
23卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. ESに関してはサイトや説明会を通してしっかりと企業研究をしたうえで入社してから関わることができる仕事内容と進めるキャリアについて調べて内容を練った。また、リクルーター面接を企業研究ととらえ、多少審査されているのかもしれないが、で後に控える人事面談に向けての自分のや...続きを読む(全305文字)
日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本製鉄に入りたい学生は2週間の現場配属型インターンシップに参加できるよう夏前から準備をしておくべき。こちらのインターンに参加していれば優先ルートに乗るこ...続きを読む(全205文字)
積極性やコミュニケーション能力、そして学業(研究)をしっかりとこなしているか、つまり人間性を重視していたと感じる。これらはインターンシップや面接時の受け答...続きを読む(全151文字)
リクルーター面談の後のマッチング面談では研究内容について鋭い質問が飛び交う。どのような質問が来るか全く予想できないため、日ごろからしっかりと研究をしておく...続きを読む(全131文字)
工場見学、インターンシップに参加することが非常に大事であると思います。実際に会社に行き、社員の方々と同じような業務を行ったり、鉄の製造の上流から下流までの...続きを読む(全204文字)
内定が出る人と出ない人の違いはインターンシップ、工場見学、座談会、懇親会で感じたことを逐一メモして振り返れるようにしていたことだと思います。こういったイベ...続きを読む(全135文字)
良くも悪くも社員の人と話す場が多く、座談会といったイベントから選考までの期間が長いため、話の内容が一貫していること軸がぶれないことを意識して話す必要がある...続きを読む(全120文字)
複数回にわたるリクルーター面談がすべてをきめるといっても過言ではないと感じたため,1dayでもいいからインターンへ参加して,懇談会からのリクルーター面談へ...続きを読む(全202文字)
自分の就職活動の軸について,業界はばらけていても一貫した考えがあると納得できるような説明ができるかどうかだと思います。また,自己分析と企業研究をしっかりし...続きを読む(全107文字)
複数回のリクルーター面談があり,それらの内容はすべて企業側でまとめられているように思ったため,きちんと一貫した就職活動の軸をもってから挑むべきだと思います...続きを読む(全119文字)
「鉄」への熱意があることを伝えることが大事です。その上で、工場見学やOB訪問をすることで製鉄をある程度理解し、自分の志望理由に結びつけることが大事であると思います。また、工場見学会は選考のなかで非常に重要であり、そこで社員さんと話した内容等、最終面接でも把握されていますので、気を抜かないようにした方がいいです。むしろ、工場見学会後の交流会で自分の貢献できることなどを周りの社員さんと親睦を深めながらもアピールしていくことが大事だなと感じています。
続きを読む早い段階から、OB訪問や見学会を通し、鉄への理解深められるかというのが大きいと思います。そうすれば、そうした経験から鉄への熱意を面接で語れますし、評価されると思います。シェアの大きさ等基本的なネットから得られる情報のみならず自分の感じた製鉄の現場を伝えることが大事になると思います。
続きを読む電気系の学生に対しては2回工場見学会があり、1回目の見学会と立食形式の交流会の後、評価がよければ、2回目に呼ばれる。そして2回目で社員との会食での評価もよければ次は人事面接に呼ばれることになるので選考での見学会が重要となってきます。
続きを読むシャープ株式会社
入社を決めた理由は主に2つあります。1つ目は日本製鉄で作っている製品が世の中の家電、産業、インフラなど幅広く用いられており、無くてはならない素材、製品であ...続きを読む(全221文字)
味の素株式会社
今現在、鉄鋼業界は国内国外でかなり厳しい状態が続いている。しかし、まだ先進国と言えるような国やこれから成長していくであろう国々のシェアを獲得することができれば、すくなくとも企業単位での復活はあると思った。その力自体はあると思う。ただ大企業基質でそのように動くことが本当にできるのかと問われるとわからない。推薦を出していなかったら正直他二つの内定先とかなり迷っていたと思う。結局は推薦を出したからが主要な理由。理系の方々にお伝えする最大のアドバイスとしては、「推薦の提出は計画的に」。学校側は推薦云々が絡むと基本会社側の味方だと思ったほうがよいです。
続きを読む川崎重工業株式会社
もともと日本製鉄が第一志望だったので特に入社を迷ったわけではないが、選考中にOBのかたから非常によく面倒をみてもらった事や入社後の配属に対し自分の希望が通りやすい等の理由から入社を決めた。川崎重工では選考ルートが全社採用が多く、入社後に希望の部署に配属される保証がないうえに入社後の配属変更は転職以上に厳しいらしく、会社の体質というよりかは配属のリスクを優先した。鉄鋼業界は向かい風ではあるが、日本製鉄のような大企業が倒れるときは日本崩壊のときくらいだと独断と偏見で判断した。
続きを読む株式会社神戸製鋼所
神戸製鋼所と日本製鉄を比べた上で後者を選んだ理由は、やはり国内での立ち位置の差という点が一番である。生産規模も会社の規模として数倍の差があり、影響力にも歴然たる差がある。仕事面としては神戸製鋼所は全体的にまったり目、日本製鉄はバリバリであり、給与待遇もそれに比例して違ってくる。個々人でどちらが良いかは考え方の違いであるが、私は後者のほうが自分の性分にあっていると考えたため、日本製鉄への入社を決めた。
続きを読む会社名 | 日本製鉄株式会社 |
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フリガナ | ニッポンセイテツ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 4195億円 |
従業員数 | 106,528人 |
売上高 | 6兆8088億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本 英二 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 535万円 |
電話番号 | 03-6867-4111 |
URL | https://www.nipponsteel.com/ |