- Q. 志望動機
- A.
瀧定名古屋株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒瀧定名古屋株式会社のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
他の繊維商社ではなくなぜ瀧定名古屋なのかを明確にし、しっかりと差別化することは必須だと思います。もちろんなぜアパレルではなく繊維商社を志望しているかも想定しておくべきです。繊研新聞などにも瀧定名古屋の記事が載っているので、そういった知識も頭に入れておく必要があります。また紳士服やスーツなどが強い瀧定名古屋なので、「服が好きなので御社に入りたいです」ということを言うつもりであれば、今着ているスーツはどこのモノなのか、ネクタイはどのブランドのモノなのかも聞かれるかもしれません(私は聞かれました)。企業研究という面では選考の中で実際瀧定名古屋で働いている営業の社員さんとはお話しする機会があるので、そこを有効に活用してほしいです。
志望動機
私が瀧定名古屋を志望する理由は、繊維商社という枠組みの中でもモノづくりに対して真摯に向き合っているからです。他の繊維商社では自分たちの持っていないモノの発注があった際はゼロから作るのではなく、他の会社から買ってくるというスタイルが多いです。しかし瀧定名古屋では、無いものはつくるというモノづくりから関わっていく姿勢が根付いておりそこに強い魅力を感じました。またもともとファッションに関わりながらビジネスをしたいという思いは持っていたのですが、瀧定名古屋のセミナーに参加させていただいてから商売人として自分の好きなファッション商材を扱いながら貪欲に数字を追い求めていくという働き方のスタイルが自分にマッチしていると感じ志望いたしました。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2019年03月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生8 面接官不明
- 時間
- 150分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
取引先(百貨店やセレクト)のセールに提案する商品
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
意見に根拠があるか。そしてその意見をしっかり言葉にして伝えることができているか。また周りの意見にも耳を傾けていて議論を活性化させているか。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かなり厳しい雰囲気でしたが、その圧に負けずに普段の自分で反すことができた点を評価していただけたと思います。
面接の雰囲気
非常に厳かな雰囲気です。ただ他のブースでは笑い声も聞こえてきたりと、正直これは運もあるのかもしれない。
1次面接で聞かれた質問と回答
同業他社ではなくうちを選ぶ理由。
私が同業他社ではなく御社を志望する理由は2つあります。1つ目は繊維商社という立場ながらもモノづくりに対して真摯に取り組んでいるという姿勢に共感したからです。同業他社では自社に無いものをお客様にオーダーされた場合、別の会社から買うことが多いところですが、御社はそういった場合でもゼロからつくっていくと知り、モノづくり対するこだわりを感じることができるからです。2つ目は安定感です。私は1つの会社で長く働きたいと考えており、そういった面で御社の安定感は非常に魅力的でした。名古屋の老舗繊維商社という歴史があるとともに、テキスタイル売上高で国内2位の売り上げを誇っており、自己資本率も50パーセントを超えるという数字を裏付けに持つ安定感に魅力を感じ志望します。
履歴書を書くに当たって気をつけたことは何ですか。
私は履歴書を書く際に、簡潔に分かりやすく伝えることを心がけました。面接前にはおそらくかなり多くの履歴書をご覧になられると考えたので、長々と書くのではなく要点をまとめて簡潔に短い分量で思いを伝えることを意識しました。その中でエピソードや具体例については面接させていただいた際に自分の口で直接お話しさせていただきたいと考えました。もちろん履歴書に書いている情報の量が少ないので不安もありましたが、その分面接本番で自分の言葉でより詳しくより細かいことをお話しさせていただこうと思いました。書きたいことや思いが多かったので簡潔にまとめるのは非常に難しかったのですが、何度も書き直しを重ねてなんとか短い分量にまとめることができたと思っています。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長、人事課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に理由などをはっきりと答えることができた身体と思う。またユーモアのある返しやエピソードも話すことができ笑顔を引き出すこともできたから拏と思う。
面接の雰囲気
何度もお世話になっている人事の方だったので落ち着けた。1次面接と比べるとはるかに柔らかい雰囲気だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
就職活動の状況を教えてください。
私は就職活動をするにあたって繊維商社を中心に選考を受けさせていただいております。現在大阪のS社とS2社とC社とH社、名古屋のT社、そしてA社のグループ会社であるA2社、またアパレルメーカーのO社を受けさせていただいております。その中で正直現在第一志望を明確に決めることができておりませんが、S社と御社の2社を強く志望しているという状況です。先ほど申し上げた企業はほとんどが2次選考の結果待ちという状況でA2社のみ1次選考の結果待ちという段階です。就職活動を始めた3月頃は繊維商社だけでなく、O社以外の中小アパレルメーカーや食品メーカーなども視野に入れていたのですが、自分のやりたいことを深く考えるうちに志望業界を絞っていきました。
なぜ繊維商社という業界を志望されるのですか。
先ほども申し上げたとおり就職活動を始めた3月頃は繊維商社はもちろんですが他の業界やアパレルメーカーも視野に入れていました。しかし繊維商社とアパレルメーカーに絞ったのは自分の好きな「服」と言うモノを商材にビジネスを展開していきたいと考えたからです。その中でもアパレルメーカーをO社以外受けていないのですが、なぜアパレルメーカーではなく繊維商社を志望しているかというと理由は2つあります。1つ目は様々な人と関わりながら自分が中心になってビジネスを展開できるという点、2つ目は一つののブランドだけでなく、メンズやレディース、高い価格帯の百貨店ブランドからファストファッションブランドまで幅広く多くのブランドニカ変わることができるという点です。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということもあり、志望度と熱意がかなり重要だったと思います。また話に一貫性を持たせたことも評価のポイントだったと思います。
面接の雰囲気
役職のある方々が揃っていたので、かなり思い雰囲気が流れていた。深掘りもかなり多く早く終わってほしかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業のことゼミの研究のこと。
私はゼミナールで心理学を学んでおります。そして卒業論文は自分の好きな「服」について心理学と絡めて研究したいと考えました。そして服が好きな人やおしゃれに気をつかう人の心理状態や、なぜ身だしなみに気をつかうのかというところを明らかにしたいと考えて研究しています。人間の心的側面に関する調査なので、質問紙に質問項目を羅列し、それに答えてもらいデータを分析するというプロセスなのですが現在は質問項目の作成に力を入れて取り組んでおります。しかし心理学とおしゃれや服について論じている過去の論文や先行研究が非常に少ないためかなり苦戦しております。そういった中でゼミナールの教授や同期にも意見をもらいながら頑張っています。
繊維商社の営業に一番必要な力は何だと思いますか。
私は繊維商社の営業職に一番必要な力は粘り強さだと思います。繊維商社は知らない人からすると華やかでかっこいいと言うイメージが強い会社だと思います。しかし実際は多くの地味な仕事や細かい業務が有り、いわゆる縁の下の力持ちのようなものだと考えております。そういった仕事をするにあたって泥臭さや粘り強さが必要不可欠になってくると思います。もちろんその中でコミュニケーション力や語学力が必要になってくることは多々ありますが、根底として、核として大切なのは粘り強さだと思います。工場側のミスで納期が遅れたり、製品に不備があったりしたとしてもお客様に怒られるのは営業です。それでも謝罪し、次のビジネスにつなげていくん粘り強さが必要です。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
瀧定名古屋の選考中から他社と迷っている旨を伝えていたので、その企業を受け終わるまで待ってくださいました。
内定に必要なことは何だと思うか
まずグループディスカッションの際はある程度のアパレル業界や服の知識、近年のファッションアパレルに関する問題点などの知識があると有利に進めることができると思います。面接についても服のことを聞かれる場面はいくつかありました。また面接独特の思い空気に流されずに自分を出すことを意識してください。OB訪問などは選考中や選考前はする必要ないように感じましたが、最終面接まで残っている他の就活生を見ているとしている人も多かったです。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接官の「なぜ?」と言う質問に対して、あやふやな回答ではなく真の通った答えを出せる人が内定に近づけるのではないかと思う。それは質問に対してだけでなく、自分の人生のエピソードにも一貫性があればよいと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接の雰囲気が本当に厳しかったです(私の場合は1次面接)。私も正直落ちたと思ったのですが課長3人のうち1人でも良い評価だと通過できるらしいので、落ち着いていつも通りの自分を出せるように練習してもらいたいです。
内定後、社員や人事からのフォロー
営業の若い社員さんと話す機会を作ってくださった。
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A.
私たちが生活するこの世の中では、ほとんどがIT技術によって生活が成り立っています。お金を管理する銀行をはじめ、会社のデータベースの監視、スーパーにある商品の管理もすべてIT技術が駆使されています。このようにITは生活に欠かせないものになっています。私は様々な人が生活しやすい環境を作り出したいと思い、IT業界を志望しました。特に、御社を志望した理由は、ARの開発など、常に新しいものを追い求めている姿勢に共感したからです。 続きを読む
瀧定名古屋の 会社情報
会社名 | 瀧定名古屋株式会社 |
---|---|
フリガナ | タキサダナゴヤ |
資本金 | 15億円 |
従業員数 | 583人 |
売上高 | 580億9000万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 瀧健太郎 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目13番19号 |
電話番号 | 052-201-7331 |
URL | https://www.takisada-nagoya.jp/ |
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