2020卒の東北福祉大学の先輩がシバタインテック営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社シバタインテックのレポート
公開日:2019年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最初の面接だったため第一印象には気を付けました。その為会話をするような面接を心掛けコミュニケーションを大事にしました。
面接の雰囲気
とても和やか雰囲気で面接を進めることができた。質問に変化球などもなく、面接官の態度などもとてもよかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ医療機器業界を志望しているのか
私は社会に貢献できる仕事をしたいということを軸に就活を行っています。社会に貢献することは企業であれば追求すべきものであると考えていますが、医療機器業界での医療機器の販売はお客様である病院などの課題を解決し、ニーズに応えるのはもちろんのことですが、それらのお客様を通じて多くの人を支えることができることは社会に貢献できる考えています。現代の高齢者社会や医療技術の進歩なども踏まえると将来性のある業界であると私は考えています。また私の父が御社と同じような医療機器を販売する仕事をしていたこともあり、そのような父が仕事でのエピソードや経験談を聞いていくうちにそのような仕事、業界に興味を持ち始めたのがきっかっけでもあり志望しています
学生時代に取り組んだこと
私は学生時代に文化祭実行委員サークルの活動に取り組みました。文化祭実行委員サークルは全体で400名ほどが所属しておりその中でも出演アーティストを誘致する部局の副長として役割を務めました。副長の役割は組織をまとめつつも、長のサポートもしなければいけない役割でした。その為周囲の意見を聞き、リーダーシップをとらなければいけませんでした。組織のメンバーとの交流の場を活動以外の場面やプライベートで自分から積極的に増やすことによって仕事をする場面においてお互いが意見を言いやすく、交流を深めやすいような環境を作ることができました。そのような取り組みもあってか文化祭でのアーティストライブは成功に終わり、来場者数も前年度の倍にまで増加させることができました。
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シバタインテックの 会社情報
会社名 | 株式会社シバタインテック |
---|---|
フリガナ | シバタインテック |
設立日 | 1931年8月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 302人 |
売上高 | 325億1422万9000円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 柴田清孝 |
本社所在地 | 〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町2丁目11番地3 |
電話番号 | 022-236-2311 |
URL | https://www.shibataintech.co.jp/ |
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