19卒 | 同志社女子大学 | 女性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは大学生になってずっと続けている接客のアルバイトです。昔から人見知りな性格だったため、それを変えるために接客のアルバイトを始めました。初めは知らない人と話すのに緊張してしまい、上手く接客ができずにお客様から怒られたこともありました。しかし、人見知りを直していくために接客のアルバイトを始めようと決めたから、自分なりに接客方法を考えていくことにしました。店内で何か商品を探している雰囲気のお客様に対して自分から声をかけてみたり、お客様が誰かに贈り物をする時に何をあげるか悩んでいれば、一緒に選んだり自らコミュニケーションを取るようにしていきました。初めは諦めたくなったけれど、決めたことは最後まで成し遂げようとこの方法を長く続けていきました。その結果、自分の接客態度を褒めて頂いたこともあり、少しずつ自信が持てるようになりました。この経験を通して、自分の成長を感じ、自らコミュニケーションを取る大切さを学びました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みはチームで何かを行う際に、自ら働きかけを行うところです。高校２年の時に授業の一環で、プレゼンテーション大会へ参加しました。準備をしている時、資料が全然集まらず、メンバーのやる気がなくなっていたことがありました。このままではいけないと思って私は、チームが一体となって動くことが大事だと思い、自分たちで資料集めのためにアンケートを作り、学校の最寄り駅などで回答してもらうことで一気に多くの資料を集められると思い、このやり方をチームの皆に提案しました。その結果、皆は私の提案に納得し、実行してくれて、再び大会に対するやる気を取り戻しました。この経験で私はチームに貢献できたと感じ、この強みは大学生活ではサークル活動でも活かされました。この強みは社会人になっても発揮していきたいと思います。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私が貴社で志望している職種ではお客様からのご依頼の電話があると説明会で伺いました。そのため、お客様とお話しをすることができ、私のやりたい人と関わることできるという点に合っていると感じ、志望しました。しかし、電話での対応であるため顔が見えない分会社のイメージが声や話し方などで決まってしまうため、接客のアルバイトでのことを活かして、お客様に対して丁寧に安心していただける接客をし、満足していただきたいと思います。 続きを読む
