企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
受ける上で広告業界についての現状などの把握、学習は欠かせないと思う。説明会でもかなり細かく、セミナーとも言えるほど勉強させてもらえるが、独自の話題が必要だと思った。そのためネットや書籍を用いて勉強は欠かせない。特に博報堂系の本が役立った。思想もおそらくそちらがわ、繋がる広告というものに近いと思った。面接はごく普通のことしか聞かれないため対策らしい対策は特に必要がない。普通に受け答えができればいいと思う。 続きを読む
株式会社オムニバス 報酬UP
株式会社オムニバスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全員を平等に見てもらっていると思えた。圧迫されるような要素はまったくない。一人かなりマイペースにゆっくりと話す人がいたが、その人もしっかり待ってくれていた。急かすこともなし。【どう働きたいか】スポーツからアニメなど幅広い自分の趣味を通じ、あるコンテンツを外から見るのと、ファンとして内側から見るのでは見える情報がまったく違うと気付きました。私は某社へのインターンシップで積極的な発言をしたり、アーカイブサミット運営ボランティア活動では来場者と主催者に働きかけ決められたこと以外の仕事も行ったり、相手のことを考えながらコミュニケーションをし、行動してきました。そのような良さを活かしつつ、今後知識を蓄えることで、多様な視点で動くよう努め、働きたいと思います。【あなたのこだわりについて】課題が多く評価も厳しいという評判のあった植村ゼミをあえて選び、出版を中心としたメディアについて学びました。このように、あえて一番厳しいと思われる場所に飛び込むことが私のこだわりです。そこではレポート課題が週1,2度課されましたがなかなか評価が上がらず、先生が大切だと仰る独自の視座を得るために、自主的にセミナーやイベントに参加して見聞を広めたり、見学先では自主的にインタビューを行ったりして、他人とは違う切り口を探しました。自分でおそれることなく、厳しい状況に飛び込めるところがこだわりであり、良さだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力がよく見られていると思った。早く短くしゃべることがいいわけではなく、相手の反応を見ながら話を付け加えたり、または短くまとめたりすることや、表情さえ見られているように感じた。随分とあとの就活だったため、笑顔を見せることにも慣れており、面接官としっかり視線を合わせながらゆっくり話せたのが好印象だったのだと思う。かなり話し方については好評化だとうかがった。内容については最低限論理的ならばいいのだと思う。内容のスケールは問われていないと思った。
続きを読む会社名 | 株式会社オムニバス |
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フリガナ | オムニバス |
設立日 | 1999年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 15人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 池上順尉 |
本社所在地 | 〒491-0824 愛知県一宮市丹陽町九日市場字円之内641番地 |
電話番号 | 0586-75-3306 |
URL | https://www.omnibus-inc.jp/ |
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