虫類は苦手で触ることが出来ないのですが、昆虫などの虫なら触ることが出来ます。もし御社に内定を頂き、入社するならば仕事をする上で必ず行わなければならないので頑張りたいと思います。

深堀された。
質問：動物は飼ったことありますか。
回答：はい。小学生の頃にハムスターを10匹以上飼育していました。赤ちゃんを産んだりすることもあり、たくさんの数のハムスターを飼育していました。最初は姉と一緒に飼育していたのですが、私がハムスターの魅力に気が付き1人で世話をするようになりました。動物関係の大学に入学しようと思った理由もハムスターを飼育し、動物を好きになったからです。自宅でハムスターを飼育をしたことがきっかけで動物に関係する職業に就きたいと思うようになりました。