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中日新聞社の企業研究一覧(全1件)

株式会社中日新聞社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

中日新聞社の 本選考体験記一覧

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企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、かなり特色を持った記事内容が多い新聞社である(原発問題、安保問題、労働問題)ので、そういった方面の知識を充填することは欠かせないと感じた。また、面接などでは、どんな記者になりたいのかという点が見られるため、自分がどういう記者になりたいかというイメージを明確なものにしておく必要がある。実際、新聞を読むことは必須なので、ここで敢えて書くことではないと思うが、中日新聞社が発行している媒体を読んだことがないというのは無謀である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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Q. 志望動機
A.
私は「ニュース」「情報」といった商品を、時事通信社の強みであるニュースを直ちに伝える「速報性」と「豊富な発信量」、契約読者の実務に役立つ「情報の専門性」といった点を活かして、企業や自治体に向けてそれぞれのニーズにあったものを発信していきたいと考えています。 私は将来、学生時代に培った渉外・営業のスキルを活用し、取引先のニーズにあったモノを創造し提供することで、感動体験を得ていきたいと考えています。通信社は正確で公正なニュースと情報を国内外の企業や自治体に発信することで社会の発展に貢献している業界であると考えており、私が将来行いたい法人・自治体に向けた営業の形を実践することができると考えております。 また、今後デジタル技術の革新が広がる中で、デジタル技術を活用し、ビジネスのイノベーションを実践していきたいと考えています。時事通信社には膨大な情報と巨大なネットワークが既に存在すると伺っています。新聞などの媒体を持たない通信社であるからこそ、技術革新の波に乗じることが重要なのではないかと考えています。 以上より、私は「ニュース」「情報」といった商品を、デジタル技術と既存の貴社の強み活かし、企業や自治体に向けてニーズにあった形で発信していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日
Q. 志望動機
A.
多くの人が見ようとしないことを可視化したい。可視化することによって、問題解決につなげたい。そのように考えるのは、小学生のころに、貧困問題に関する記事を新聞を通じて目にし、自分が今まで知らなかったことを知ることができ、それ以来、社会問題に関心を持つようになったからだ。私にとって、社会問題、つまり多くの人が注目しないことは、何も格差や貧困など「大きな」問題ばかりではない。戦争体験をいかに継承するべきか、消えゆくむらの伝統をどうするべきか、もまたその中の一つである。私は、北海道において、アイヌ民族を取り巻く諸問題に関心がある。彼らは、今も昔も人権侵害に晒されており、また文化の火も消えようとしている。そういった問題に記者として取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
Q. 志望動機
A.
 言霊という言葉がある。日本では古来から言葉に霊的な力が宿るとされてきた。霊的かどうかはわからないが、私も言葉の力を信じ、少しでも使いこなすことができたらと考えている。より多くの長野県の人たちに伝えたいと思ったとき、思い浮かんだのは、小学校の頃から家族で購読している信毎であった。  志賀高原のふもとに生まれ育ち、小学校のときから距離スキーに没頭した。身体が大きかったこともあり、所属するカテゴリーではある程度の成績を残すことができた。大会後楽しみなのは、火曜日だった。なぜならその日の信毎には小さな字ではあるが大会結果が載っているからである。自分の名前が新聞に載るというのは思いのほか嬉しいものである。さらに、祖父母や親せき、親の友人からも朝から電話がメールが届く。新聞に載った名前一つで、人はつながることができるということを実感している。高校の途中でスキーを辞め、陸上競技に転向した。そのときも試合の成績が新聞に載るようになると、親族に加え、スキーの仲間たちが連絡をくれた。  また、その逆も然りである。彼らの活躍を新聞で目にするたびに私は身が引き締まる思いである。それは高校時代から今でも変わらない。大学進学で長野を離れても、友人の載っている記事は母が送ってくれる。彼らに負けてはいられない。スキーを辞めても、頑張る原動力をくれるのはスキーの仲間たちだったし、信毎であった。  事実を伝えることはもちろんであるが、社会で話題の週刊誌のように、日本全体のニュースとなるようなスクープをとることばかりが、メディアの役割ではないと思う。読んだときに相手の顔が思い浮かぶきっかけとなるような、人と人をつなげていくような役割を担いたい。自分が生まれ育った長野県で、言葉を使いこなすだけでなく、ひとの心をも伝えることのできるような新聞記者になりたく、信濃毎日新聞社を志望している。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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中日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社中日新聞社
フリガナ チュウニチシンブンシャ
設立日 1942年9月
資本金 3億円
従業員数 2,898人
売上高 1041億9400万円
決算月 3月
代表者 大島宇一郎
本社所在地 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号
電話番号 052-201-8811
URL https://www.chunichi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132914

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