23卒 本選考ES
編集職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR（OpenESを使用）
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A.
私の強みは、人の意見をまとめて、集団の目標達成につなげることのできる調整力です。この強みを活かし、私は170名以上が所属する東海最大規模のアカペラサークルの代表として運営を行ってきました。昨年はコロナ禍の影響で、練習時間や観客数を例年の半分以下に制限し、全ての活動に関して大学の許可を得る必要があるという課題を抱えた中、全4つのサークルライブ成功を目指して活動を行ってきました。ライブを行うには、その企画班や音響班、演出班、出演者といった多くの人々の意見を調整しなければなりません。一時も無駄にできない状 況の中、私はすべてのライブに関して各部署の間に入って交渉を行い、彼らをつなぎ合わせるパイプの役割を持ちました。その結果、すべてのライブを無事成功させることが出来ました。チームの一人一人が考える理想を引き出し、一つにまとめ上げ、皆が期待する結果につなげる調整力を活かすことで、貴社に貢献いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み（OpenESを使用）
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A.
アカペラで3年連続の全国大会出場を決めたことです。大学に入るまでは音楽未経験だったので、初めは同じバンド仲間のレベルの高さについて行けず、どのようにすればバンドに貢献できるのかという迷いがありました。そこで自分の力でバンドを勝利に導きたいと志し、一から編曲の方法を学び始めました。最初はとにかく複雑で美しいコードを多用すれば良いと考え、闇雲にコードについて勉強しました。しかし最初にできた曲は編曲ソフト上ではきれいでも、実際に歌うと上手くハモることができません。先輩に助言を求め、他の楽譜を研究した結果、私の楽譜に足りなかったのは歌い手の魅力を引き出す構成だと気づきました。仲間が持っている声の特性を理解し、それを最も活かせるような編曲を目指した結果、三年生の大会では、私が作った楽譜で全国大会出場を果しました。この経験から、私は高いハードルにも挑戦し、努力を継続することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
希望される職種をお選びください。
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A.
編集職（文系） 続きを読む
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Q.
当社を志望された理由をご記入ください。（必須、400文字まで）
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A.
理由は二つあります。一つ目は、子供たちの夢を広げる仕事をしたいからです。小学生時代に楽しく勉強に取り組むことが出来るかどうかは、子供たちの将来の選択に大きな影響を与えます。また小学生の時に学んだ力が、これからの全ての勉強の基礎になるはずです。子供たちが未来を切り拓いていくための力を、楽しく身につけることが出来る教材作りに携わりたいと考え、児童教育に長年貢献されてきた貴社に応募いたしました。二つ目は、子供たちの言葉の力を高めたいからです。私は学生時代の経験から自分の気持ちを上手く言葉で伝えることの重要性を実感しました。気持ちが乗った言葉は周りの人々も自分自身も変えていくものであると考えています。貴社は漢字ドリルや国語テストなどを通して、全国の子供たちの言葉力を育成しておられます。子供たちが自らの言葉で未来を変えていくことの手助けをするという私の夢を実現したいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
得意な教科をご記入ください。
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A.
国語／英語 続きを読む
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Q.
教員免許取得についてご記入ください。
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A.
取得予定（教員採用試験を受けない） 続きを読む
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Q.
ICTスキル・PCに関する資格について教えてください。（必須、100文字まで）
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A.
ICTスキル・PCに関する資格は特に保有しておりませんが、Microsoft Office アプリは使うことができます。 続きを読む
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Q.
周りの人と意見が対立したときの経験についてお聞きします。対立の状況は個人間でも、集団でも構いません。 どのような対立であったかの概略と当時の解決方法について、話し合い、先生などからの指示・指導など、どのような場合でも構いませんが、そのときの解決方法を振り返り、うまく解決できたと思う場合はうまくいった要因、うまく解決できなかったと思う場合はうまくいかなかった要因について、自分の考えをお書きください。（必須、800文字まで）
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A.
私が二つの大切なものからどちらか一方を捨てなければならなくなった時、意見の対立がありました。私は先輩と一緒に「ハモネプ」というアカペラのテレビ番組に出演することを目指し、活動していました。審査を通過し、あと少しで出演が確定するというところで収録日が伝えられたのですが、その日は私が所属する別のバンドで他のライブに出演することが元々決まっていました。テレビ出演という大舞台にあと少しで出られることと、ハモネプが卒業してしまう先輩にとって最後の希望であることを考えると、私の中でハモネプを優先したいという気持ちが高まってきました。しかしハモネプを優先することは、ライブの主催者に大きな迷惑をかけるだけでなく、バンドメンバーを裏切ることになります。葛藤の末に、ハモネプに出たいという気持ちをバンドメンバーに伝えたことで、意見の対立が起こりました。そこで深く話し合った結果、元々決まっていたライブを優先することにして、対立は解決しました。最初の自分の希望とは異なる結果になりましたが、自分の中で納得感が生まれたので上手く解決できたと考えています。その要因は二つあり、一つ目は正直に自分の気持ちを伝えられたことです。一度ハモネプを優先したいとバンドメンバーに言ってしまうと、皆を傷つけてしまうことは分かっていたので、初めは気持ちを伝えることすらためらっていました。しかし正直な思いを伝えられたことで、後悔の無い話し合いができました。またしっかりと話し合ったことで、辞退することになったとはいえ、先輩たちにも礼儀を果たせたと考えています。二つ目は自分の欲を抑えて客観的な判断ができたことです。話し合いを通して、ハモネプを優先して一番悲しませてしまうのは、自分とは関係の無いところで勝手に約束を反故にされるライブの主催者ではないかという客観的な理由を見つけられたことで、皆が納得できる結論に至ることができました。 続きを読む
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