1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当2名、残り一人は店の店長【面接の雰囲気】採用担当の一人、女性の方がズキズキした質問をしてくるので、なかなか大変な気持ちになります。質問するのは女性の採用担当がほとんど。【なぜスーパーマーケット業界を志望したのか】私は、アルバイトをしているレンタルDVDショップで接客業をしていること、また人と話すことが好きでそれを活かせるのはスーパーマーケット業界ではないかと思い志望しました。また、日ごろからコープさっぽろには多く通っており、他のスーパーマーケットにはない、商品を見つけることが出来ました。実際に説明会に参加させていただいたときに、協同組合員の要望に答えた商品を積極的に提供していると知りました。今後、スーパーマーケット業界のなかでも生き残るためには、多くの消費者の意見を聞いていく必要があると思っています。その中でも、コープさっぽろは他社のスーパーマーケット業界より多くの消費者の意見を聞いており、今後成長していけるのではなかとおもい志望しました。【入社後にやりたいことはなんですか】私は、大学のゼミ活動でワイン作りを通してマーケティングの勉強を実践的に学んできました。その中で、私は販売時のプロモーションリーダーに任せられました。このワインは海外向けに販売するものである、日本との販売方法の差を考えました。販売時にはプロモーションビデオの作成を行いました。このビデオには英語の字幕を加え、海外の人でも一目でわかる仕組みにしました。販売時には新千歳空港で販売したのですが、無事に販売を行いました。この経験を活かし、私は商品開発をしたいと思っています。多くの人に喜んでもらう商品や、インパクトのありながら多くの人が求めるような商品を考えたいと思っています。そして、多くの人が「またコープさっぽろで買い物したい」と思ってくれるようになってもらいたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商品開発をしたいという強い目標を伝えることができて良かったのではないかと思う。他社と比較したことを伝えられたのではと。部門についても少し伝えらえたらいいのではないかと思った。
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