22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ヤンマーアグリジャパンに対するあなたの思いを教えてください。200字
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A.
ゼミで学んだ〇〇県〇〇市のスマート農業ををきっかけに日本の農業の発展に貢献したいと考えている。〇〇市ではICT化により、生産性が向上したもののまだ細かい管理が負担になっている。こうした管理の負担軽減に営業職として貢献したい。中でも貴社は農業機械の販売だけでなく、営農支援サービス等、多角的な側面から農業経営のサポートをしており、強く惹かれている。「農家の役に立ちたい」との思いから貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番熱中したことを教えてください、また、それらがヤンマーアグリジャパンでどのように活かされると考えますか?400字
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A.
「子供に走り方を伝える」という目的で〇〇市の陸上教室のボランティア活動に注力したことだ。「半年で生徒数20名」を目標に代表を含むスタッフ4名と走り方の指導をした。しかし、1ヶ月経っても生徒数は5名と増えずに苦労した。そこでスタッフと相談し、「集客の宣伝方法」に問題があると考えた。そして新たに、指導・動画撮影・SNSへの投稿と役割を分担し、「子供に走る楽しさを伝えたい」という熱い思いで、PR活動に取り組んだ。その結果、生徒数は半年で30名に増え、この経験から物事が抱える課題の本質を見極め、熱意を持って挑戦し続けることで課題を解決できることを学んだ。 これらは貴社の営業職で活かせると考える。この活動で「良き対人関係を築く会話力」が私の強みだと感じた。これまで生徒や保護者との会話を大切にし、そこから新たな提案などに繋げることができた。働く上でもお客様に寄り添い、会話の中から真のニーズを発見したい。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。200字
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A.
私の強みは「良き対人関係を築く会話力」だ。25名の学生が所属するゼミでゼミ長として「全員で学会での研究発表」を目標に運営する中でこの強みを発揮した。コロナ禍で研究が進まず、士気の低下を感じたので1人1人と話し合い、解決策を模索した。そこで意識格差を感じたため、意識統一のための研究意見交換会を実施した。交流により目標への意識が芽生え、一体感が増し、全員で学会での研究発表を達成することができた。 続きを読む