2020卒の横浜市立大学の先輩が瀧定名古屋総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒瀧定名古屋株式会社のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということもあり、志望度と熱意がかなり重要だったと思います。また話に一貫性を持たせたことも評価のポイントだったと思います。
面接の雰囲気
役職のある方々が揃っていたので、かなり思い雰囲気が流れていた。深掘りもかなり多く早く終わってほしかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業のことゼミの研究のこと。
私はゼミナールで心理学を学んでおります。そして卒業論文は自分の好きな「服」について心理学と絡めて研究したいと考えました。そして服が好きな人やおしゃれに気をつかう人の心理状態や、なぜ身だしなみに気をつかうのかというところを明らかにしたいと考えて研究しています。人間の心的側面に関する調査なので、質問紙に質問項目を羅列し、それに答えてもらいデータを分析するというプロセスなのですが現在は質問項目の作成に力を入れて取り組んでおります。しかし心理学とおしゃれや服について論じている過去の論文や先行研究が非常に少ないためかなり苦戦しております。そういった中でゼミナールの教授や同期にも意見をもらいながら頑張っています。
繊維商社の営業に一番必要な力は何だと思いますか。
私は繊維商社の営業職に一番必要な力は粘り強さだと思います。繊維商社は知らない人からすると華やかでかっこいいと言うイメージが強い会社だと思います。しかし実際は多くの地味な仕事や細かい業務が有り、いわゆる縁の下の力持ちのようなものだと考えております。そういった仕事をするにあたって泥臭さや粘り強さが必要不可欠になってくると思います。もちろんその中でコミュニケーション力や語学力が必要になってくることは多々ありますが、根底として、核として大切なのは粘り強さだと思います。工場側のミスで納期が遅れたり、製品に不備があったりしたとしてもお客様に怒られるのは営業です。それでも謝罪し、次のビジネスにつなげていくん粘り強さが必要です。
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瀧定名古屋の 会社情報
会社名 | 瀧定名古屋株式会社 |
---|---|
フリガナ | タキサダナゴヤ |
資本金 | 15億円 |
従業員数 | 583人 |
売上高 | 580億9000万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 瀧健太郎 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目13番19号 |
電話番号 | 052-201-7331 |
URL | https://www.takisada-nagoya.jp/ |
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