18卒 本選考ES
アナウンサー
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性
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Q.
自分史上最大のニュースをお書きください
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A.
5人での舞台公演 少人数でもいい作品が出来ることを実感しました。高校時代、廃部寸前だった演劇部に興味を持って入りました。少人数だからこそ、一人一人の力が最大限に発揮できると思ったからです。部としては成立しましたが、周囲から5人だと劇にならないだろうと笑いのネタにされていました。練習場所は時間の制限なく練習できる学校近くの神社でした。興奮しながら演じていると、自然と寒さは感じませんでした。次第に学校では部の練習量が話題となり、文化祭の公演では席が埋まるほど多くの人に観てもらえ、興奮したとの声を貰いました。 続きを読む
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Q.
自分の一番好きなところ
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A.
楽しま精神満載なところ 楽しいことを伝えることで’’より楽しんでもらう’’ことに幸せを感じます。「伝説のデコポン狩りin静岡」を企画しました。デコポンを食べたことがない先輩や同級生にとってデコポンはまさに伝説のような存在です。その存在を知ってもらおうと10人を連れて静岡の農家へ向かいました。お店のものよりとれたての方がおいしさを感じてもらえると思ったからです。もぎたてのデコポンを口に入れた全員のウマッ!という驚いた声を聞いたとき、楽しんでもらえてよかったと幸せな気分になりました。 続きを読む
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Q.
理想のアナウンサー像をお書きください
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A.
親しみやすいアナウンサー いつまでも庶民感覚を持ち合わせ、自分たちにとってどれほど密着している情報かを伝えられるアナウンサーです。その感覚は伝わりやすさや番組を観てもらいやすくすることに繋がるのではないかと思います。私は報道のレポートや街頭インタビューなどで、出来るだけ多くの静岡の人々に会い、その思いに触れたいです。そうすることで事実をつかみ、喜怒哀楽を知り、県民が最も知りたい情報は何かを判断できるようになりたいです。そのため、いつまでも庶民感覚を大事にするアナウンサーでありたいです。 続きを読む