パレクセル・インターナショナルのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
パレクセル・インターナショナル株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
パレクセル・インターナショナルの インターン面接
全5件中5件表示
20卒 冬インターン 最終面接
2019年1月開催 / 1日 / CRA職
20卒 | 昭和大学 | 女性
- Q. この1年間で成長したことは何ですか?
-
A.
A.
情報を得ることに対する自らの姿勢が大きく変わったと感じています。今まで授業では情報はただ座っているだけで次々と得ることが出来ていましたが、就活ではその姿勢ではだめだという事に気が付きました。それからは受け身の姿勢ではなく、貪欲に積極的に自ら情報をとりに行くようになりました。就活を通して得られたこの学びはこれからの社会人生活にも役立つと感じています。 続きを読む
- Q. 弱みを教えてください。
-
A.
A.
自分の弱みと感じているところは、せっかちな所です。研究における手技や、部活動にもその影響が出てしまい苦労したことがあります。この弱みに対して、私は改善しようと取り組んでいます。具体的には、物事を始める前に全体像を見渡してやってはならない事と必ずやることの2点を確認すようにしています。この順序を踏むことで、無意識に焦ってしまいそうになる自分がコントロールできていると感じています。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年8月開催 / 2日 / CRA
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性
- Q. これから挑戦してみたいと考えていることはなんですか?
-
A.
A.
現在自分が進めている研究テーマについてデータをまとめ、論文を投稿したいと考えています。新しい研究テーマを始めたことで新規実験法の開拓や、得られたデータを学会で発表するなど様々なことにチャレンジしてきたので、最終的には論文という形で博士前期課程を終えられるように、論文を投稿、アクセプトされることに挑戦したいです。 続きを読む
- Q. 習慣にしていることはなんですか?
-
A.
A.
ベタですが、早起きです。私は大学までの10年間を陸上部として活動しており、その中の朝練などで習慣づけました。早起きをすることで一日のスタートを気持ちよく切ることができることに加え、一日一日を最大限有効に使うことができるので、部活動を引退した現在でも習慣として続けていますし、研究活動にも非常に役立てられていると感じております。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年1月開催 / 1日 / CRA
19卒 | 千葉大学大学院 | 女性
- Q. 自己PRをしてください
-
A.
A.
私は探求心と根気強さに自身があります。10年間茶道をしていて、掛け軸やお花などいろいろなおもてなしの表現があって、そこにはまって今も続けています。茶道というのは再現性がないものです。その道を究め続けていくのは根気が必要でした。終わりのない道をコツコツと極めてきた探究心と、もっと知りたいと思う好奇心、探究心は人に引けを取らない自信があります。 続きを読む
- Q. 今年あった新しい経験は何ですか。
-
A.
A.
私の研究室にアメリカから留学生が来ていました。日本が初めての方だったので、最初は不安そうでした、私はアイスブレイクも込めて日本の伝統であるお茶をたてることにしました。これが私の今年あった新しい経験です。作法はわからないし、私も上手く教えてあげられたわけではないですが、和んでほしいという気持ちが伝わったのか、その後は打ち解けてくれました。帰国した後にもお手紙をくれ、また日本にきたい、お茶を飲ませてほしいと書いてあってとてもうれしかったです。 続きを読む
全5件中5件表示
パレクセル・インターナショナルの 会社情報
会社名 | パレクセル・インターナショナル株式会社 |
---|---|
フリガナ | パレクセルインターナショナル |
設立日 | 1997年10月 |
従業員数 | 1,200人 |
代表者 | ジョセフ・H・フォン・リッケンバック |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー |
URL | https://japanhub.parexel.com/home |
NOKIZAL ID: 1569811
パレクセル・インターナショナルの 本選考の面接情報を見る
25卒 1次面接
Clinical Research Operations
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 自分を一言で表すと何ですか
- A. 「私を一言で表すと、ムードメーカーだと思います。普段から冗談を言うことが好きで、もちろん空気を読んだりTPOは弁えますが、研究室が暗い雰囲気の時には少し場を和ませることができます。」と回答し、主体性とコミュニケーション能力をアピールしました。他には「どんなことを言...続きを読む(全201文字)
22卒 最終面接
CRA
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 今までの挫折した経験
-
A.
○○部での活動です。 私は大学入学時に○○部に入部しました。 当時○○は未経験だったため、経験者に練習に付き合ってもらったり、自主練習をしたりと、人一倍努力しました、なかなか上達することができませんでした。そのため、試合ではよい結果を残すことができず、悔しい思いをしていました。また、部活に貢献できていないという後ろめたさを感じることもありました。 (深掘り) 質問:それをどう乗り越えた? 回答:この経験から、○○で活躍できない分、他の方法で部活に貢献できないだろうかと考えるようになりました。 そこで考えついたのが、学年の架け橋になることで、部活内の雰囲気を改善させるというものでした。 当時、同じコートで練習しているにも関わらず、学年を超えた交流はほとんどなく、意思疎通がはかれていないような状況でした。 そこで私は、 先輩には積極的にアドバイスを貰いに行ったり、後輩には困り事が無いか聞いたりし、 他学年とコミュニケーションを取るように心がけました。 そうすることで、周りでも学年を越えた交流が見られるようになり、部内の雰囲気がより活発で一体感を持つものになっていきました。 このように、○○という苦手なフィールドでも、違う角度からアプローチし、自分の役割を見つけることで、部活に貢献することができました。 続きを読む
22卒 1次面接
CRA
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自分にキャッチコピーをつけると
-
A.
ブルドーザーです。周りを巻き込みながら行動を起こすことができます。 (深掘り) 質問:エピソードは? 回答:アルバイト先での経験です。アルバイトをする中で、お客様から「スタッフの気配りが足りない」というご指摘をいただくことがありました。 そこで私は、具体的にスタッフのどのような対応が足りていないか探るために、周りのスタッフが働く姿を観察しました。 そこで見つけた改善策を記入した連絡ノートを作成し、さらに他のスタッフにも改善点を記入してもらい、共有することで、皆でそれらに取り組むよう呼びかけました。 そうすることでサービスの改善につながり、お客様からお褒めの言葉をいただけるようになりました。 このように私は、周囲を巻き込んで行動を起こすことができる人間です。 続きを読む
22卒 最終面接
臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性
- Q. 自己PRを1分程度で
-
A.
私は、目標に向け努力を継続する力があります。 高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。 私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。 そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。 続きを読む
22卒 1次面接
臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性
- Q. アルバイトで力を入れたこと
-
A.
お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。 続きを読む