- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
【放送局の舞台へ】【20卒】長野朝日放送の冬インターン体験記(文系/総合職)No.7261(信州大学/女性)(2019/9/24公開)
長野朝日放送株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 長野朝日放送のレポート
公開日:2019年9月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
長野県(地元)の放送局の報道者に憧れを抱き、インターンに参加。大学3年の8月に信越放送のインターンに参加しており、各放送局の違いを知りたいとも思った。選考時には、「他の放送局もある中でどうしてウチなのか」という質問が聞かれたため、同じ職種のインターンに行っておいて良かったと思う。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの添削を学校の就職相談の先生だけでなく、市で運営している就職相談の専門家の方にも添削指導してもらった。また、HPを中心に企業の理念や求めている人物像をしっかりと把握し、志望動機や自己PRなどで入れるようにした。(長野朝日の場合はESのみ)
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 長野朝日放送本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCHの人が6割、信州大学2割、地方大学2割。出身は長野県の人がほとんどであり、偏差値が高く地元の学生を優先していると感じた。
- 参加学生の特徴
- 総合職ということもあり、報道やカメラ、営業などそれぞれ目指しているところが違い、積極的な学生もいれば、受身の学生もいた。映画サークルやアナウンススクールに通っている学生も見られ、テレビに関係する学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
駅前テレビの企画を立案せよ
1日目にやったこと
午前の部で、会社概要、仕事内容の紹介、ランチミーティングで様々な部署の先輩方のお話を聞く。午後の部で、グループ活動。グループ活動では、番組制作をした。2時間程構成の時間があり、20分程発表の時間だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
報道制作部、編集部、人事部の社員三名
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
テーマや、時代の流れに沿っている構想(ここではスマホをフル活用した企画)がとても高く評価された。改善点として、放送される時間が土曜日9時からなので主婦や高齢者がターゲットであるため、それがふくめられていたらなお良かったとフィードバックされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
番組制作の企画案を考える際、全員初対面のため、気を遣う。そのためなかなか一つにまとまらなかったり、沈黙してしまう時間が多くなっていしまった。また、発表時では三人の役員の方が目の前に並んで座り、審査するためにメモをとったりしており、少し緊張した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
人とのつながりが広がること、自分の努力が番組に活かされること、自分の足で現場に行き、見・聞き・伝えることができること、どんなに小さなことでも携われることがローカルの魅力だと感じた。また他局との違いを知れたこと、他大学生の仲間と就職活動について話せたこと。
参加前に準備しておくべきだったこと
テレビ局は自社制作している番組を多く見ておくこと、人に伝える(発声練習)機会を増やすことが大切だと感じた。番組を見て自分だったらこうしたいと常に考えながら見ること。また、他の番組にはない魅力を見つけることに注意して見ることが大事。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私の希望は報道部であり、番組制作ではなかったのであまり想像することはできなかった。しかし、長野朝日の雰囲気や先輩社員の温かさを感じたのでここでの働きやすさを感じることはできた。信越放送のインターンは生放送体験があったが、テレビ信州は番組制作とテレビ局によっても内容が異なるのでよく見ておくことが大事。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者の学生でテレビに関することをしている学生が多かったため、非常に厳しいと感じた。また、他の局のインターンの有無を聞かれた際に私はその時どこも参加していなったが、多くの学生が参加経験があったので経験不足だと感じられてしまったかもしれない。しかし、もっと勉強しておけば携わりがなくても企業側はみてくれると感じ、これから頑張っていきたいと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私が大切にしたいことが、与えられたものを伝えるのではなく、自分で感じたことや見たものを伝える報道者になりたかったので地方局の方が良いと思った。その中でも信州を元気にしようとするプロジェクトのある長野朝日にとても魅力を感じた。そして人がとても温かかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に特別対応はなかったので有利にならないと感じた。しかし、名簿やインターン前後にお礼文が送られてくるなど、何かしらの記録は残ると思う。参加しないよりは参加した方が有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後、質問時間に聞けなかったことを聞くことができる。会社の概要や選考の試験の内容など質問したことに関して丁寧に答えてくれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
放送局でキー局のインターンにも参加していた。主に地方局のテレビ局を受けた。具体的にはTBS、信越放送、テレビ信州。長野県で働きたいという思いからも地方局を中心に受けた。キー局は熱意が違う。しっかりとしたスクールに通っている学生が多い。また、教育学部でもあったのと、小学校教員も目指していたため教員採用試験の勉強も怠らないようにした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
就職活動する仲間や大人の方と関わる機会は大学の中でそんなにないことだと思うので、自分の考えや知識の幅を広げるためにもとてもいい経験になると思う。また、インターンによってesの書き方やマナーなども学べ、就職活動選考時にも役立つと感じた。私はインターンの参加を経て、放送局だけでなく、違う職種にも興味がわくようになった。
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A.
テレビ業界に興味があったから。
東京在住なのでキー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いこともあって地方局まで提出した。
またテレビ業界はob訪問が中々できないので社員と関わることも目的としていた。続きを読む(全112文字)
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- A. ビズリーチ・キャンパス経由でのスカウトを受けたことが大きい。そこを足掛かりとして就職活動を始めようとしていた。また、このインターンに参加することで、参加の動機として、早期選考に参加できることも大きい。続きを読む(全100文字)
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インテックの業界理解編と事業理解編にも参加していたため、参加を迷っていたところ、メールの方に開催案内がきたため。また、メールの方に参加者には優先的に会社説明に案内する(早期選考の案内あり)と記載があったため。続きを読む(全104文字)
長野朝日放送の 会社情報
会社名 | 長野朝日放送株式会社 |
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フリガナ | ナガノアサヒホウソウ |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 90人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 土屋英樹 |
本社所在地 | 〒380-0922 長野県長野市七瀬4番地5 |
電話番号 | 026-223-1000 |
URL | https://www.abn-tv.co.jp/ |
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