1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な人で、面接の雰囲気は穏やかで、話しやすかったです。面接官との距離は比較的遠かったです。【なぜバス業界を志望するか。】私は、バス業界は多くの方の生活を支えることができ、その上で、安心と安全を提供できるというところにとても魅力を感じました。現代は少子高齢化であるので、車や自転車を利用できない方や、少しの距離であっても目的地まで歩くのが大変な方が多いということで、ますます、バスの需要が高まるとともに、地域の方々の生活がより快適になるためには、バスが必要であると考えたので志望いたしました。また、昨今はバスの事故をよく拝見することがあるので、バスの事故をなくしたいと考えるようになりました。この点については、バスの安全性について、厳重にチェックしたり、会社全体で安全を提供することを第一に考えているところに強く共感しました。【入社後なにをしたいか。】私はダイヤの作成業務や、バスの運行状況の管理に携わり、バスの運行を支えたいと考えております。これらの業務は、お客様の生活を支えることに強く影響を与えることができ、また、責任感を感じることができる業務であるので、とてもやりがいを感じることができると考えています。これらの業務をする上では、念入りに計画をする必要があると考えており、運行スケジュールが余裕のないものになると、バスの運転手が、心理的に余裕がなくなり、事故を起こす原因になりかねないからです。このように、安全面には、十分に注意して、地域の方々に安心、安全を提供していきたいと考えております。また、将来的には、バスの自動運転事業にも携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】さまざまなバス会社がある中で、なぜ阪急バスを志望したか熱意を示すことが重要であると考えています。また、バス会社の適性があるかの質問について、簡潔に説明できれば評価されると思います。
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