2022卒の同志社大学の先輩が保険デザイン営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社保険デザインのレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接と筆記試験以外はオンラインでした。対面とオンラインでの面接が設けられており、好きな方を選択できるシステムでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続確認をして開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「最終的に入社したい会社は絞り込めているか」という質問に対し、あまり絞り込めていないと回答をすると、「最終面接までにはある程度絞り込んでおいたほうが良い」とアドバイスを頂いたため、自分なりに軸をしっかりと定めておくことが必要であると感じました。
面接の雰囲気
この面接では自分自身のことよりも業界のことについて多く質問をされたため、業界研究ができているか、そして自分自身の軸をしっかりと持つことができているかを見ていたのではないかと思います。
面接後のフィードバック
面接後合格の電話を頂いた際に、話がまとまっており笑顔がよかったとフィードバックを頂きました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
保険会社と代理店の志望度に優劣はあるか
正直に申し上げますと、現状わたしの中で保険会社と代理店の志望度に優劣はございません。しかし代理店では、複数の保険会社から生命保険と損害保険を複合した幅広い提案を行うことができ、お客様の多様なニーズに沿った商品を提供できることから、保険会社と比較するとお客様の不安に対して真に寄り添うことが可能であると考えております。
→この質問に対しては代理店のほうが志望度が高いと回答をした方がよかったのかもしれないです。しかし、正直に志望度に優劣はないと回答をしても選考を通過することができたため、優劣がないうえで、代理店の魅力や代理店だからこそできることをしっかりと説明することができれば、どのように回答をしても特に問題はないかと思います。
5年後、10年後の生命保険業界はどのように変化していくと思うか
今後の生命保険業界は、販売チャネルにおいて変化が生じると思います。近頃、新型コロナウイルスによる影響で、お客様に対して直接お会いすることが難しいことから、営業職員による販売チャネルのシェアは減少していくと思います。その一方で、代理店は自分に合った商品を複数の保険会社から組み合わせることができ、お買い物ついでなど日常生活の中で気軽に立ち寄ることが可能であることから、今後御社のような代理店によるチャネルのシェアが業界の中で増加していくのではないかと考えました。
→この質問に対してすぐに回答をすることは難しいと思うので、しっかりと業界研究をして業界の動向を調べておく必要があると感じました。言葉に詰まってしまうかもしれませんが、何かしら自分なりの考えを伝えることが大切だと思います。
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保険デザインの 会社情報
会社名 | 株式会社保険デザイン |
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フリガナ | ホケンデザイン |
設立日 | 2008年7月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浦上直樹 |
本社所在地 | 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町2丁目3番10号 |
電話番号 | 06-6447-9292 |
URL | https://www.hokendesign.co.jp/ |