【熱意を語れ、穏やかな面接】【23卒】ネクステージの一般職の最終面接詳細 体験記No.21235（非公開/非公開）（2022/3/28公開）

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ネクステージへの熱意を語ることが大切だと思う。また面接中に、希望の勤務地、総合職か一般事務、全国転勤か地元限定かなども聞かれる

面接官は非常に穏やかな男性でした。はじめは雑談から入り、私の自己紹介で言ったことに関して、質問してくれたり、興味を持ってくれたりした。

なし

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今まで一番長く続けたことを教えてください

私が一番長く続けたことは、１０年続けた習字です。幼稚園から中学２年生まで習字教室に通っていました。始めた頃は、ただ筆で書くことが楽しくて毎週楽しみにしていました。１０年も続けることができた理由は、小学校１年生の時に、奨励賞に選ばれて大きな賞状をもらえたことです。初めて賞状をもらえて、「これからも多くの賞状をもらいたい」と思ったことをよく覚えています。しかし学年が上がるにつれ、題の難易度が高くなり、それに伴い段位も上がりずらくなりました。その時、私はなぜこのような状況になっているかを分析していました。分析をして気づいたことは、基礎が出来上がっていないことでした。小学生の頃は楽しいばかりに、基礎を怠っていました。それから基礎練習をすることを心がけたところ、徐々に段位が上がり、最高段を獲得することができました。この経験を通して、状況をうまく分析して、次につなげることの大切さを学びました。

尊敬する人は誰ですか

私の尊敬する人は、英語教室の先生です。小学校６年生から高校３年生まで週に１回、英語教室に通っていました。先生は私が英検対策問題を解いている時に、難易度の高い英単語の勉強をしていました。理由を尋ねたところ、「まだ知らない英単語や文法を探して、生徒に教えていきたい」とのことでした。私は先生の向上心のあるところをとても尊敬しています。なぜなら私自身、自分が知らないことについて勉強することが好きだからです。私も先生のように、向上心を持つ人間でありたいです。そのために気になった出来事について調べることを習慣づけています。貴社に入社後は、覚えることも多くあるとは思いますが、自分の知らない分野を突き詰めることが得意な私には向いていると思います。