北海道電力の本選考ES(エントリーシート)一覧(全25件)
北海道電力株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
北海道電力の 本選考の通過エントリーシート
全25件中25件表示
25卒 本選考ES
事務系
25卒 | 中央大学 | 非公開
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(250字)
- A.
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。(500字
- A.
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Q.
あなたが入社を志望する理由について記述してください。(500字)
- A.
23卒 本選考ES
事務系職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。
- A.
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。
- A.
23卒 本選考ES
事務系職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
あなたが入社を志望する理由について記述してください。500文字以下
- A.
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Q.
当社に入社した際にやりたい仕事、チャレンジしたいことについて記述してください。500文字以下
- A.
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Q.
その他、特に伝えたいこと 150文字以下
- A.
22卒 本選考ES
事務系職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。(500字)
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A.
日常の生活に必要不可欠である電力を通じて、北海道を支えたいと考えたからです。2018年の北海道胆振東部地震で約40時間の停電を経験しました。普段当たり前に使用していた電気が使えないことへの不便さや不安を痛感するとともに、快適な暮らしを実現するために必要不可欠な存在である電力業界に興味を持ちました。また、私が生まれ育った北海道全体に電力を供給し、あらゆる経済活動を支えている社会貢献性の高さにも魅力を感じ、志望しました。その中でも資材部に興味を持っており、刻々と変化する市場に応じて調達方法を変えていく点や、調達規模が非常に大きいことから、調達費用を抑えることで貴社の経営に貢献することができる点に魅力を感じ、チャレンジしてみたいと考えました。取引先との価格交渉においては、市況や原価、交渉相手のパーソナリティ等を考慮しながら落としどころを探っていく必要があります。その際に私の「誰とでもオープンに話せる」という強みを生かしながら、品質の確保と価格低減の両立を目指し、貴社に利益貢献ができる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだことを記入してください。(250字)
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A.
学業面で力を入れたことはゼミの発表です。ゼミでは学者が著した書籍や書簡を読み、当時の日米関係を学ぶのですが、毎回発表者が指名されました。多くの発表者は単に要約するだけで、それでは他の学生が理解しにくいのではないかと感じたので、私が発表する際には書簡の背景にも言及することにし、他の学生が理解しやすいよう努めました。その結果、教授からは言及した背景が的を射ていたことを評価していただき、評定ではA評定が4人でA-評定が10人いたのですが、私はA評定をいただいたので、そうした点が評価されたと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所、セールスポイントに触れながら記述してください。(500字)
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは個別指導塾のアルバイトです。その中で、中学校の英語の定期テストが34点で、5段階評定が2の生徒を、定期テスト90点、評定5に上げた経験があります。その生徒は宿題は必ずやってくる子で、集中力もあったのですが、どうして点数がとれないのかを授業の中で見ていくと、単語力不足と教科書の和訳ができていなかったことが原因であると考えました。そのため、指導マニュアルには存在していない教科書訳の小テストと、効率良く単語の定着を高めるために、生徒が書けなかった単語をピックアップして独自の単語帳を作り、授業冒頭に小テストを行いました。加えて、定期テストの直前の授業では非常にイレギュラーな方法ではあるのですが、授業時間のほぼ全てを単語テストと教科書和訳テストに費やしました。その結果、定期テストでは90点をとることができ、評定も5に上げることができました。点数アップへ繋がったことで、保護者の方や塾長からは感謝のお言葉をいただき、非常にやりがいを感じました。この経験の中で相手の弱点を分析し、相手目線になって物事を柔軟に考え、ソリューションを提示することができるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界または電力業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。(500字)
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A.
課題は脱炭素化へ向けての電力供給のCO2削減であると考えます。2020年10月に菅総理が2050年の脱炭素社会実現を目指すと宣言しましたが、国内のCO2排出量の約4割は電力会社を中心とする発電事業者です。また、国は2050年の電源構成の再生可能エネルギーは、50~60%であると提示しましたが、現状の技術では難しいため、極力その参考値を目指した電力業界全体の努力が必要となると考えます。具体的にはCCUSの実現と原子力発電が必要であると考えており、特に原子力発電に関しては安全運転の実績を積み重ね、住民の方々にCO2を削減するための現実的な選択肢であると理解していただくことが必要です。そうした課題に対しては、資材部として価格低減を目指しつつも、事故が起こらないよう安全な原子力発電設備を調達することを通じて関わりたいと考えています。また、原子力発電の安全性に関する住民への説明会があった際には、資材の調達や管理、工事の発注を行っており、原子力発電についてのある程度の知識をもつ者として、そうした説明会での説明者としての役割も果たしたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。250
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A.
「同一労働同一賃金」について研究しています。日本では終身雇用制や年功序列制の企業が多く、その上、日本では女性・非正規雇用など様々な要因が絡み、問題が複雑化しています。しかし、グローバル化の進む現代では避けられず、賃金格差問題の改善につながると考えられています。問題の要因を一つ一つ是正し、日本での同一労働同一賃金についてのあり方について検証していくことで、日本の雇用問題の改善に繋げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。 500文字以下
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A.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことは「私の強みである“臨機応変に対応する力”を生かして、競技ダンス部で新入生の勧誘に注力し、部の存続の危機を乗り越えたこと」です。競技ダンスは初心者でも全国優勝を目指せるスポーツですが、敷居が高いイメージがある上、知名度が低く、男女2人1組で競うスポーツであることから男女比を等しくする必要があります。そのため、前例のないコロナ禍での新入部員の確保は困難とされていました。そこでSNSやZOOMを活用し、競技ダンス部ならではの魅力を発信していきました。このとき、活発な部員には動画出演、内向的な部員にはスケジュール調整等を依頼し、メンバーの強みを活かした適材適所な役割分担をしました。その結果、例年以上の入部希望者が集い、部全体で男女比も平等になりました。また、退部者も1人も出ておらず、部の存続の危機を乗り越えることができました。この経験から、貴社でプロジェクトに関わる際、メンバーの人物像と課題の全容を把握し、変化に順応した解決策を実行していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、「北海道に恩返しがしたいから」です。 私は札幌で生まれ育ちました。その後、浪人を機に関西へ移住したものの、縁のある土地で働きたいという思いが強くなりました。そのため、生まれ育った北海道を客観視できる強みを生かし、北海道に貢献できるような働き方をしたいです。2点目は、「公共性のある事業に携わりたいから」です。高校の生徒会では行事運営を通じて、全校生徒の学生生活をサポートした経験から、人々の当たり前の生活を支え、その中に楽しみや豊かさなどを提供したいと考えるようになりました。数あるインフラ業界でも貴社を志望する理由は、2018年北海道胆振東部地震がきっかけです。当時、北海道全域でのブラックアウトにより家族が携帯を充電できず、○○にいた私と連絡が取れなくなり、不安な思いに駆られました。この経験を通じ、人々の当たり前を支えている電力の大切さを実感しました。貴社は、顧客への安定供給を続けるという大きな責任を果たすことで、今後も北海道民に愛される会社を実現したく思います。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界または電力業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
日本の電力業界の課題は、「化石燃料への依存」だと考えます。化石燃料は、環境面・供給面から複数の問題を抱えています。燃料不足が起これば燃料切れによる発電所脱落、ひいてはブラックアウトしかねません。そうした事態を未然に防ぐため、貴社では「道内における再生可能エネルギー事業の拡大」から化石燃料依存の脱却と収益の拡大を実現したく思います。現在は、電力小売自由化で道内外から多数の企業が参入し、顧客離れも散見されます。将来的に安定した経営基盤の構築のため、再生可能エネルギー事業の拡大は必要不可欠だと考えます。貴社では既に小売供給量の一部が再生エネルギーで構成され、拡大の余地もありますが、天候条件から安定供給するためには困難を抱えており、かつ発電コストも高価です。そのため、再生可能エネルギーの有意義性や新しい発電技術を周知するだけでなく、次世代を担うこどもたちにこの問題への関心を喚起し、この問題に対処できる人々を育てていかなければなりません。貴社では、このような電力業界が抱える使命と課題を周知し、電力会社の取り組みを広く周知する業務に関わっていきたいです。 続きを読む
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Q.
その他、特に伝えたいことがあれば記入してください。 150文字以下
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A.
私は忍耐力に自信があります。競技ダンス部では、人一倍の練習量はもちろん、ペアとダンスに対する目標や意識の共有、基礎体力の向上によって3年生で唯一のレギュラーを獲得することができました。貴社においてもどんなに困難な状況に直面しても何事にも諦めず挑戦していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界または電力業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
私が考えるエネルギー業界の課題は二つある。一つ目は安定供給という使命を果たしつつ、如何にしてCO2排出量を減らしていくかということだ。現在日本では原子力発電所の再稼働が困難になっており、火力発電への依存が高まっている。この火力発電はCO2を多く排出する発電方法であり、地球環境保護の観点からのみ考えると、再生可能エネルギーでの発電をより推進してくべきだと考えている。しかし再生可能エネルギーは天候による影響を受けやすく、発電量が安定しないためベース電源としての役割を担うのは厳しい側面がある。それぞれの発電方法には長所も短所もあり、その特性を踏まえた上で地域に適した電源構成を追求していきたいと考えている。二つ目は日本の人口減少により電力自体の需要が減少することだ。加えて電力自由化や発送電分離により競争が激化する中、これまでのように電力を安定供給するだけではなく、ESP事業による企業誘致などを通じた電力需要の拡大や、ガス事業への参入など事業の多角化を進めて競争を勝ち抜かなければならない。私は総務職として、社員の方々を支えることで今後の競争を勝ち抜いていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は2点ある。1つ目は2018年の北海道胆振東部地震にてブラックアウトを経験し、電気が最も身近で重要なエネルギーであると感じたことから、電力の安定供給を通じて北海道の当たり前を支えたいと考えたからである。2つ目は、北海道は自然資源が豊富であり、電力の安定供給と地球環境への寄与を両立することで、持続可能な社会形成に貢献できると考えたからだ。高校の部活動での補欠経験から、チームが勝つために練習のサポートや球拾い、声出し、応援などを全力で行った際に、チームを支えていることに非常にやりがいを感じた。この経験から、貴社では総務の仕事に携わることで、電力の安定的な供給のために前線に立つ人たちをより働きやすいようにサポートしたいと考えている。総務は、社内の多くの方々と長いお付き合いになることがあるとお聞きしたので、信頼関係を構築することが大事だと考えている。そのために、質問された際には、相手の話をしっかり聞き、真摯に向き合う姿勢を見せることで、信頼関係を構築し、社内の方々を支えることで最終的に電力の安定供給に繋げ、北海道の方々の生活を支えたい。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。 250文字以下
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A.
東京がアジアトップの国際金融都市になるためには」というテーマで研究をしている。このテーマを選んだ理由は、ゼミナールの授業で国によって経済政策が異なり、東京が他のアジアの都市に金融都市として劣っていることを知ったからだ。東京がアジアを引っ張る存在であってほしいという思いから、このテーマを研究している。具体的には、アジアの中でライバル都市となる香港、シンガポール、上海などの都市と比較して東京の課題を探している。今後は、課題を踏まえた上でどのような政策を実施する必要があるかを研究していく。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。 500文字以下
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A.
25名のテニスサークルの代表としてサークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に尽力したことだ。ベスト8進出は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い、取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。 1つ目は、「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。全員で同じ練習をする体制から苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を効率よく行うことができると考えた。 2つ目は、月に1度の選手との個人面談だ。各選手のやるべき事を明確にするために毎月の目標設定や、練習への要望を聞いた。これにより、継続的に選手が目標に向けて「苦手克服」に取り組んでいけると考えた。しかし、当初は、練習体制の変更に対して反対する選手もいたため、話合いを行った。その際、相手の反対理由や想いを理解した上で、自身の経験に基づき、施策の重要性を伝えたことで納得を得ることができた。 この結果、チーム全体が苦手克服に励むようになり、翌春にベスト8進出を達成することができた。 続きを読む
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Q.
その他、特に伝えたいことがあれば記入してください。 150文字以下
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A.
私は、高校と大学でリーダーを務めた際に、何事も責任をもってやり抜き、信頼されることを大切にしながら取り組んできた。インターンシップを通じて、貴社が信用や信頼を重視している企業であると感じた。入社後も全力で業務に取り組み、お客様や社員の方に認められるような、今まで以上に信頼を得られる人間になりたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。(250)
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A.
民法、特に債権各論を取り扱うゼミナールに所属し、知識の涵養に励みました。私は法律の中でも民法が最も苦手だったのですが、実生活と最も密接に関わる民法について無知ではいけないと強い危機感を抱き、自ら志願して参加しました。近時の最高裁判例と下級審の比較閲読、及び論点や主張、裁判所の結論等の整理、発表、議論が主な内容です。当初は知識不足により担当教授から厳しい叱責を受けてしまいました。しかし、友人や教授の指導のもと、基礎に立ち返り地道に研鑽を積んだ結果、次の発表では教授から大絶賛のお言葉を頂けました。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。(500)
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A.
自ら発起した編入試験受験生の支援活動です。受験時に情報不足に難儀した経験から、私は予備校生と独学生との間に大きな情報格差があると睨みました。この情報格差を問題視し、情報収集に苦慮する受験生を減らすべく、自・他大学の編入生や編入経験者9名を協力者に迎えて活動に挑戦しました。主な活動内容は情報発信サイトの運営、相談会や自主ゼミナールの企画、編入後のサポート等です。 特に注力したことは自大学の受験生支援です。合格枠を超える数の受験生を擁しながらも、極力多く合格させようと協力者に活を入れ着手しました。当初の懸念事項はボランティア故の協力者の当事者意識の低下でした。そこで毎週会議を開き、情報整理や進捗状況の報告、改善点や解決策等の議論を行い、協力者の当事者意識の維持向上に努めました。同時に、協力者の得意不得意を分析して各々の得意分野に振り分け、支援の効率化を図りました。極力多くの時間を支援に充てた結果、昨年度は5名、今年度は6名の合格を達成できました。活動を通じて、自分の力を他者のために発揮しその人生を劇的に好転させる喜びを知るとともに、成員の長所を見抜きまとめ上げる力が培われたと信じております。 続きを読む
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。(500)
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A.
エネルギーの安定供給を通じて北海道民の生活や社会、産業を根底から支えることで、心から愛する北海道に貢献したく考え、志望します。 私は胆振東部地震の折に被災し、電力を絶たれた生活を送った経験があります。昨日まで当然のように使えていた設備が一切使えなくなり、電力は決して当然の存在ではないと痛感しました。しかし、苦境でも北海道民の生活を支える重大な責務を完遂しようと奮闘する貴社の真摯な姿勢に甚く感銘を受けました。同時に電力を安定供給し社会や生活の基盤を支える仕事の意義深さに感服したのです。 電力・ガス自由化や発送電分離、脱炭素等、エネルギー業界は激動の渦中にあります。しかし貴社の社員さんと交流する中で貴社はこの変化を好機と捉え、ガスや再生可能エネルギー、道外進出や海外投資にも果敢に挑戦されていると伺いました。退嬰を嫌い常に挑戦を続ける貴社の進取的姿勢に強く共感しました。 入社後、まずは営業等お客様と最も近い場所で社会人としての基礎的な素養やスキルを涵養したいと考えます。その後は燃料調達、特にLNG調達に挑戦し海外と関わりを持ちながら、効率的で環境負荷の低い発電や電力の安定供給に携わりたい所存です。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界または電力業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。(500)
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A.
2点考えます。 1点目は、エネルギー業界の競争激化です。現在は電力・ガス自由化や発送電分離等により業界全体で競争が激化しています。加えて人口減少や省エネの浸透等によるエネルギー需要の減少も競争激化に拍車をかけています。ゆえに、例えば事業の多角化や電力需要の拡大等を通じて、激化する競争を勝ち抜く必要があります。エネルギー業界は激動の渦中にありますが、だからこそ挑戦のしがいがあると私は考えます。「地域への寄与」に必要な事業を模索し、果敢に挑戦していきたい所存です。 2点目は、安定供給を維持しながら低い環境負荷で発電する方法が求められていることです。環境面・コスト面共に優秀な発電方法は原子力ですが、再稼働が困難な状況から現在は火力発電を主としています。一方で火力発電は環境負荷が高いため、LNG等比較的環境負荷の低い燃料や再生可能エネルギーへの転換が要請されています。しかしLNGには貯蔵や運搬の困難さ、再生可能エネルギーには発電コストの高さや発電の不安定さ等、課題が山積みです。各々の利点欠点を勘案したうえで当該地域毎に適合した電源構成を模索し、安定供給の維持と効率的発電の追求に挑戦したい所存です。 続きを読む
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Q.
その他、特に伝えたいことがあれば記入してください。(150)
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A.
私は再受験を契機に来道し、北海道の雄大な大自然や快適な気候、豊かな食に忽ち魅了されました。しかし道内各地の旅を通じて、魅力に溢れる北海道にも都市部と地方の生活格差があることを目の当たりにしました。愛する北海道への貢献という点で、全道の生活を根本から支えることができる貴社は、私にとって理想の企業です。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。 250文字以下
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A.
英語の学習です。大学2年生の時に1か月間アメリカへ行きました。様々な人と話す中で、「君は英語を読めるが、話すことはできないね」と言われ、自分の英語力の低さを実感しました。悔しく思った私は、帰国後、日常的に英語を話す環境が必要だと考え、オンライン英会話を利用し、毎日30分間、フィリピン人と英会話の練習を重ねました。その結果、ネイティブと自然な会話ができるようになっただけでなく、ネイティブの話す速さに耳が慣れたことで、TOEICのリスニングの点数が40点上がりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。 500文字以下
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A.
100人以上の従業員を抱えるアルバイト先で新人研修の仕組みを作った際に、分析力と、他者を巻き込んで行動する力が役立ちました。私の勤めるパン屋では、焼成担当の新人定着率が低く、その影響で社員が残業をするという状況が続いていました。そのような現状を目撃し、何か力になりたいと感じたことから、研修づくりを行いました。定着率が低い原因は、人員不足のため焼成業務を教える余裕がなく、力仕事ばかり任せていることであると考えました。そこで、人員確保のために店長を巻き込み、シフトの改善に努めました。まず、新人の離職によって無駄になった人件費と社員の残業代を計算し、人員を一人増やした時の人件費と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、焼成担当を、研修時のみ2人から3人体制に変更することで、OJTを行える環境を作りました。その結果、焼成担当の新人定着率は100%となり、人員を確保できたことで社員の残業時間削減にもつながりました。このように、一介のアルバイトである私が店舗運営に関わる問題を解決した経験を通じて、問題解決のためには当事者意識を強く持つことが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
理由は2つあります。1つ目は、「必要不可欠な価値提供により、人々の生活を支えたい」という思いを実現できると考えたからです。高校時代、唯一の交通手段であるバスが雪で止まり、日常の当たり前のことさえできなかった経験から、必要不可欠なものを満たすことのできるインフラ業界に興味を持ちました。貴社は、エネルギーという必要不可欠なものを提供することよって人々の暮らしを支えており、魅力を感じました。2つ目は、自身がやりがいを感じながら働けると感じたからです。塾講師としてアルバイトをしていた時、生徒から「渡辺先生の授業を受けたい」と言われ、他者から必要とされていると実感し、やりがいを感じました。貴社は北海道という、他地域と比べるとエネルギー需要の高い地域で事業展開をしています。また、電力はガスと比べると社会において利用される機会が多いため、社会から必要とされていると感じる機会が多く、やりがいを感じながら働くことができると思いました。入社後は営業部門で現場を経験し、お客様の抱える課題を把握した後、他社やグループ会社との協業も視野に入れて、エネルギー分野に拘らないお客様の課題解決に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界または電力業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。 500文字以下
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A.
課題は2つあります。1つ目は人口減少による電線の赤字路線化です。日本の人口は年々減少しており、2065年には9000万人を切ると推計されています。それに伴い電線の赤字路線化が予想されますが、ユニバーサルサービスである電力の供給は、利益にならないからといって止めることはできません。人口減少が予想される将来においても電力の安定供給を維持するためには、地域からの信頼やノウハウを活かした電力事業以外の収益源を確保することが大切だと考えます。2つ目は電力自由化による競争の激化です。2016年以降、他業者の電力市場への参入が相次ぎ、これまでのように電力を安定供給するだけでは事業運営が難しくなりました。私はこの2つの課題に対して、営業活動を起点として関わっていきたいです。営業を通じてエネルギー分野だけでないお客様の課題を把握し、貴社のアセットのみならず、他社やグループ会社との協業によって問題解決をすることで、電気事業以外の新たな収益の柱を確立したいです。このように、営業活動を起点として財政基盤を安定させることで、人口が減少し、競争が激化した社会においても、安定的に電力を供給する貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
その他、特に伝えたいことがあれば記入してください。 150文字以下
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A.
北海道というエネルギー需要の高い地域において、生活に必要不可欠なエネルギーを提供できる点に惹かれています。また、アルバイト先のパン屋で人件費を計算した時のように、泥臭い作業であっても根気強く取り組むことができる点は、必ず貴社で役に立つと思います。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 藤女子大学 | 女性
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Q.
1、 学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。250
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A.
第二外国語で二年半履修していた、中国語の授業に力を入れました。1年生の頃、初めての中国語に苦手意識があり授業についていくことができず、テストで40点を取ったことがありました。苦手意識を無くすため、私は毎週2時間の予習をし、問題集を授業前に解くことで疑問点の洗いだしを行いました。その後、苦手分野を明らかにして参加することができ、疑問点を確実に解消することができました。その結果、テストでは98点を取ることができました。この経験で、苦手意識があることにも、避けずに向き合うことが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
2、 学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。500文字以下
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A.
定食屋のアルバイトでの新人指導で、新人の定着率向上に努めた取り組みです。この取り組みでで、課題解決のために、相手の立場になって物事を考えられるという私の長所が発揮されました。力を入れた理由は、お店の人手不足により、従業員の長時間労働が続いていたため、バイトリーダーとして改善すべきだと考えたからです。私は、新人の立場になり、定着率が悪い原因を、慌ただしい店内で、指導時間が取れないことと、新人が疑問点を聞きにくい雰囲気があったことの2点だと考えました。これらを解決するために、私は、新人の子に何が分からないのかを事前に聴取し、それらの答えをまとめた、ドリンクの作り方や、機械の操作方法などの6項目をまとめたマニュアルを作成しました。また、それを指導に関わる全ての人に共有し、活用させました。その取り組みで、私たちの指導に対する時間的余裕と新人の業務理解を深めることができ、定着率を1年間で10%から75%に上げることができました。その結果、一人前の働きができる従業員の人数は増え、長時間労働は改善されました。今後も、相手の気持ちを考えた柔軟な考えで、課題を分析し改善していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。500文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は、お客様との信頼関係の構築を大切にする人物となり、電力の安定供給で、北海道で暮らす人々の生活を支え続けたいと考えているからです。日常生活の中で、密接にかかわっている電気や暖房などの当たり前の存在には、無くなることは考えられず、エネルギー供給に無意識にも完全なる信頼を寄せていると感じています。電力業界は、火力や水力、原子力と電源構成が多様であり、時代のニーズに合った構成で供給することができ、近年の環境問題や、自然災害にも柔軟に対応することで、お客様に安定した供給方法を考えることができます。その中でも貴社は、再生可能エネルギーに力を入れ、永続的な安定供給に取り組んでおり、お客様との信頼関係を大切にしている点に魅力を感じました。入社後は、地域のお客様と貴社の関係性を学んだ後に、首都圏販売部にて企業への営業に挑戦したいと考えています。電力自由化により競争率が高まった電力事業を、関東圏のお客様のニーズに応えることによって、道内のお客様にも選ばれ続けるような柔軟のある事業展開を持つことができ、いつまでも北海道の発展を支えていけるエネルギー会社を目指していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。500文字以下
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A.
私が考える課題は、原子力発電の再稼働です。現在も運転を停止している原子力発電は、エネルギー資源が乏しい日本で、今後の持続可能な発電をしていくために必要不可欠なものであり、リスクがある点だけでなく、環境にやさしく低価格で供給できるという利点もあります。原子力発電が再稼働するには、福島の事故で感じた危険性から、全国で発電所の改善や自然災害など緊急時の対策について理解を深め、電力会社社員と国民全員がエネルギーをつくる責任とつかう責任を持つことが必要だと感じています。原子力の再稼働は、国民の了承によって実行されるものであり、北海道を代表する電力会社として信頼できるエネルギーを供給する必要があると考えています。そのために私は、企業や団体だけでなく、たった一人のお客様にも信頼関係の構築を大切にしていきたいです。入社後、初めて配属されるお客様対応の現場では、お客様の電気料金や契約に関する悩みはもちろん、お客様の生活を支えるインフラ業界の一人として、どんな小さな悩みにも寄り添っていきたいと考えています。日々の小さな関係の構築から、大きな信頼を得て、原子力発電で安定供給を目指していきたいです。 続きを読む
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Q.
その他、特に伝えたいことがあれば記入してください。150文字以下
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A.
私は、やると決めたことは、必ず最後までやり遂げることを大切にしています。高校時代の吹奏楽部で、仲間に練習の成果を認められなかったことを、認められるまで行動した経験から、どんなに困難なことでもやり遂げたときには大きく成長できると感じています。入社後も難しい課題に対しても真摯に向き合っていきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。(250文字)
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A.
私は過疎化が進む市町村が多い中、○○町の○○に興味を持ち、この町における○○の移住担当者の役割をフィールドワークを通じて調査しました。移住担当者の方は○○町出身のUターン組であるが故に都会と地元の価値観の両方を持っておられ、町のことを客観的に捉えることができます。そしてこうした方が移住担当者となって地元と移住者とを繋ぐことによって、町民が町での暮らしに満足できるように導いているとの結論に至りました。私の研究は高い評価を得て、○○で発表しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。(500文字)
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A.
私が学生時代に特に力を入れて取り組んだことはサイクリングです。サイクリングを始めた理由は、目的地に到着したときの達成感や気になったところにすぐに立ち止まれる点に魅力を感じたからです。そんなサイクリングの中でも最も印象に残っているのが昨年〇月に○○から○○まで一人で自転車で行ったことです。挑戦した理由は自分で決めた困難な目標を達成してみたいと思ったからです。○○から○○までの距離は約300kmであり、私は仮眠時間も含めてその道のりを約23時間で走りました。その道中は自分との闘いでした。道中は単調な景色に苦しめられ、何度も途中でやめようと思いましたが、自分で自分を奮い立たせました。走行中に何度か無意識にもなりました。しかし最後の峠を越え終わり、○○が見えたときには嬉しくて涙が出そうになりました。○○に着いた時には歩くのもやっとの状態でしたが、達成感で心は満たされていました。このチャレンジから私は困難な目標を達成したときの喜びの大きさを知るとともに、諦めない心が身につきました。それ以来私は一度やると決めたことに対しては、どのような環境下でも最後まで諦めずに取り組むようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務について、具体的に記述してください。(500文字)
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A.
私が貴社を志望する理由は、報道や友人の停電経験を聞き、電気のありがたさを再認識したことで、最も身近なインフラである電力の安定供給を通じて北海道の当たり前を支えたいと思いが生まれたからです。北海道は冬の寒さが厳しく、札幌への一極集中などの課題がありますが、そんな北海道の隅々まで電力を安定供給することに大きな社会的意義があります。電力の安定供給に加えて、AIやIoTを活用した家族見守りサービスの提供やガス供給事業の本格始動など、電気という枠にとらわれず、社会の変化に適合することで北海道の方々のよりよい暮らしを目指す貴社の取り組みにも共感しました。また貴社は国が2030年度に目標とする再生可能エネルギーの電力量に占める割合を現時点で上回っており、貴社でなら電力の安定供給と地球環境への寄与を両立することで、企業の社会的責任を果たしていくことができます。私は将来燃料調達の仕事に携わり、電力の安定的、低価格での供給に貢献したいと考えます。燃料調達は予算規模も大きいため責任も大きく、分析力やニーズ把握力が求められますが、それらの力を全道各地の事業所でのお客様とのやり取りを通じて身に付けていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界の課題は何ですか。その課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。(500文字)
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A.
私が考えるエネルギー業界の課題は二つあります。一つ目は安定供給という使命を果たしつつ、如何にしてCO2排出量を減らしていくかということです。現在日本では原子力発電所の再稼働が困難になっており、火力発電への依存が高まっています。この火力発電はCO2を多く排出する発電方法であり、地球環境保護の観点からのみ考えると、再生可能エネルギーでの発電をより推進してくべきです。しかし再生可能エネルギーは天候による影響を受けやすく、発電量が安定しないためベース電源としての役割を担うのは厳しい側面があります。それぞれの発電方法には長所も短所もあり、その特性を踏まえた上で地域に適した電源構成を追求していきたいです。二つ目は日本の人口減少により電力自体の需要が減少することです。加えて電力自由化や発送電分離により競争が激化する中、これまでのように電力を安定供給するだけではなく、ESP事業による企業誘致などを通じた電力需要の拡大や、ガス事業への参入など事業の多角化を進めて競争を勝ち抜かなければなりません。私は既存の枠にとらわれることなく、地域の発展につながる事業が何なのかを考え、競争時代を勝ち抜いていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
その他(150文字)
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A.
○○を機に北海道に移住した私にとって北海道は別世界でした。大自然や食の豊かさ、人々の大らかさに感動し私は北海道の虜になりました。その一方過疎化などの課題を知るにつれ、都市部だけでなく過疎地での当たり前も守る必要があると思うようになり、全道的に当たり前を支える貴社を強く志望するようになりました。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務職
21卒 | 広島大学 | 男性
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Q.
あなたが考えるエネルギー業界の課題とその課題に対して、仕事を通じてどのように関わっていきたいかを含めて、具体的に記述してください。500文字
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A.
石炭を用いた火力発電に対する過度な依存が課題であると感じております。 国際的に環境に悪い火力発電をなくしていく風潮であり、エネルギー自給率が低く国際送電線や国際パイプラインの無い日本では、自国で環境にやさしいエネルギーを出来るだけ多く調達する必要があると考えております。 貴社のホームページの社員紹介で〇〇様のページを見て、貴社が海外に対して広い視野を持っておられることを知りました。 学生時代にドイツに留学した際に、ドイツには平野と農地が多く、そこに風力発電機が設置されており、多くの電力が風力発電によって作られていることを知りました。このように北海道と似ている地域から様々な技術を学び、北海道のエネルギーをクリーンにしていきたいです。 私は、貴社の事務系職員として働き、再生可能エネルギー用いた発電所を作る方々のサポートをしていき、最終的に、より北海道のエネルギーを低炭素化することに貢献したいと考えております。 また、経験を積んだ後には企業の方針を決める業務に携わることで、これから先の時代や技術に対応しより環境に優しいエネルギーを推進してお客様に選んでいただける電力を提供したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだことを記入してください。 250文字
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A.
主専攻である物理学と副専攻であるドイツ語の両立に注力しました。 国際交流に興味がありドイツ語を二年次より副専攻として学びました。しかし、周りの学生は一年次からレベルの高いプログラムを受けており語彙や文法のレベルを追いつかせるのに半年以上かかりました。一方物理では毎週実験のレポートを手書きで提出しなければなりませんでした。しかし、隙間時間を利用するなどして一つ一つ確実にこなしていく事で両立することに成功しました。この経験から目標達成のための効率的な方法を学び、やりきる力を身につけました。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。500文字
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A.
私は常に友人を巻き込みながら、より良い大学生活を送ろうと働きかけ、旅行を計画し様々な場所を訪れました。 大学受験の際に浪人した経験から人と出来るだけ長く一つの時間を共有し、思い出の多い人生にしたいと考えました。そこで大学進学時に四年間の休みを最大限利用して旅行をしようと決めました。 一年次は小学校時代から高校時代までの各地の友人を誘い広島観光や大阪観光に行きました。この際に異なる場所から慣れない場所に集合するためにダイヤの調整や待ち合わせの場所等に気を付けることと、突発的な対応力を学びました。 また、二年次に留学したドイツでは毎週末友人を誘い旅行をしました。 この時交通手段のシステムの違いで乗り込む電車を間違え、罰金を取られてしまいました。この経験から特に海外では文化が違う可能性があるため、いつも以上の下調べとタフさが必要だと学びました。 現在海外は四か国十五都市、国内では十六府県に訪れており、これからも旅行する予定です。 私は周りの友人と共に役割分担をし、徹底した準備力と突発的な出来事にも負けずに突き進み臨機応変に対応して全体をまとめました。 続きを読む
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Q.
入社する理由とチャレンジしたい業務について 500文字
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A.
私は、電力を提供することで人々の日常を支えたいと思い貴社を志望しました。 北海道胆振東部地震に被災した際に電気が使えない生活を経験し、電気が当たり前に使える生活を支えたいと考えておりました。特に、発電量の多い貴社では災害等の万が一の際に電力を提供することで多くの人々を支えられると考えております。 私が貴社を志望するきっかけは貴社のインターンシップに参加し、あなたのでんき特別号のエナジーニュース2019を拝見し、北海道の再生可能エネルギーの潜在能力に気づいたことと、貴社の積極的な再生可能エネルギーの導入拡大への取り組みを知ったことです。 私はかねてから環境問題に関心があり、また被災した経験から太陽光、水力、風力、地熱、バイオマスと幅広く再生可能エネルギーで発電をしていく貴社の電源の分散化の取り組みに深く共感しました。 私は、周りを巻き込み働きかける力を活かして、貴社で事務系社員として働きたいと思い志望いたしました。 私は貴社で再生可能エネルギーの発電所の再生可能エネルギーの普及を促進し、お客様に提供することで、電源の分散化と環境保全に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技などについてご記入ください。(30)
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A.
ドライブを通して北海道の様々な所へ観光することです。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと(技術系職の方は研究課題とその概要。未定の場合は、研究したい課題)を記入してください。(250)
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A.
私はがん細胞における抗がん剤の挙動についての研究に力を入れています。現在がん細胞では細胞の表面で抗がん剤が観察されることが知られています。この抗がん剤は細胞に取り込まれなかったのか、一度取り込まれたものが細胞外に放出されたのかが解明されていません。そこで抗がん剤を追跡できるようにするために、マーカーをつけてがん細胞内での抗がん剤の挙動を調べています。一見華やかに聞こえますが、細かい作業が多く忍耐力が求められます。研究を通して得られた忍耐力は根気を必要とする仕事に活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、あなたの長所・セールスポイントに触れながら記述してください。(500)
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A.
私は周りを巻き込んで新しいことを始めることを得意としております。大学生活の中で私は大学祭の運営に使えるお金を増やすことに最も力を入れました。私が1年生の時には、やりたいことがあってもお金が足りなくてあきらめざるを得ないことが何度もあったためです。大学祭は企業からの協賛金で運営しています。以前はサークルのメンバーが思いついた企業にアプローチし協賛金を得ていました。しかしこの方法では新しい企業の発掘に繋がらず、資金不足は一向に解決される気配がありませんでした。このままでは現状を変えることはできないと考え、なにか解決策はないかと友人のつてで他大学に視察しに行きました。視察先で思いつきで企業調べを行うのではなく、電話帳を用いて人海戦術で企業にアプローチするという方法を見つけました。その方法を導入するために自らが主体となって、実施する際の役割分担やマニュアルを作成し、委員会のメンバーに協力してもらい同様のことを行いました。その結果協賛企業が前年度に比べて増加し、前年度の額を遥かに超えることができました。 続きを読む
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Q.
弊社への入社を志望する理由と、入社後に実現したいことについて、あなたが考えるエネルギー業界や北海道の未来像を踏まえ、記述してください。(500)
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A.
昨年の北海道胆振東部地震の際に、電気が「あたりまえ」に使えない状況を私は経験しました。その時に普段の生活が電力の安定供給を前提として成り立っていることを、そしてその前提条件が崩れた時の不便さを痛感しました。そこで多くの人々が電気を常に安定して「あたりまえ」に使用できる環境を支える仕事がしたいと思い電力業界を志望しました。その中でも貴社は再生可能エネルギーに力を入れつつ、課題となってくる周波数の安定化に対してレドックスフロー電池事業などの技術を用いて、安定化にも力を入れている点が魅力に感じました。再生可能エネルギーの開発に力を入れるだけでなく、「あたりまえ」にそれを使うことができるように取り組んでいる姿勢が私の考えに最も近いと感じたためです。私は大学時代の接客アルバイトで1人1人のお客様と向き合い、そのお客様毎のニーズを聞き出しそれに応じたサービスを提供することの楽しさと難しさの両方を経験しました。この経験を通して私は電気全般のコンサルティング業務でお客様によりよいソリューションを提供し、地域での信頼を獲得したいと思います。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
当社へ入社を希望する理由とチャレンジしてみたい業務
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A.
電力の小売り自由化により価格競争が激しくなります。自由化の目的は、電気の価格を抑える事であり、電気を安く供給するにはコストの低減が重要になってくると考えています。私はIoTに興味があり、更に大学で学んだ知識を活かせることから、IoTなど新しい技術を活かしたコストの削減や設備の開発及び改善が出来るような業務にチャレンジして、貴社に貢献したいと考えています。また、貴社の説明会で多くの業務があると伺いました。一つの業務をずっと続けていくのではなく、大学で得た経験や知識を活かして更に幅広く学び、国際協力に関わる業務や、プロセス開発など、様々な業務にチャレンジしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
現在北海道電力が抱える課題を踏まえ、「収益の拡大」「地域への貢献」の観点から、北海道電力の目指すべき将来像について、その実現に向けてあなた自身が取り組みたいことに触れながら、記述してください。
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A.
貴社が抱える大きな課題として、私は電力の小売り自由化による価格競争があると考えています。 電力小売り自由化に際して、発電コストの低減は、新たに発電所を持つ新電力との競争に有利に働き、収益の拡大という観点から重要であると考えます。但し、安定性や安全を欠いてしまえば逆効果となります。安全性を更に高めつつ発電所の効率をより良くしていく事が、収益だけでなく、人々の暮らし大きく貢献できます。そのためにはIoTなどの新しい技術を積極的に取り入れていく事が必要であり、私はそういったことに取り組みたいと考えています。 電力小売り自由化による競争の中で生き残るには地域密着のサービスも重要です。ドイツでは1998年に自由化されましたが、今でも多くの“地元の電力会社“が生き残っており、その背景に地域密着のサービスがあります。この事例から、より地域との密接さを活かしたサービスが地域への貢献及び収益の拡大の両面において重要であると考えています。具体例としては発電所から発生した熱を供給するなどがあり、私は、そういった、地域にも貴社にも貢献できる設備や技術の開発にも取り組みたいと考えています。 また、事業領域の拡大も、この競争を勝ち抜くために必要であると感じます。事業領域を広げることで、新しいLNG火力発電所などによる余剰電力を電力のたりない他地域へ販売することが出来ます。更に、今後の需要拡大が見込める海外にも展開することで、収益の拡大が見込めると考えます。こういったことの実現には国際事業などを積極的に推進する必要があり、私は技術者としてそういった事業に関わりたいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
弊社への入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務 (400文字前後)
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A.
私は、『全ては電力から始まる』という考えの基、電気が使えて当たり前の社会の維持に携わりたいです。私は留学を経験したことにより、日本への愛国心が高まり、日本を支える仕事にしたいと思うようになりました。その中でも、個人の生活にも企業の活動にも欠かせない電力を供給する電力会社に興味を持ちました。貴社を志望している理由は、北海道という土地に魅力を感じるからです。私自身が首都圏出身なので、地域に根差した企業に憧れを抱いていました。その中で、過去に3度の北海道旅行を通じて、北海道の食や自然、人の温かさに感動しました。また、北海道という広大な地を舞台にする仕事にはダイナミックさがあり、やりがいがあると感じました。私は貴社の営業部で、販売企画に携わりたいです。人のために動くのが好きなので、私の強みである『創意工夫』や『献身性』を活かし、お客様のニーズを満たす最高のサービスを常に考え提供したいからです。 続きを読む
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Q.
弊社が「総合エネルギー企業」として新たな成長を遂げていくためには、どのようなことが必要だと思います か。ご自身の弊社における10年後の将来像、地域への貢献に触れながら、自由に記述してください (電気、ガスなどを総合的に扱う)(450文字前後)
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A.
1.再生可能エネルギー事業の拡大 2.他サービスとの提携による魅力的なプランの提供の2点が必要不可欠だと思います。再生可能エネルギーは、現在は発電量が少ない太陽光発電や風力発電の改良・拡大が必要だと考えます。それにより、環境への配慮を怠らない社会貢献度の高い企業であることを示し、お客様からの更なる信頼に繋がると考えます。 現在提供しているエネとくLプランも会員WEBサービスも一部のお客様のみへのサービスとなっています。他事業社がガスやITサービスとの魅力的なセット割引を提供しているので、貴社におかれましてもより魅力的な料金体系やサービスを提供する必要があると考えます。 これは競争に勝ち抜くだけでなく、お客様の暮らしを支える上でも欠かせない要素だと考えています。現在進めているガス供給事業に加え、今後はIT分野での他企業との提携も望ましいと考えています。 そこで10年後は営業部で学んだ事を活かし、企画部に携わりたいです。会社の舵を取る重要な仕事を通じて上記を実現し、貴社のさらなる価値の創造と道民の暮らしを支えたいからです。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
学生生活で特に力をいれていること
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A.
私は大学の研究において,ニューラルネットを用いた飛行ロボットの姿勢認識を行いました.飛行ロボットは自己の姿勢を認識するために重力加速度から傾きの計算を行っています.しかし,慣性力の影響で正確な傾きはわかりませんでした.そこで,興味のあったニューラルネットを用いることで姿勢認識が行えないか考えました.当時,知識は殆ど無かったために,先生や同輩ともに勉強会を三ヶ月ほどかけて行いました.その後,実際にプログラムを作成するにあたり,多種あるフレームワークを用いず,C言語により作成することで,ニューラルネットの構造をより深く理解することが出来ました.ニューラルネットを用いた結果,用いなかった場合よりも,よりよい姿勢認識が行えるようになったことが確認されました.知識のない新しい技術に関しても興味を持って勉強し,より深く理解することも忘れなかったことにより,より良い結果を生むことができました. 続きを読む
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Q.
あなたの長所、セールスポイント具体例
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A.
私の強みは,やり遂げる力です.責任感を持って,与えられた仕事を全力でこなそうとします.例えば,私の所属していた,ロボット作るサークルでのことです.私は情報系の学生でありながら,自ら設計加工を行いたく,工作班として活動していました.しかし,工作機械の知識に乏しい状況でした.そんな中,手先の器用さを先輩に買われ,次年度には工作班長に任命され,後輩たちへの工作の指導を行なうこととなりました.最初はなぜ機械系の同輩ではなく私が選ばれたのかとは考えましたが,与えられた仕事な以上こなさなければなりません.正確な知識を教えるために工作機械の再勉強をした後,指導を行いました.また,今後の技術の発展を期待し,工作機械使用書を作成しました.この資料は今でも受け継がれ,より良い技術を磨くための基礎となっていて,サークルの発展に貢献出来ました.この責任感を持って与えられた役割以上のことをし,貢献していきたいです. 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと (200文字前後)
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A.
学業面の創意工夫をすることで、留学に必要な英語力とGPAを取ったことです。具体的には1授業での積極的な発言や質問2予習復習を欠かさない3空き時間の有効利用するためのスケジューリング4友人との学習グループを作るの4つを行いました。大学というリソースを最大限に有効利用できる方法を考え実践した結果、GPA3.63、TOEFL99点を取得し、2枠しかないリーズ大学への留学を勝ち取りました。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだこと (200文字前後)
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A.
留学経験です。私は大学三年次にイギリスに留学しました。留学中には新たな人脈やネットワークを形成したいと考え、積極的に新しいコミュニティ―に混ざることにしました。しかし、英語でのコミュニケーションが上手くいかなかったので、わからないことは聞き直す、笑顔と相槌を絶やさない、上手くいかなくても切り替える の三つを意識して話すようにした結果、100人以上の友人ができました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・セールスポイントを具体例をあげて記述してください (250文字前後)
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A.
サークルを例に、私の強みである『献身的な姿勢』を説明します。私が2年次の夏、1年生の合宿参加率が低下しました。大会での上位進出には1年生の力は不可欠だと思い、参加率アップのために1年生へのヒアリングを行ったところ、合宿費が高いことだと問題だと分かりました。そこで費用を抑えるため、授業の合間を縫って新しい旅行会社探しを行いました。何社も巡り、価格の比較と交渉を3ヶ月近く続けた結果、一人当たりの合宿費を5000円下げ、全員の合宿参加を達成しました。以上から私は、誰かのために根気よく、課題解決に取り組む事が出来ると言えます。 続きを読む
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Q.
弊社への入社を志望する理由とチャレンジしてみたい業務 (400文字前後)
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A.
私は、『全ては電力から始まる』という考えの基、電気が使えて当たり前の社会の維持に携わりたいです。私は留学を経験したことにより、日本への愛国心が高まり、日本を支える仕事にしたいと思うようになりました。その中でも、個人の生活にも企業の活動にも欠かせない電力を供給する電力会社に興味を持ちました。貴社を志望している理由は、北海道という土地に魅力を感じるからです。私自身が首都圏出身なので、地域に根差した企業に憧れを抱いていました。その中で、過去に3度の北海道旅行を通じて、北海道の食や自然、人の温かさに感動しました。また、北海道という広大な地を舞台にする仕事にはダイナミックさがあり、やりがいがあると感じました。私は貴社の営業部で、販売企画に携わりたいです。人のために動くのが好きなので、私の強みである『創意工夫』や『献身性』を活かし、お客様のニーズを満たす最高のサービスを常に考え提供したいからです。 続きを読む
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Q.
弊社が「総合エネルギー企業」として新たな成長を遂げていくためには、どのようなことが必要だと思います か。ご自身の弊社における10年後の将来像、地域への貢献に触れながら、自由に記述してください。(450文字前後)
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A.
1再生可能エネルギー事業の拡大2他サービスとの提携による魅力的なプランの提供の2点が必要不可欠だと思います。再生可能エネルギーは、現在は発電量が少ない太陽光発電や風力発電の改良・拡大が必要だと考えます。それにより、環境への配慮を怠らない社会貢献度の高い企業であることを示し、お客様からの更なる信頼に繋がると考えます。 現在提供しているエネとくLプランも会員WEBサービスも一部のお客様のみへのサービスとなっています。他事業社がガスやITサービスとの魅力的なセット割引を提供しているので、貴社におかれましてもより魅力的な料金体系やサービスを提供する必要があると考えます。 これは競争に勝ち抜くだけでなく、お客様の暮らしを支える上でも欠かせない要素だと考えています。現在進めているガス供給事業に加え、今後はIT分野での他企業との提携も望ましいと考えています。 そこで10年後は営業部で学んだ事を活かし、企画部に携わりたいです。会社の舵を取る重要な仕事を通じて上記を実現し、貴社のさらなる価値の創造と道民の暮らしを支えたいからです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れた事
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A.
学業面で力を入れたことは、ゼミでの資料作成です。教科書の輪読の際、担当部分をまとめた資料を作成するのですが、教科書をただまとめた資料にならないように心掛けました。それは、作者の考え方に対立する意見や自分なりの意見を述べることで議論を深められると考えたからです。その結果、ゼミのメンバーの知識を深め、それぞれの考え方を共有することができ議論が活発なものとなりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだ事
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A.
私は、議論を活発にする役割を果たすことに努めました。ゼミでのプレゼンの際、一人の意見に流され、極端なプレゼンになることが多々ありました。意見をだしやすい雰囲気を作るために答えやすい質問を投げかけることを心掛けました。その結果、多様な意見を反映した隙のないプレゼンとなりました。その中で、それぞれ独創的な考え方や観点を持っていること、それらを合わせることでよりよい解決策の提示ができることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所、セールスポイント具体例
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A.
私の長所は洞察力があることです。カラオケでのアルバイトを通し、問題の予測とそれに対応する力を養ってきました。子供連れのお客様には子供がすぐトイレに行け、汚しても大丈夫な土足の部屋や健康の面から禁煙の部屋を用意するようにしていました。このようにお客様も気づいていない潜在的なニーズに気づき、頼まれる前に行動をしていました。この能力は電力の小売自由化に伴いお客様のニーズに合った営業が求められる貴社で、更なる顧客満足度の増加に役立つ能力であるといえます。 続きを読む
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Q.
当社へ入社を希望する理由とチャレンジしてみたい業務
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A.
私は社会的影響力のある企業、新しいことにかかわることのできる企業で働きたいと考え、貴社を志望しました。貴社のインターンシップで、「いついかなるときも電気が使える」という当然のことを当然のようにやることの難しさ、責任の大きさについて学ぶことができました。電気という生活だけではなく生産にもかかわる大切な商品を廉価で安定的に供給することで北海道の産業をより活性化できる可能性を秘めているところに興味を持ちました。さらに貴社は電力の小売自由化により価格競争が熾烈化する中で、サービスや料金プランの拡充により差別化をしたり、総合エネルギー企業への転換としてLNGタンクの建設をするなど多くの新しいことに挑戦しようとしています。私はその新しいことへのチャレンジに積極的にかかわりたいと考えています。特に、新規事業の収益や費用の見積もりを行い、会計的側面から新規事業に対してアドバイスをする仕事を通して、貴社の社員が考える理想のエネルギー会社への展望を現実のものに近づける役目を果たしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今より信頼される企業になるため企業は何をするべきであるか、この先の電力業界や弊社の展望を交え自由に記述
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A.
今より信頼される企業になるために企業は対話を通して自社の思いを伝えるべきであると考えます。私はインターンシップに参加することで、電気という生活に欠かせない資源を扱う会社としての安定供給への思いや、原子力発電所は安定的に廉価な電気を提供する上で欠かす事のできないもので、自社の利益のみのために再稼働をする訳ではないということを知りました。これらは、コマーシャルやホームページなどで知ることのできる情報ではありますが、実際に社員から思いを聞くことで深く心に届き、信頼に足る企業なのではないかと感じました。この経験から、思いや熱意は直接顔を合わせ、言葉にしないと伝わらないと考えます。電力の小売自由化、ガスの小売自由化、原子力発電所の再稼働において、窓口でのお客様対応や消費者を前にしての説明会を行う機会が多くなると考えます。北海道民全員と顔を合わすことは困難ですが、その中の少しの人でも社員の思いを聞いて何か感じてもらえれば、それが北海道中に広まり、信頼してみようと考える人が増えてくるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
その他伝えたい事
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A.
電気は夜景やイルミネーションのように誰かを感動させたり、笑顔にできるものです。私はそんな電気の供給に携わり多くの人の生活を支えるだけではなく、笑顔にしていきたいと考えています。是非よろしくお願いします。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと
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A.
競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む
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Q.
大学時代に特に力を入れて取り組んだこと
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A.
部長を務めた英語サークルで自ら率先垂範して動くことや協業してもらうための信頼関係と謙虚さが大事であると学んだ。自主性では週に同期の4倍以上の40時間活動に参加し新入生100人以上の顔と名前や性格などを一番最初に覚えた。スピーチ大会で2位を2度とることができた。協業性では自分の所属していない英語活動の仕事を手伝ったり、後輩のスピーチ教育に携わり大会での優勝に導くことができた。貴社でも現場に足しげく通い、誠実な対応で信頼関係を築きたい。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・セールスポイントを具体例をあげて記述してください。
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A.
誰とでも親密な関係を築けることだ。それは「気配り」や「謙虚」を大事にした結果であると考える。常に話を伺う立場として、ありのままの姿を見せて、この人になら話してもよいと思われることや、信頼されることが大事だからだ。その結果、新入生にとって最も近しい先輩となることができたり、忙しい自分を協業で支えてくれる仲間ができたと考える。 続きを読む
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Q.
当社への入社を志望する理由
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A.
地域の人々から支持され、インフラを整備することで積極的に人々の生活を支えたいからだ。私はエネルギーの国家戦略とビジネスという授業を学んだことがきっかけで資源に興味をもった。そして所属していた英語部で学んだ経験を活かせ、インフラ設備という地域の根幹から関わり活性化をしたいと考えた。その中でも貴社を志望する理由は、お客様との距離が近いことだ。その例として、文化・芸術振興や障がい者の自立と社会参加の支援など、多岐に渡って地域の振興に力を入れている。電力会社の中でこうした取り組みをしているのは貴社をおいて他ない。また、貴社は厳しい環境の中、安定的に電力を供給している。そのノウハウや技術は他の地域や世界の国々への参考となるからだ。北海道地域を支える企業の方々のご要望に一つ一つ応えることで、信頼をえたい。 _ 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしてみたい業務とその理由(あなたの学生時代の経験やこれまでに取り組んだことの実績などを交えて記述してください。)
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A.
私は専門性や能力を兼ねそろえた人間として営業部で活躍したい。例えば貴社の資源調達や技術開発への知識を深めた専門性。英語部で身につけた問題解決や目的や立場の異なる人とのコミュニケーション能力である。私はまず営業所において、お客様に提供するよいサービスとは何かを学びたい。また、お客様の資金調達能力や電気の使用量などの疑問や不安を先んじて解消する提案をしたい。そのために自分自身も、専門性を身につけてその場でのご提案ができることや、契約などの複雑な案件を分かりやすく説明するプレゼンテーション能力で役立ちたい。また、時にはまずお客様の悩みや問題を解決するために資することも大事だ。そうすることがお客様の信頼を勝ち取ることにつながるからだ。そうして、拾い上げたお客様の声を企画本部や流通本部にフィードバックすることで、いち早く反映させることができるような横断的な組織の活用にチャレンジしたい。 続きを読む
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Q.
社会人になるにあたり、あなたが最も大切にしたいことはどのようなことですか。また、それを北海道電力でどのように体現していきたいですか。 当社の10年後の将来像に触れながら、自由に記述してください。
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A.
私は社会人になる上で「原目的」を最も大事にし、その次に「固有目的」を大事にしたい。 その上で3つの「シンシ」を実行手段として、10年後には専門性や能力を身につけたプロフェッショナルとして活躍したい。 まず「原目的」とは社会のシステムの一部として正しく機能しているかである。不正をせずにより良いサービスを提供することだ。次に「固有目的」として自分は何のプロになろうとしているのかである。そしてそれを達成するために以下のことを実行手段としたい。 一つ目は「真摯」に仕事に取り組むことである。期待以上の価値の創造・提供にむけて努力を惜しまない。実際に足を運ぶこと、必要とされればすぐに駆けつけることである。 二つ目は「紳士」な態度で、分け隔てなく接し、相手の言葉に傾聴する力をもって、人間関係を築くことである。仕事を手伝ってもらうための謙虚さや感謝の気持ちを伝えること。 三つ目は「深思」な考え方で論理的かつ効率的に、現状を改善するために行動することである。新しい気づきや目的意識を明確にもてるからである。 その結果、最適な電気料金メニューや省エネルギーシステム、電気の効率的なご利用方法の提案など、トータルなソリューション営業を展開できるといえば渡辺琢水であると言われるまでになりたい。 続きを読む
16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題とその概要。
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A.
「ピコ秒超音波法を用いた半導体量子井戸の表面変位の超高速直接測定」というテーマの研究をしています。半導体量子井戸構造と呼ばれる1次元方向が数十ナノメートル程度の構造を持つ物質内部の電子の振る舞いを、レーザーを用いて観測する研究です。 続きを読む
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Q.
学生時代特に力を入れて取り組んだこと。
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A.
他人を巻き込みながら取り組んだ英語学習です。他の英語学習者や研究室の留学生との英語での交流の場を積極的に作ることで、他人と共に英語を学ぶ機会を増やしていくことを心掛けました。その結果、英語学習を意欲的に継続して行うことができ、苦手だった英語を得意にできました。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル。
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A.
テニスサークル 続きを読む
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Q.
アルバイト。
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A.
テレフォンアポインター、レストランのキッチンスタッフ 続きを読む
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Q.
趣味・特技。
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A.
将棋(初段)、スノーボード 続きを読む
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Q.
長所・セールスポイント。
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A.
どんな人とでも目標に向かって協力できる協調性があります。特に、相手の意見を自分の言葉でまとめて確認することで、相手の意見を正確に把握することを意識しています。この長所はベルギーでの現地の学生との共同研究やリーダーとしてサークルの方針を決める際、また自身の研究の進め方を教員と話し合う際に活かせています。 続きを読む
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Q.
当社への入社を志望する理由(200字程度)。
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A.
北海道の経済や生活に不可欠な電気を供給する仕事に対して大きな使命感、責任感や達成感を持てると感じたためです。現代社会において最も必要不可欠なものは電気であると考えており、それはベルギーでの電気が不自由な生活の経験から実感致しました。貴社のインターンや説明会を通して、電力の安定供給は電力会社の方々の努力の基に成り立っていることに気付きました。電気の安定供給に携わることで、生まれ育った北海道の人々の生活を自らの手で支え安心を与えたいと思い、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしてみたい業務とその理由(200字程度)。
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A.
火力発電所の建設業務に関わりたいと考えています。理由としては、貴社のインターンシップで火力発電所を見学した際、どのように発電所という巨大な物が建設されるのか非常に興味を持ち、実際に建設に携わりたいと思ったからです。また、建設業務に携わることで発電所の細部まで理解でき、他の業務にもそこで培った知識が活かせるのではないかとも考えております。以上の理由から建設業務にチャレンジしてみたいと思いました。 続きを読む
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Q.
社会人になるにあたり、あなたが最も大切にしたいことはどのような事ですか。また、それを北海道電力でどのように体現していきたいですか。当社の10年後の将来像に触れながら、自由に記述してください(400文字程度)。
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A.
どのような方に対しても信頼関係を築いていこうという姿勢を大切にしたいと考えています。特に、積極的に相手とコミュニケーションを取ること、相手に配慮した発言や行動をすることを心掛けて業務に励んでいきたいと考えています。インターンシップや説明会を通して、電力の安定供給には多くの人々の協力が必要であり、チームワークこそが重要なものだと実感致しました。そのため、業務を円滑に、そして正確に進めるためには共に働く方との信頼関係の構築が最重要であると考えております。電力の小売全面自由化や送配電部門の法的分離等が行われ、10年後には全面的に競争に晒される困難に立ち向かうことになりますが、貴社の使命は良質で低廉な電力の安定供給であり、例えどのような困難に直面しようともそれは変わりません。その使命を達成していくには日々の業務を皆でこなしていくことが大切であり、そのためには共に働く方との信頼関係が重要になってきます。様々な方々と信頼関係を築いていくために、どのような人にも配慮を忘れず、主体的に信頼関係を築いていこうという姿勢を持ち続けて業務に取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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北海道電力の 会社情報
会社名 | 北海道電力株式会社 |
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フリガナ | ホッカイドウデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1142億円 |
従業員数 | 5,642人 ※2018年3月末現在 |
売上高 | 7031億円 ※単独:2018年3月期単独 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 真弓 明彦 |
本社所在地 | 〒060-0041 北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 754万円 |
電話番号 | 011-251-1111 |
URL | https://www.hepco.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131400