【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業/不明【面接の雰囲気】一次面接と変わらず終始和やかな雰囲気で進めることができました。自分の場合は一次面接と人事の方が同じ方でした。【弊社に対してどのようなイメージを持っているか。】宮城県内、または東北地方において有数の医療機器商社であると認識しています。私自身、生まれてから東北地方で育ってきたため宮城県をはじめ東北地方に思い入れを持っています。また、日本の中でも東北地方は高齢化が進んでいると考えています。そういった地方において医療機器を販売することができることに魅力を感じていると同時に、そういったフィールドで成果を上げることができている御社に魅力を感じています。また、医療機器商社として様々なメーカーの商品を取り扱うことができることにも魅力を感じています。様々なメーカーの商品を取り扱うことができるということは、お客様に対して幅広い提案ができるということでもあり、メーカーと病院の両者とも関係性を持つことできるとイメージしています。【なぜ今の学科に入学したのか、また何を学んでいるか。】私は、大学入学前から父の影響などもあり漠然と営業のできる仕事がしたいと考えていました。そこで高校は工業高校で理系分野を学んでいましたが、大学進学では理系の学科ではなく文系の学科へ入学し営業で働けるような知識を身につけたいと思い今の学科への入学を決めました。具体的に今の学科では経営・経済を学んでいます。ゼミでは書籍をもとにしてプレゼンテーションをして、それに対してディスカッションをして人と話し合う力を高めたり、自分の意見をめてるような取り組みをしてきました。実際に組織における人の大切さや人の思考についてをディスカッションすることによって社会人になってから組織の中で発揮することができるような知識やスキルを身につけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したいという熱意がいちばん評価されたと感じています。最終面接であったため自分の経験がどのように業務に生かせるかということをアピールしたことも評価されたと感じています。
続きを読む