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パレクセル・インターナショナル株式会社 報酬UP

パレクセル・インターナショナルの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全15件)

パレクセル・インターナショナル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

パレクセル・インターナショナルの 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全9体験記)

1次面接

Clinical Research Operations
25卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に早めに入室、面接官が入室、こちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい感じだった。質問を受けて、回答をすると多少深...

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公開日:2024年7月8日

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1次面接

CRA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な印象を受けた。アイスブレイクとして自身の自己紹介をしてくださった。人柄を見ているように感じた。【チームで協力した経験】大学の学園祭に○○部で出店した経験です。私は出し物の責任者を務めており、・部員全員で取り組むこと・前年の売上を超えることという二つの目標をたて、皆に協力を仰ぎました。まず出し物の内容を皆で話し合い、決めるところから始め、内容が決まったら、皆で役割分担して、準備を進めました。また、当日もシフトを協力しながら回し、手の空いた人達で呼び込みを行いました。このように、部員全員で協力して進めることで、前年の売上を超え、無事学園祭を終えることができました。この経験から、チームで協力して目標を達成することの喜びを実感することができました。(深掘り)質問:どういった案が出て、どの案になったか回答:焼きそばや豚汁などの案が出て、結果○○に決定した。【自分にキャッチコピーをつけると】ブルドーザーです。周りを巻き込みながら行動を起こすことができます。(深掘り)質問:エピソードは?回答:アルバイト先での経験です。アルバイトをする中で、お客様から「スタッフの気配りが足りない」というご指摘をいただくことがありました。そこで私は、具体的にスタッフのどのような対応が足りていないか探るために、周りのスタッフが働く姿を観察しました。そこで見つけた改善策を記入した連絡ノートを作成し、さらに他のスタッフにも改善点を記入してもらい、共有することで、皆でそれらに取り組むよう呼びかけました。そうすることでサービスの改善につながり、お客様からお褒めの言葉をいただけるようになりました。このように私は、周囲を巻き込んで行動を起こすことができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため、まずはパレクセルに合った人間性かを観られているように感じた。コミュニケーション能力も観られているように感じたので、「会話」を意識した。

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公開日:2022年3月28日

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最終面接

CRA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAのリーダー【面接の雰囲気】物腰は柔らかく、笑顔もあったが、アイスブレイクも短かったことや、少し事務的な感じがしたので一次よりは緊張感を感じた。【リーダーシップを発揮した経験】イベント係のリーダーとして、1年間研究室のイベントの運営を執り行ったことです。その中でも、特にリーダーシップを発揮できたと感じたのは、卒業パーティです。規模の大きなイベントでしたので、係以外の多くのメンバーにも協力してもらい、それをまとめる必要がありました。そこで、リーダーとして2つのことに気をつけました。1つ目は、適材適所を心がけることです。これは、様々な業務の中から、メンバーに合った業務を割り振ることで、皆が抵抗なく仕事をこなすことができると考えたためです。2つ目は、報連相を呼びかけることです。これは、正確な情報共有が、スムーズな運営を可能にすると考えたためです。以上のことに気をつけて、メンバーをまとめることで、無事パーティを成功させることができました。【今までの挫折した経験】○○部での活動です。私は大学入学時に○○部に入部しました。当時○○は未経験だったため、経験者に練習に付き合ってもらったり、自主練習をしたりと、人一倍努力しました、なかなか上達することができませんでした。そのため、試合ではよい結果を残すことができず、悔しい思いをしていました。また、部活に貢献できていないという後ろめたさを感じることもありました。(深掘り)質問:それをどう乗り越えた?回答:この経験から、○○で活躍できない分、他の方法で部活に貢献できないだろうかと考えるようになりました。そこで考えついたのが、学年の架け橋になることで、部活内の雰囲気を改善させるというものでした。当時、同じコートで練習しているにも関わらず、学年を超えた交流はほとんどなく、意思疎通がはかれていないような状況でした。そこで私は、先輩には積極的にアドバイスを貰いに行ったり、後輩には困り事が無いか聞いたりし、他学年とコミュニケーションを取るように心がけました。そうすることで、周りでも学年を越えた交流が見られるようになり、部内の雰囲気がより活発で一体感を持つものになっていきました。 このように、○○という苦手なフィールドでも、違う角度からアプローチし、自分の役割を見つけることで、部活に貢献することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エピソードの内容、どのように考え、行動したかというところまで褒めていただいたのが印象的だった。キャリアプランに関する質問では、しっかりと調べ、考えていることが伝わったと感じる。

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公開日:2022年3月28日

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1次面接

臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】お2人とも人事の社員さんでした。オンラインだったため、最初の挨拶がお互いうまくできませんでしたが、笑ってくれる方でした。【アルバイトで力を入れたこと】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は一次面接では長いほうだと思いますが、長いからと言って質問に対して長く答えないように注意しました。

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公開日:2021年5月13日

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最終面接

臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、役員の方が面接官で、雰囲気も少しかたく緊張感がありました。しかし、笑顔もたまに見え、圧迫ではありませんでした。【あなたの強みをどう活かすか】私の強みである、目標に向けて努力をし続ける力を活かし、沢山の新薬を世に出したいと考えております。世に出る新薬は、ほんの一部で必ずしも携わった医薬品が実用化されるとも限らず、治験の結果次第では幻の医薬品になる可能性があり、大半を締めておると思います。その中で、モニターが薬に対しての知識がなかったり、スケジュール管理ができていなければ治験自体が、遅れてしまうと考えております。そのため、日頃から、勉強やスケジュール管理と言った基本的な部分がCRAには重要だと考えております。新薬を世に出すという目標を持ち、高校時代に培った、こつこつ勉強をする、また、大学で培った、スケジュール管理能力を活かすことで、治験を効率よく進められると考えております。【自己PRを1分程度で】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、能力やスキルを重要視されていたと思います。採用したらどう会社に還元してくれるのかを評価していたと思います。

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公開日:2021年5月13日

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最終面接

MR
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】CRA部長クラス2名【面接の雰囲気】ウェブ面談だった。面接官も自宅から面接を行っており、私服であったりと和やかな雰囲気だったと思います。【強みは何ですか?/それをどう業務に活かしますか?】私の強みは「何事もまず挑戦すること」です。その強みを最も発揮することができた経験は、米国の薬学部での臨床研修です。研修前は、「語学力への不安」や「米国の薬物治療に対する知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英語で授業を行う特別講義の受講をして語学力の向上に努めました。その結果、海外研修中には講義内容の深い理解や、現地学生との積極的な意見交換を行うことができました。また、病棟実習中に他の職種の方に日本との薬物治療の違いを尋ねられた際に、説明することができました。その結果、現地学生との日本と米国の薬物治療の違いについての共同研究では、深い研究を行うことができ、最優秀発表賞を受賞することができました。このような経験から私の強むみは挑戦力だと思います。/この強みである挑戦力は、外資である貴社では語学力やコミュニケーション能力を使う場面が多いと聞いています。そのような場面で海外で学んだ挑戦力を活かしたいと考えております。【なぜCRO?/なぜその中でパレクセルなの?】私は、既存薬の不十分さを感じ「1日でも早く患者に薬を届けたい」と考えています。実務実習中に患者に「海外ではいい薬があるのに、なぜ日本では使えないの?」と悲しそうに尋ねられた経験があり、ドラッグラグの解消を目指したいと考えCRO業界を志望しました。コミュニケーション能力に強みがあり、また医療従事者と関わり、より臨床に近い場所で新薬開発に携わることができるCRAを志望しました。/そのなかでも貴社を志望いたしました理由は、貴社は、ドラッグラグの解消のために世界基準に合わせた臨床開発を行っています。さらに、いちはやくウェブでの業務を推進し、煩雑な業務の効率化をおこなっています。そのような取り組みから私のドラッグラグを解消し、1日でも早く患者に薬を届けたいという思いが実現できると考え貴社のCRA職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の面接に比べて、深堀が少ない印象を受けました。かなり淡々としています。なので答えられたことに的確にこたえられることができれば非常につよいと感じます。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

CRA
21卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の人事【面接の雰囲気】一切、深堀はされず淡々と次の質問をされました。また、面接官が表情を全く変えず、相槌もあまりしなかったので少し怖かったですが自信を持って回答することを心がけました。【物事をてきぱきとやる方か?】私はタスクを早くこなす方だと思います。学生時代、授業数も多い中、学内で最も練習日数が多く厳しい部活に所属していたため時間に追われていました。そこで私は、" to do list "を作成することでその日にやるべきことを明確にして目標時間を設定することでメリハリを持って1つ1つのタスクに取り組むようにしました。これによってスケジュール管理能力が身につき、タスクを効率良くこなせるようになりました。結果として時間にゆとりを持つことができるようになり、その時間を資格取得など自己研鑽の時間に当てたことで多くの知識を身につけることができました。同じタスク量でも効率的にこなしていくことで他のことにも取り組むことができるので、何事もてきぱきとやることを心がけています。【自分と真逆だと感じる人はどんな人か、そういう人にどのように接するか】私は常に自分の意見をしっかりと持っている人間なので、「自分の意見や考えを持っていない人」は自分と真逆のタイプだと思います。部活動において部の方針や予算などについて話し合う場で、部員それぞれの意見が求められる場面で他の人の意見にうなずくだけで自分の意見を出さない人は一定数います。自発的に発言することが苦手な人もいると思うので意見を出していない部員に話をふって発言しやすい環境を作って上げることで意見を引き出しています。それでも意見が言えない人には、少し時間の猶予を与えて彼ら自身が考えて問題に向き合うように促します。こうすることで、意見を主張するのが苦手な人や何かを考えることに消極的な人達からも意見を引き出すことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで簡潔に答えられていた点が評価されたと思います。深堀ではなく、答えたらすぐに次の質問へ行くので質問に対するレスポンスの速さが大切だと思います。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

CRA
21卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAのラインマネージャー【面接の雰囲気】終始和やかな面接でした。主査の面接官の方がずっと笑顔で、一つ一つの質問の回答に対して短くフィードバックを下さったのが印象的でした。【CRAとして大切な素質を1つあげて】CRAとして大切な素質は「倫理観」だと思います。私の考える倫理観とは、自分の中にある善悪を判断する、ものさしです。CRAは患者さんの安全を見守りながら治験業務に携わることができる唯一の職種であり、もしも臨床データで有害事象が見つかった場合、CRAが患者さんの健康よりも利益を優先してその事実をうやむやにしてしまうと薬害など大きな問題に発展し、多くの患者さんの健康を害してしまうことになります。自分たちが不利益を被ることになったとしても患者さんの健康を第一に考えることが大切だと思います。患者さんの健康生活と医療の発展に貢献するという医療従事者としての志をしっかり持ち、信頼されるCRAとして活躍していきたいです。【CRO業界・CRA職をどのように知ったのか、また志望理由】大学2年生の時の進路ガイダンスを通じて知りました。ガイダンスに参加するまでは、新薬開発は製薬企業でしかできないと考えていましたが、製薬企業の開発業務だけを受託するCRO業界があると知って興味を持ちました。CRO業界は、治験のプロフェショナルとして開発期間の短縮に寄与し、患者さんに1日でも早く新薬を届けることに貢献できる点に魅力を感じました。業界研究を通じてCRO企業の中に様々な職種があることを知り、それぞれの職種について自分なりに調べました。その中で、実際に臨床試験に携わり、多くの医療関係者たちと協働して治験が適正かつ円滑に実施されるように導いていくCRA職は今までの自分の経験を活かすことができると考え、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度はかなり重視しているように感じました。最終面接は熱意に限ると思うので、どうしてパレクセルでなければならないのか、しっかり考えて伝えてください。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

CSM
21卒 | 星薬科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく穏やかな雰囲気の方だった。web上で、人事の方も自宅から面接をしているとおっしゃていた。アイスブレイクから始まり、雑談のような感じで面接が終了した。【結果を残したことは何ですか】大学から始めたカフェのアルバイトで、マグカップの利用率を4倍に向上したことです。アルバイト先は、環境面でのリーダーシップを目的としてマグカップの店内利用率が毎月発表されますが、勤務店舗では3年前の店内利用率は5%とエリア平均15%を大きく下回っていました。そこで、当時CSR(企業の社会的責任)店舗リーダーとなった私は、メンバーの意見を集約し、チームプレイを強化する事で問題解決を試みました。まず、「1年後の店内利用率15%」を目標として店舗メンバーと共有し、目標達成の為メンバーの助言から2つの改善案を実施しました。1つ目はメンバーには、店内利用のお客様にはマグカップと紙カップの選択を必ず問いかける事、マグカップの利点である、飲み口が広く飲みやすい点を伝える協力をお願いしました。2つ目は、マグカップでの提供はドリンクの見た目が重要なので、ラテアートを徹底的に練習しました。その結果、マグカップの認知度とラテアートの評判から1年後にはマグカップ指定のお客様は大幅な増加に繋がりました。【周りからどんな人と言われますか】私は友人や家族から、「基本的に穏やかだけど、人が普通はやらないことも挑戦する人」だと言われます。そのエピソードとしては、去年海外に行くのが初めてなのにも関わらず1人で旅行に行ったことが挙げられます。〇〇と〇〇の2カ国へ行き、土地の文化や雰囲気を肌で感じたかったため、ツアーを全く組まず公共交通機関で移動しました。そのため、特に〇〇では電車が複雑で乗り換えに手間取ることが多くあり、1時間苦戦したこともありました。しかし、現地の方に英語で何度か尋ねていくうちに、最終日には交通機関を乗りこなすことができるようになりました。この経験は私の人生で忘れられない思い出となり、〇〇の国際交流に参加する大きなきっかけになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で臨んだ点と、人と違うようなエピソードを持っていて面白いと思っていただけた点だと感じています。また会社選びの軸に会社の社風がマッチするようにすると最終面接に進みやすいのではないかと思いました。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

CSM
21卒 | 星薬科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】今回もweb面接で行い、面接官も自宅から参加されていました。基本的に面接官は2人とも穏やかな方で雑談から入り、2人から交互に質問される形でした。1人の質問に答えている間、もう1人がしっかり評価に記入している様子だったので、2次面接より緊張感がありました。【CSMになり活かせる長所と改善すべき短所を教えて下さい】CSMになり活かすことのできる長所は、コミュニケーション能力だと考えています。私は大学からカフェのアルバイトで、様々なお客様を接客しており、その中でお客様のニーズを察知して、1人1人に合った接客を常に行っていました。そのため、CSMとして様々な職種の方とお話する際にも、相手の立場に立って考えつつコミュニケーションをすることができると考えています。一方で、改善すべき短所は、必要以上に資料作りに時間がかかってしまう所です。例えば、研究室セミナーのプレゼンテーション資料を作る際に、誰よりも綺麗な資料を作ろうと細部までこだわりすぎてしまい、時間が足りなくなってしまった事があります。この時は睡眠時間を削った事でギリギリ間に合い、資料の見易さは先生や先輩方にも褒めていただく事が出来ましたが、現在は優先順位を考えながら作る事で時間短縮に繋げています。【学生時代に頑張ったことは何ですか】大学時代に頑張ったことは、約〇〇人が所属する他大学主催の〇〇サークルでの活動です。本学にも〇〇部はありますが、この〇〇することが出来るため、魅力を感じ入会しました。私は2年間で、〇〇初心者から〇〇を任せていただく経験ができました。サークルの同期は〇〇初心者が45人中6人とほぼ〇〇経験者で、〇〇するのも大変でした。そこで私は2年間で〇〇を目標として、2つの策を実施しました。1つ目は、周りと遅れている分を取り戻すため、同期や先輩に補講を頼み、出来るようになるまでゆっくりと何度も教えてもらいました。2つ目は、勉強と同じで〇〇も復習が大切なので、家に帰ってから〇〇を研究しました。この努力が実を結び、2年生では〇〇を任され、3年生では〇〇も任せてもらうことが出来ました。このサークルでの経験は、継続して努力することの大切さを学ぶ大きな経験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接と同様に、エピソードの面白さを評価していただきました。現場の社員に一緒に働きたいと思われるように、笑顔で熱意を込めて話せると良いのはないかと感じました。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部若手社員【面接の雰囲気】終始笑顔の中、非常に穏やかな雰囲気で、時折アイスブレイクをいれてこちらの緊張を解そうとしてくれていた。【あなたが嬉しいと感じるときはどんな時か。】私が最も嬉しいと感じるときは、「人の役に立った」と感じる瞬間です。自分の性格上、周囲の人から頼られたり、雑用含め仕事を任せられることが多いです。でも自分がその仕事を終えたり、周囲の問題を解決したりすると「さすがですね」と言ってもらえたりします。自分はその瞬間に「認めてもらえた」と感じることが出来て非常に嬉しい気分になります。自分のことを認めてもらえる瞬間は、「それまでの自分の行動や能力を肯定してくれている」ととらえることが出来るので、その後の自信にも繋がります。バイト先でもオーナーから認めてもらうことで、日々の業務に力が入りますし、これは社会人になっても変わらない感性だと考えています。つまり自分は、褒められると嬉しいと感じる単純な性格なんだと思います。【英語はどのように勉強しているか。】普段の電車通学時間に、必ずリスニングの勉強をすることはもちろんのこと、土日の午前中は必ずTOEICの対策問題を解いています。これは、一年以上前から続けていたことで、今では習慣になっていてもはや苦ではなくなっています。また、スピーキングの能力も高めたいと思っていたので、ネットのオンライン英会話の「DMM英会話」を2日に1回30分間やっています。これは、1月6000円ほどで出来るスカイプを使った英会話なのですが、自分の好きな時間に英会話を申し込むことが出来るのと、日常レベルの会話からビジネスレベルの会話まで幅広く出来るというメリットがあります。その上費用も非常に安いので、学生の財布にやさしいところが気に入ってずっと続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間的な部分を強く出していったところと、地味なこともコツコツ継続させることが出来る人間であるということが評価されたのだと思います。

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公開日:2018年11月20日

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最終面接

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発部門中堅社員【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気で、こちらが話すことにあまり興味がないようなそぶりを見せていた。恐らく、あえて厳しい雰囲気で面接することでこちらの対応力を見ていたのだと思う。【今のパレクセルに足りないものはなにか。】日本国内での確固たるブランディングだと思います。同じ外資系CROでありながら、グローバルトップのクインタイルズと比べて御社は、ブランディングの面で弱いと感じています。例えば学生に「知っているCROを挙げてください」と質問したときに、真っ先に挙がるのは御社ではなくクインタイルズだと思います。御社は国際共同治験で競合他社の追従を許さないほどの強みがあるわけですから、その部分を強く推していったブランディングで、製薬メーカーだけでなく就活生に対しても行うことで、優秀な学生が集まりやすくなると思います。それは長期的に見れば、御社の企業としての水準を底上げしていくことに繋がってくると思います。ですので、ブランディングに力を入れていくべきであると考えます。【なぜCRO業界の中でもパレクセルを選んだのか。】御社は、グローバルで見ても国際共同治験の受注割合が高く、今後ますます伸びてゆく企業だと確信したからです。国内製薬メーカーの海外展開は加速していっており、国際共同治験が今後ますます求められていくのは間違いないと考えています。したがって、今後CRO業界で生き残っていく企業は国際共同治験に強く、製薬メーカーから信頼されている企業である必要があります。御社はその基準をクリアしていると考えました。また、御社は若手の社員に対する研修もしっかりしていると伺いました。まだ実力がない人に対してもしっかりと研修を行うことで一人前に育て上げる社風があると考えました。自分はそのような企業でしっかりと成長した後、貢献できる人材になりたいと考えて選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手を持ち上げつつも、マイナスな部分はマイナスであるとはっきり言うことで、自分の意見をしっかり持っていると評価されたのではないかと思う。

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公開日:2018年11月20日

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1次面接

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年配の女性の面接官の方で、とても気さくで話しやすい雰囲気をつくってくれました。時折、こちらの話に笑ってくれるなど和やかな面接の印象を受けました。【外資系と内資系の違いをある程度把握しているか。】外資系は本社が国外に存在しており、本社の指針に合わせて事業を進める必要があると思います。その為、本社で下された決定が時に急且つ大胆な場合であっても、臨機応変に対応し滞ることなく業務を遂行していくことが大変なことでもあるし、求められることでもあると思います。また、個人の働き方についても仕事が与えられるのではなく、自分から手を挙げて仕事を掴んでいく印象です。その分、仕事におけるやり方や方針・進め方等には自由度があり、年齢やポジション問わず発言ができたり、責任あるプロジェクトを任されることも多々あると考えています。主体的に動き、挑戦を厭わない人にとっては活躍の場が若いころから与えられる環境にあり、成長スピードも内資と比較して早いという特徴があると思います。【なぜCRO企業を志望するのか。】有効な新薬をいち早く患者様に届けたいと考えている為、CRO企業を志望しています。新薬開発に携わる仕事は多々ありますが、その中でも臨床試験は最も時間を要する過程です。私は臨床開発のスペシャリストとして高い専門性を発揮することで新薬開発に掛かる時間を少しでも短縮したいと考えています。また、治療法のある疾患を扱う薬剤師や医師と異なり、新薬開発は新たに治療法を創り出すことができる数少ない仕事です。そして、新薬開発のためには多くの人が1つのチームとなり一致団結して努力することが重要であると考えます。最高のチームとなるために私が貢献できることを考えた結果、最も自分の力を活かせるのは臨床開発モニターであると感じました。業務を通じて経験と知識を身に付け、高い専門性を持つ臨床開発モニターのプロフェッショナルになることで、迅速かつ高品質なモニタリング業務を遂行し、より有効で安全な新薬を開発し、世界中の患者様の健康に貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なことを聞かれましたので、学生側の企業に対するミスマッチがないかを見られている気がしました。自分は特に誤りを指摘されなかったので、ミスマッチは起こっていないと判断されたと思います。

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公開日:2018年2月8日

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最終面接

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部門主任・開発部門部長職【面接の雰囲気】ごく普通の雰囲気でした。「今日は何で来たの?」といった簡単なコミュニケーションから入り、会話の流れから面接が始まる感じでした。【開発職の仕事で最もやりがいのあること、最も大変なことは何だと思いますか?】開発モニターのやりがいは、新薬が承認されることだと思います。私は実習で患者様に接し、治療に対する悩みの声を聞きました。当初は創薬に興味がありましたが、臨床現場で患者様に接し、現場を知る大切さを知りました。私が接した方と同じように、悩みを抱える患者様を、自分が開発に携わった薬によって救えることが最大のやりがいであり、喜びだと考えます。また、開発モニターは外勤が多く、合間を縫うように内勤業務を行うため、スケジュール管理が最も大変そうだと感じました。しかし、「早く新薬を届けること」が最大の目的であり、この能力は必ず身につける必要もあります。私も、多忙な時は視野が狭くなり、予定立てに困ることもあります。その時は、同時並行的に行動するのではなく、優先順位を決めることで効率的に業務を行えるようになります。目的意識を持ち、効率よく予定を組む能力を培うことで、新薬を待つ多くの人に貢献したいと考えます。【パレクセルに入社して、どのような仕事がしてみたいですか?会社選びや仕事選びにおけるあなたのこだわりを踏まえ、教えてください。】私は仕事をするうえで「人の役に立ちたい」「自分自身成長したい」という考えを強く持っています。そのため、私は御社の最新で最高の医薬品を少しでも早く患者様や医師に届けるために、臨床開発モニターの業務・プロジェクトに携わりたいと考えています。ホームページを拝見しましたところ、御社は数多くのトレーニングプログラムを有し社員の教育に力を注いでおられ、積極的に成長しようとする社員を全面的にバックアップされております。社員のチャレンジ精神をサポートしてくれる社風に私は魅力を感じました。御社で常に自分の可能性に挑戦し続けることで、豊富な知識と処理能力を身につけ開発モニターのプロフェッショナルに成長したいと考えています。そして最新の医薬品を患者様に届けることに貢献し、また日本の医療の革新に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】開発モニターのやりがいは、新薬が承認されることだと考えます。私は実習で患者様に接し、治療に対する悩みの声を聞きました。当初は創薬に興味がありましたが、臨床現場で患者様に接し、現場を知る大切さを知りました。私が接した方と同じように、悩みを抱える患者様を、自分が開発に携わった薬によって救えることが最大のやりがいであり、喜びだと考えます。また、開発モニターは外勤が多く、合間を縫うように内勤業務を行うため、スケジュール管理が最も大変そうだと感じました。しかし、「早く新薬を届けること」が最大の目的であり、この能力は必ず身につける必要もあります。私も、多忙な時は視野が狭くなり、予定立てに困ることもあります。その時は、同時並行的に行動するのではなく、優先順位を決めることで効率的に業務を行えるようになります。目的意識を持ち、効率よく予定を組む能力を培うことで、新薬を待つ多くの人に貢献したいと考えます。

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公開日:2018年2月8日

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最終面接

CRA職
18卒 | 明治薬科大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会で司会をしていた人事の人だったのでまるっきり初対面ではなかったものの、1対1では緊張感があった。少し厳しそうだった。【弊社を志望した理由と成し遂げたいことを教えてください。】御社を志望した理由は2つあります。1つ目は、国際共同治験に非常に力を入れていて受託しているうちの8割がグローバル治験であることです。現在治験の国際化は進み、ドラッグラグ解消に向けて海外の医薬品メーカーが奔走している中、世界51社に支社を持ちネットワークを展開させている御社に魅力を感じました。また、オンコロジー領域に非常に案件を持っており、外部講師を呼んでアカデミーを開いている事に感激しました。私の2人の祖父がガンを患い闘病を支えた経験があります。医薬品業界に興味を持ったのもその経験があったからこそで、闘病を支えた家族の気持ちには理解があると思います。現在の日本は2人に1人がガンに罹ると言われており、身近だからこそ根絶できるものにしたいと思います。【メーカーのCRAとCROのCRAの違いを説明してください。】メーカーのCRAとCROのCRAは似て非なるものがあると思います。まずメーカーのCRAは扱うものが全て自社の製品なので、プロトコール作成から承認申請まで一貫したプロセスに携わることができるのが魅力です。また、1つの分野を専門としノウハウを蓄積しているため効率がいいと思います。しかし、メーカーは新薬を短期間にできるわけではないので、研究が滞っている期間はCRAの存在意義が問われます。対してCROのCRAはサービス業ですので、様々なクライアントに接する機会があり、常に医療の最先端にいられることが魅力だと思います。また、治験に於いては第三者視点を提供することができるので、高い倫理観が要求される場面では非常に理にかなった立場であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新卒は100人程度採用すると聞いていたので埋まらないように志望動機には推敲を重ねた。志望動機はどの会社でも通用するものではなく、この会社でなら何ができるかを深く考えた内容にできたと思う。

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公開日:2018年1月23日

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基本データ
会社名 パレクセル・インターナショナル株式会社
フリガナ パレクセルインターナショナル
設立日 1997年10月
従業員数 1,200人
代表者 ジョセフ・H・フォン・リッケンバック
本社所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー
URL https://japanhub.parexel.com/home
NOKIZAL ID: 1569811

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