内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】外資の大手で唯一内定を貰えたため、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】簡単な親睦会があった。【内定者の人数】10人前後の採用と説明会で言っていた。【内定者の所属大学】明治薬科大学、東京理科大学、東京大学院【内定者の属性】薬学部等【内定後の企業のスタンス】内定後から承諾までの期間はそこまで長くなかった。(1ヶ月未満)全ての内定を蹴るようにという催促は特にはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】今年から英語力が重視されるようになったようで、募集要項にTOEICの点数が650点以上とあった。そのため、TOEICの勉強をして点数をあげておくと良いと思う。面接の質問はスタンダードなものが多かったため、しっかりと自分の言葉で伝えられるかが鍵となると思う。1次では心理テストのような質問もあったため、会社の社風に合わない回答は控えるようにした方が良いかと思う。外資なので、キャリアプランを話す際にリーダーのような役職につきたいと積極性をアピールすると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】英語力が選考の基準にあるだけあって、内定者の中には留学経験者が見受けられた。一部は海外の話題で人事と盛り上がっていたようだった。また、コミュニケーション能力が高く会話をスムーズに繋げられる人が多いように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この年からマイナビ等を経由せず、ホームページで採用を行うようになり、採用枠もせまくなった。注意してホームページを見ないと募集が始まったことを見落としてしまう。そのため、例年と比べ、学生の母数も少なかったように思う。ESはほとんど落とさないようだ。【内定後、社員や人事からのフォロー】フォローは特になかった。内定者と人事を交えた親睦会の開催があった。
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