2019卒の関西大学の先輩が茨木市農業協同組合職員の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒茨木市農業協同組合のレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 職員
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 課長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「常に笑顔で質問に答えていたのが評価が高かったよ」、と人事の方に内定を頂いた電話で言って頂きました。愛想よく、笑顔が一番だと思います。
面接の雰囲気
面接官が5人で年配の方ばかりだったので、入った瞬間は、少し威圧感を感じましたが、みなさん笑顔で接してくださり、リラックスして面接に臨めました。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己アピールをしてください。
自分で決めたことに対して、諦めずに全力で取り組むことができるところが私の長所です。大学2年生時、サッカーの試合中に完治約1年の大怪我をしましたが、辛いリハビリを諦めず復帰まで続けました。決まったトレーニングメニューに加え、コートの縦の辺をダッシュ、横の辺をジョギングで7周走る、と自分で決め、毎日欠かさず行ないました。その結果、復帰の基準タイムに一発で合格できました。高校のときには、どんなに小さいテストも満点を目指すと決め気を抜かずに取り組みました。この結果、1枠しかない指定校推薦の枠を獲得しました。このように諦めず努力を続けた事で、精神的にも強くなりました。これから先、社会に出ても、辛いことや嫌なことがあった時に途中で逃げ出さずに最後までやり切ることができると思います。
学生時代1番打ち込んだこと、そこで得た・感じたこと
私が学生時代一番打ち込んできたことは、体育会サッカー部の活動です。私はチームのために、サッカー以外の面からもチームのモチベーションを上げようと考えました。そこで行ったことは、応援してくださる方々や、サッカーができる環境に感謝しようと伝え続けることでした。具体的には、チームメイトを巻き込みながら応援してくださる方々へ試合の前後にSNSで活動報告をしたり、使用している場所を掃除したりしました。その結果チームの雰囲気も良くなり、チームは連勝し、一部リーグへ昇格できました。そしてチームが一つになったと思います。私はこういった体験から、誰も見ていないような、気付かないような仕事から、人を変える、心を動かすことが出来ると体感しました。
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茨木市農業協同組合の 会社情報
会社名 | 茨木市農業協同組合 |
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フリガナ | イバラキシ |
設立日 | 1975年3月 |
従業員数 | 142人 |
本社所在地 | 〒567-0036 大阪府茨木市上穂積2丁目1番50号 |
電話番号 | 072-627-7761 |
URL | https://www.osaka-ja.co.jp/ja/ibaraki/ |