
22卒 冬インターン

1日目午前は指導担当の社員の方と一週間の目標設定をし,午後からは実際のプロジェクトの図面を参考に,RCスラブの断面算定を手計算によって行った。2日目の午前...
株式会社竹中工務店
1日目午前は指導担当の社員の方と一週間の目標設定をし,午後からは実際のプロジェクトの図面を参考に,RCスラブの断面算定を手計算によって行った。2日目の午前...
まず,企業に関する概要を教えていただきました.その後,実際に大型建設の工期を作成し社員の方へプレゼンテーションを行いました.その後建設中の現場に行き,実際...
1日目は横浜にある工事現場に行き、現場見学会を行いました。建築現場の見学はこれまでに2回言ったことがあるのですが今回の現場は、ほぼ完成に近づいていたので面...
設計のインターンシップを、東京本店で行いました。基本的には実務を体験する形式で行いました。5年目の社員さんが2人、主に私の面倒をみてくれました。実際にやったことは、①設備図面作成補助、②熱負荷計算、③Rhinocerosのモデル修正、④FlowDesignerを用いた気流解析です。ただし、作業内容は配属される部署などに大きく依存します。また、自分がやりたいことを主張すれば、それに合わせた作業をできるように図ってくれます。施工のインターンシップを、実際の施工現場近くの事務所にて行いました。こちらは基本的には実務の見学でした。2年目の社員さんと、40代くらいの社員さんが、主に私の面倒を見てくれました。実際にやったことは、①施工現場巡回、②各種会議の出席、③品質検査の立ち合い、④配管工場の見学です。ただし、施工中に見られるものや、品質検査に立ち会えるかどうかは、配属される施工現場の工事の進捗具合に大きく依存します。私の場合は、運よく設備工事が旬なときでした。
続きを読む前半は会社説明がメイン。後半はグループワークを行う。一時間ほどで施工管理表を作成する。施工費と施工期間を考慮して作製を行い、最後に全体に向けて施工管理表を発表する。
続きを読む作品に対するこだわり・技術者としての信念を社員の方1人1人が持っていることを知ったため。また,分からないことがあれば社員の方が分かりやすく指導してくれ,自...
志望度が下がった理由は、企業自体は大変魅力的で事業内容も参考にはなったが実際に自分が行いたい設計論や施設規模とは異なったことがインターンに参加することでよ...
下がりも上がりもしなかったのが正直な感想である。他のゼネコンと比べて非上場企業であることを推していた印象だったが、学生からしたら働いてみないその良さは分からないので、あまり魅力には感じなかった。その他の事業もたのゼネコンより優れた点も上げられていなかったのでその点でも志望度は上がらなかった。
続きを読む施工現場には明確なトップダウンの力関係があります。現場において竹中工務店は一番力が強いですが、サブコンや職人の方々からとても好かれていました。他のゼネコンは偉そうだけど、竹中の人柄はとてもよく、一緒に仕事をしていてとても気持ちがいいとサブコンの方から熱弁されて、とてもいい会社だと感じました。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、実際に働いている社員さんとの懇親会で話を聞くことが出来たからです。懇親会では、質問に丁寧に答えてくだ...
先ほども記述したが、インターンシップに参加することで会社概要など詳しい内容も知ることができるし、作業所の雰囲気も見ることができるので、本選考の面接で話がしやすいと思う。
続きを読むインターンシップに参加した人限定のイベントに招待されたり、選考ステップが省略されたりといったことはないからです。ただしもちろん、インターンによって事業への理解が深まり、志望動機の厚みが増すという意味では、有意義だと思います。
続きを読む世の中への影響力の大きさからインフラ業界を志望していた。その中でも石油元売企業や、ガス会社、電力会社を見ていた。夏休みにはこれらの会社のインターンシップに参加した。参加したときの印象として、確かに世の中に与える影響は大きく責任感のある仕事だと感じたが、人と人との関わりが少ない印象を受けゼネコンに興味を持った。
続きを読む5大ゼネコンの特徴を掴む目的でインターンシップに参加したのだが、会社説明などを聞いている内により多くの仕事ができるのではないかということで、業界1位のゼネコンの志望度が高くなった。業界1位であることで、国内の建設業だけでなく海外にも活躍の場を広げることができると感じたので自分のやりたい仕事ができると思うようになった。
続きを読む【志望業界】 ①組織設計・②総合建設業・③不動産・④エネルギー 【志望企業】 ①組織設計:日建設計、日本設計、三菱地所設計、梓設計、佐藤総合計画 ②総合建設業:竹中工務店、鹿島建設 ③不動産:森ビル、野村不動産、NTT都市開発 ④エネルギー:東京ガス 設計志望だったので、総合建設業は設計がつよいところ、不動産は自社で設計部をもっているところを志望していました。
続きを読む特に変化はありませんでしたが、設計・建設は悪くないと感じました。組織設計と総合建設業は、不動産やエネルギーに比べて選考時期が早いので、まずは設計・建設に注力して、だめだったら他に行こうと考えていました。それと、大企業は自分の肌に合っていると感じました。ジョブローテーションを経験すると、様々な部署で知り合いが増えるという話を聞いて、とても楽しそうに感じたからです。
続きを読む課題内容は仕事内容のほんの一部であり、学生向けに簡略化してあると思うのであまり参考にならないと思うがざっくりとした仕事内容は分かると思う。グループワークが終わった後に社員座談会が行われ6人ほどの社員の話を聞くことができる。質問も十分にすることができるのでその点はよかったと思う。
続きを読む普段馴染みのない設計の全体調整を学べてよかったです。学生時代は、自分だけで設計することは多いですが、チームで行う機会はあまりありません。ゼネコンほど組織が大きくなると、自分で手を動かすのではなく、人に指示を出して、上がってきたものを確認することが業務の大半を占めます。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ分かったことは、内勤よりも現場のほうが楽しいと思っている社員の方が多いということです。これは、懇親会で分かったのですが、...
研究者として,新しい技術や製品を開発していくことの難しさは理解しているつもりであった.その際,どのようにその困難を乗り越えていくか,またどのように開拓して...
施工条件があらかじめ決められており、期間、お金などが与えられている。この条件の範囲内で施工スケジュールを考えるのが始めての経験でなれない点が多かった。またグループワークなので班員とのコミュニケーションをとることが大切になる。考えればそんなに難しい課題ではない。
続きを読む指示された業務を行う上で大変だったことはありません。分からないことがあれば、担当の社員の方に質問すれば解決します。質問しづらい雰囲気というのはありません。強いて言えば、眠気を我慢するのが大変でした。長時間社員さんの目があるところで作業するので、休憩がとりづらかったです。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、二日目のグループワークにおける課題への対処です。工事における工程表の作成という課題で行ったグループワークですが以前にも...
大型建設の工期現場を見たことがある人はいるだろうが,実際に工期を組んだことがある人はほとんどいないため,イメージをつかむのが大変でした.また,話し合いの時...
班ごとに数分の発表を行いその後短く社員の方からフィードバックをしてもらう。特に印象的だった内容はなかったが、具体的この施工管理表のように実際でも行うので現実的なものになっているという評価された。
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