【熱意が決め手】【22卒】保険デザインの営業職の最終面接詳細 体験記No.18172（同志社大学/女性）（2021/9/27公開）

人事の方に部屋へ案内され、その後面接開始

面接ではなくほぼ雑談ですが、選考はされていたので気を抜いてはいけないです。私が選考に落ちた要因は、熱意が足りずそれを見透かされていたことが一番の要因であると感じました。こちらが質問をされることは少ないですが、その限られた質問の中でいかに熱意を見せることができるかがポイントであると思います。

社長面接でしたが、面接というより雑談でした。社長の経歴を聞いたあと、こちらが質問に答えるよりもこちらから質問をすることが多かったように感じます。

なし

就活会議

どのような業務に挑戦してみたいか

私は来店型ショップの業務に携わりたいと考えています。その理由は、お客様にとって身近な相談相手となることで、より多くの人が前向きで豊かに生きるための支援を行いたいと考えているためです。私は塾講師のアルバイトにおきまして、生徒と関係を構築し、一人ひとりに合わせた指導を行うことで生徒から「勉強が頑張れるようになった」というような前向きな言葉を頂けた際大きなやりがいを実感しておりました。こうした原動力は、個々に合わせた保険商品の提案を実施する御社の営業業務でも活かせると考えております。
→特に深掘りはされませんでした。雑談のような雰囲気であったため、形式的に回答をするよりも簡潔に答えるほうが良いかもしれないです。

実際に質問をした逆質問

①Q.役員といった上の立場に立つことは決して簡単なことではないと思うのですが、社長様は20代のころ業務の中でどのような努力や心掛けをされていたのでしょうか。
→A.自分自身が正しいと思ったことを貫く。自分自身が正しいと思うことを貫くことで、その姿をきっと誰かが見てくれている。
②Q.二次面接の際、御社は関東の保険百科さんと合算するとリーディングカンパニーに追いつくような立ち位置になっていくということを伺ったのですが、5年後、10年後の将来的な経営ビジョンについて、差し支えのない範囲で教えていただきたいです。
→A.将来的なビジョンは、これからもどんどんと店舗数を増やしていきたい。拠点はこれまでと変わらず関西を中心に店舗展開を行っていきたい。