2022卒の青森公立大学の先輩がモリキ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社モリキのレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最後までオンラインです
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインです。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えをしっかり伝えること。調べたことだけでなくどう考えたかが求められるので、自分の考えを述べるところまでやり抜くことが大切です。
面接の雰囲気
一次面接とは打って変わってかたい雰囲気でした。面接官の方の年次も高く緊張しました。質問自体は一次面接とほとんど変わりません。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜドラッグストア業界なのか
私はコンビニでのアルバイトを通じて、お客様に喜んでいただえるお仕事がしたいと思っております。ドラッグストア業界であれば、健康を支えるという面からお客様に喜んでいただけるのではないかと思いました。また、セルフメディケーションの推進が行われるなか、ドラッグストアの需要はより高まっていくのではないかと考えました。自分自身もドラッグストアをよく利用し、医薬品から日用品まで買うので身近に感じています。今ではドラッグストアは生活に必要なお店であり、地域を支えるやりがいのある仕事だと思い志望しました。登録販売者という資格でお客様に医薬品を販売するという専門性が高く責任感の高い仕事は、責任感が強い自分に合致した職種だと思いました。
他に受けている企業とその違い。
他にはコスモス薬品、クスリのアオキ、ウエルシア、スギ薬局などを受けています。ドラッグストア業界以外は受けていません。小売業の中でもドラッグストア業界は一番伸び率があり、少子高齢化の観点からもより需要が高まっていくと感じています。特に、アメリカンドラッグ、ドラッグセイムスを運営するモリキは地域に密着する店舗運営を行っており、地域貢献したい自分に合っていると思いました。アメドラフェスタなど、他企業にはない取り組みしており、感銘を受けました。また、富士薬品グループであり、製造から販売までを行っているため専門性に富んだサービスの提供ができるのであないかと考えほかの企業より独自性のある運営ができると考えました。
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モリキの 会社情報
会社名 | 株式会社モリキ |
---|---|
フリガナ | モリキ |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 487人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 錦織征紀 |
本社所在地 | 〒389-2254 長野県飯山市南町13番地3 |
電話番号 | 026-268-2020 |
URL | https://www.moriki-group.info |