22卒 夏インターン
半日間のプログラムだった。 まず、採用担当者が会社説明と事業内容の説明、今後の展望などを話した。その後、グループ内でサービスエリアのイメージについて意見を出した。 実際に業務を体験するため、大阪にある本社から、滋賀にある大津サービスエリアへとバスで移動した。移動中は、担当者から、インターンシップで体験する内容についての解説があった。 大津サービスエリアでは、グループごとに商品陳列の業務を体験し、商品の位置によるイメージの差について学んだ。 その後、大阪本社へとバスで戻り、座談会があった。座談会の参加社員は、20代から50代まで、幅が広かった。
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