【笑顔と共に支える】【23卒】 信用組合愛知商銀 事務職の通過ES(エントリーシート) No.93488（非公開/女性）（2022/7/7公開）

人々の生活を支えていきたいからです。お金は生活に欠かせないものであることから、金融業界は人や企業の生活や夢、希望を支えられると考えています。また、愛知県はモノづくりが盛んで中小企業が多いため、地域に密着している金融は、より多くのお客様の力になれることから地域密着型を志望します。その中でも貴組合は、信用組合であることからお越しいただいた目の前のお客様の利益を第一に考え、働ける点やお客様と距離が近いことで一人一人に合わせた最適な提案ができる点、中小零細企業を支援していることでより多くのお客様を支援できる点に魅力を感じ、貴組合を志望します。相手の気持ちを考えることができる強みを生かし、お客様に寄り添い、豊かな生活を支えるとともに、地域の発展に貢献していきたいです。 続きを読む

相手の話を聴くことです。相手にとって有意義な時間にするため、人と話す際は相手の本心をしっかり汲み取った上で話したいと考えています。そのために相槌を打つこと、話にコメントすること、質問を積極的にすることです。実際、通信制高校のアルバイトで３点を行なった結果、お客様との壁が取れやすくなり、積極的にお客様のことを話していただくこと増えました。それによりお客様のニーズと自分の提案がマッチしやすくなり、信頼を得ることができ、来校にもつながりました。また、「相談してよかった」「電話の対応がいいので学校を検討しています」と言われることもあり、やりがいにつながっていると同時に、聴くことの重要性を感じています。 続きを読む

相手のことを考え行動できます。大学１年生の頃にパチンコ店のアルバイトをしていました。パチンコ店はお客様第一に業務を行なっています。どうしたら快適に過ごしていただけるか、嬉しいと思っていただけるかを常に考えながら行動します。その中でも独自で行なっていたのは、「おつかい」というお客様に頼まれた商品をお持ちする業務で、「お客様のよく頼まれる商品を覚える」ことです。お客様の特徴と商品名を記載したノートを作り、それぞれ覚えることで、スムーズにおつかいを行え、お客様の負担が減るという利点に加え、こちらから「（商品名）ですか？」と尋ねると「すごいね」と言ってくれ、そこから話題が広がり仲良くなることが多々ありました。その積み重ねから太田さんがいるから来たよと言ってくれることもありました。貴組合でもお客様に寄り添った行動をしていき、ここにきたいと思える対応を心がけたいです。 続きを読む

何事も前向きに捉えることです。小学校から中学校に上がる際、引越しをしたことで友達と離れることになりました。当時は非常に悲しく、何事も悲観的に捉えてしまっていました。しかし、過ごしていくうちに友達もできたため、結果、３年間を楽しく過ごすことができました。それ以来何か嫌なことがあっても乗り越えればそれもただの思い出になるとことに気づき、何事も前向きに捉える努力をしています。そうすることにより自然とたくさん笑顔でいられること、考え事をすることも減ったので時間を有意義に使えることができることに気づけました。また、前向きに捉えることで様々なことに取り組むことができ、自分の成長にもつながることを学びました。今後も何事も前向きに捉え、笑顔でお客様と接してきたいです。 続きを読む