私は、大学で新たなことにチャレンジしたいという思いと、少林寺拳法が頭脳と身体どちらも重視するというところに魅力を感じて、少林寺拳法部に入部しました。その中で、週四回の練習を2年半続け、黒帯取得や大会出場に邁進していました。特に、部活で学んだことは、グループの中で貢献することへのやりがいです。大学3年生に上級生として、女子の新入部員の勧誘に注力しました。その中で広報として、SNS動画を使い「痛い、怖い」といったイメージの払拭を図ったり、体験入部で自身の経験談を話したりすることで働きかけました。その結果、目標以上の五人の女子部員を獲得することができました。このことから自身の働きかけがグループの目標に貢献できた時にやりがいを感じるようになりました。
面接官「その中で苦労したことは?」
部内の目標として、大会の成績を修めることと後輩育成を行うことのすれ違いが起きた時に苦労しました。私は後者の後輩育成が部活として続いていくために必要だと考えていたので、上級生の大会練習時間を自らの分を減らし、後輩育成の時間に当てていました。私は多少自己犠牲を払ってでも、全体の利益を追求していきたいと考えていたからです。
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