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パレクセル・インターナショナル株式会社 報酬UP

パレクセル・インターナショナルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)

パレクセル・インターナショナル株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

パレクセル・インターナショナルの 本選考の通過エントリーシート

21件中21件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究内容について入力ください 300文字以下

A.

Q.
自己PRをご入力ください 500文字以下

A.

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご入力ください 500文字以下

A.

Q.
志望動機をご入力ください 300文字以下

A.

Q.
趣味・特技をご入力ください 100文字以下

A.
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公開日:2022年5月10日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
私が学生時代に力を入れたことは、飲食店でのアルバイトで、売上upのために尽力したことです。 店舗が売上の低迷に悩んでいた頃、当時流行していた、お客様が料理や店内の写真をSNSでシェアする流れを利用することで、客層を広げて、売上を上げることができるのではないかと考え、スタッフに提案しました。 しかしこの店舗では、あまり新しいものに手を出そうという雰囲気はなく、また、店長を含めた社員が、SNSに疎いこともあり、説明・説得に苦労しました。そこで、「SNS映え」する工夫を、具体例を挙げて説明し、さらに、売上upのストラテジーを説明することで、ついに納得を得ることができました。 そこから、スタッフ間で意見を出し合いながら、工夫と改善を行っていきました。 こうすることで、徐々にSNSで口コミが広まっていき、4ヶ月後には、売上を月平均で20%程まで上げることができました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は、「状況分析力」と「行動力」に強みのある人間です。 ○部での他大学との練習試合の際に、途中で試合の進行が止まってしまうトラブルが発生したことがありました。 そこで私はまず、原因を突き止めるために動き、進行役が他の対応で現場を離れたためだと判明させました。コートでは、80人あまりの両校の部員たちが取り残され、皆困惑しており、さらに、目標の試合数を達成するには、すぐにでも再開しないと間に合わないという状況でした。 このように状況を整理・分析した上で、この状況を解決する必要があると考え、行動を起こしました。 まず、相手校の部員のもとに、状況の共有と試合の進行の相談に行き、話し合いの場を作りました。 そして、そこで決定したことを、両校の部員全体に対して説明し、試合進行の協力を仰ぎ、彼らを動かしました。 結果、全てのコートにおいて、無事試合を再開・進行させることができました。 このように私は、その場の状況を的確に分析した上で、改善のための行動を起こし、組織を目的に導くことができます。 私のこの強みを活かし、状況にあった行動を自ら起こし、プロジェクトを成功に導いていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、薬学部の授業や実務実習を通して、既存の薬では十分に治療できない疾患に苦しむ患者様が多くいることを実感し、そのような患者様に有効な新薬をいち早く届けたいという思いを抱き、CROを志しております。 現在、日本の新薬開発には、海外と比べて多くの時間がかかっており、その解決のために、グローバル試験は大きな重要性があると考えます。そのため、アメリカに本社を置き、グローバル試験を多く受託している貴社に魅力を感じました。世界中での試験経験から培ってきたノウハウやデータベースは確かであり、貴社でこそ、「世界中の患者様に有効な新薬をいち早く届けたい」という自身の志を実現できると考えております。 また、個人が主体性を持ちつつ、集団としてのコミュニケーションやチームワークを大切にするという貴社の社風が、個人でもスキルアップに努め、互いを補い合いながら、全体としてプロフェッショナルを目指すという自身の理想の組織像と重なり、大変魅力を感じております。 ぜひ貴社に入社し、世界中にイノベーションを起こす画期的な新薬を届けていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2022年3月15日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
得意な科目および研究課題

A.
「自発的運動による筋サテライト細胞の活性化・増殖メカニズムの解明」をテーマに研究を行っています。骨格筋に存在する組織幹細胞である筋サテライト細胞の、筋肥大時における挙動について検討しています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
国際交流に取り組みました。留学生との関わりから、多様性の尊重の大切さを学び、私自身が日本の文化や習慣を前提で物事を考えていたことに気付きました。それ以来、思い込みや先入観に捉われないように心掛けています。 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
運動が趣味で、健康維持のために始めたランニングを5年間継続しています。また、誰とでも分け隔てなく接することができます。 続きを読む

Q.
免許・資格

A.
普通自動車第一種運転免許取得(2016年8月) Cambridge English Qualifications B2 First 合格(2018年12月) TOEIC Listening & Reading 870点取得(2019年5月) 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は、目標を持って実行に移す行動力があります。目標のために、休学を伴う語学留学や学部での専攻と異なる分野への大学院進学など、リスクがあることを覚悟した上で変化を恐れず、新しいことに挑戦し続けてきました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は強みであるコミュニケーション能力を活かし、グローバルに活躍したいと考えています。Diversity&Inclusionの企業理念の下、医療環境の変化に対応しながらより先端の臨床開発に挑戦したいと思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
自己PRをご入力ください 500文字以下

A.
私の長所は、素直で柔軟性がある点です。相手の意見を素直に聞き入れ反映できるよう努力するため、アドバイスや意見を頂く機会が多いように感じております。しかしその一方で、アドバイスを素直に聞き入れすぎる点が短所であり、やるべきことが膨大になり自分の許容範囲を超えることがあります。そのような場合は、自分の中でやるべきことの優先順位をつけ、その順の比率で自分の時間を充てることでこれまで乗り越えてくることができました。 私の強みは分析力と適応力です。困難や問題に直面した際は、まず状況を俯瞰的に捉え、解決に必要なことの分析を行います。そのうえで、自分一人で実践可能なこと、不可能なことの割り振りを行い、問題解決のために周囲も積極的に頼りながら、柔軟に行動を適応させることができます。 これらの能力はマルチタスクとチームプレーが求められるモニター業務で活かすことができ、相手の要求に適した情報や提案をあらかじめ分析し資料を用意することで無駄のないスムーズな治験業務の実行と、問題が発生した場合における患者様・クライアント・医療機関を考慮した適切な対処、及び適切な情報共有ができることに役立つと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご入力ください 500文字以下

A.
学生時代、私はファーストフード店でのアルバイトに力を注いでおり、その中でも特に「気づきメモ」の活性化に最も力を入れて取り組みました。気づきメモとは、シフト中に気が付いたことを記入し提出する紙のことですが、私の店舗では全く稼働していませんでした。そこで私は、提出率が低い原因を、提出のシステム、目的、記入内容が不明確であるためと分析し、それらを明確化させることで提出率向上を目指しました。提出のシステムについては、20カ所に仕切られている透明の壁掛けホルダーに各店員の名前を記載し、提出の有無を一目で認識できるシステムを導入しました。目的については、社員の方に新人研修の際に説明してくださるようお願いをしました。記入内容については、経歴や月のシフト数が様々な店員を考慮したうえで、月に2つのテーマを主婦の方と考え掲示しました。これらの取り組みを1年間継続した結果、店員数50名の店舗でメモの提出率が100%となり、それに伴い店員の意識改善が見られ、お客様を常に意識した接客を実現できました。さらにクレーム数の減少、賛辞件数の増加を達成し、働きかけ次第で熱意や誠意は伝えることができることを学びました。 続きを読む

Q.
志望動機をご入力ください 300文字以下

A.
私は実務実習で、特にがん領域と精神疾患領域においてまだ多くの新薬開発が望まれている現状を知りました。その際、現場を肌で感じながら薬学部で学んだ知識を活かしより深めることのできるCRAとして患者様に貢献したいと考えるようになりました。貴社はがん領域における実績が高く、私は実習での経験からがん領域試験のプロフェッショナルになりたいと考えております。この領域は現在、バイオ医薬品、さらに再生医療等製品が台頭してきており、今後ますます拡大が見込まれる領域です。貴社は豊富な試験実施経験と徹底した教育による試験のプロを有していることから、私もその一員として新薬開発に貢献したく、貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
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21卒 本選考ES

モニター職
男性 21卒 | 千葉大学 | 女性

Q.
自己PRをご入力ください(500文字)

A.
私の強みは「目標達成のために粘り強く努力する力」です。 私の所属研究室では発表から質疑応答まで全て英語でセミナーが行われます。しかし私にはそのような経験がなく、英語で自分の研究の内容を理解してもらうことの難しさに直面しました。そこで、英語でプレゼンテーションを行い、研究室員に初見で内容を理解してもらうという目標を達成するために、私に必要な力は1.英語で表現する力 2.論理的な組み立て力であると考えました。そこで、1について、英会話の動画を毎日見たり、英語論文を何十本も読み解き、英語でのサイエンス表現を学んだりすることでこつこつと英語力をボトムアップしていきました。 2について、先輩の発表を内容だけではなく組み立ての観点からも聞いて取り入れ、また自分の作成したスライドを先輩に見せてアドバイスを頂き、発表1ヶ月前から何度も改良を重ねました。その結果、研究内容を理解してもらうことができ、活発な質疑応答ののち教授陣からも有用な助言を得ることができました。 続きを読む

Q.
志望動機をご入力ください(300文字以下)

A.
貴社でこそ私の思いを実現できると考えたためです。 私には、「安心・安全」な新薬を「一刻も早く」患者さんのもとへ届けたいという強い思いがあります。病院実習で臨床試験を見学し、新薬に大きな希望と不安を抱いて臨床試験に参加されている患者さんとお話しした経験から、この思いを抱くようになりました。 また、貴社はe-clinicalテクノロジーを用いた治験の迅速化だけでなく、「高品質」な臨床試験の実施を実現されており、「安全性」と「スピード」を両立するために必要な環境が整っていると考えます。そこで、持ち前の粘り強く努力する力を生かして新薬開発の一翼を担うことを目指し、志望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日
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男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性

Q.
研究内容について入力ください

A.
私は、○○に対して、経験上使用されている薬の効果について研究しています。ビタミンCやBなどが、長年臨床の現場で用いられ、安全性については確認され、臨床の場で○○に多く使われています。しかし、それらの効果について効能効果を取得できていないのが現状です。私は、それらの論文について比較検討を行い、○○による痺れを有効に軽減する薬物を探究しています。近年貴社では、育薬の治験も多く行われており、既存薬を活かすことを考えてきた私の研究を活かしたいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは「何事もまず挑戦すること」です。その強みを最も発揮することができた経験は、米国への留学です。「語学力への不安」や「知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英語で授業を行う特別講義の受講をして語学力の向上に努めました。その結果、海外研修中には講義内容の深い理解や、現地学生との積極的な意見交換を行うことができました。現地学生との日本と米国の薬物治療の違いについての共同研究では、深い研究を行うことができ、最優秀発表賞を受賞することができました。最初の一歩を踏み出すことは非常に勇気のいることでしたが、挑戦することの大切さとその挑戦から語学力と伝えることの大切さを学びました。私はこの経験を活かして、何事も挑戦し問題を解決したいと考えます。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、既存薬の不十分さを感じ「1日でも早く患者に薬を届けたい」と考え、臨床の場と研究を繋げるCROに興味を持ちました。実務実習中に患者に「海外ではいい薬があるのに、なぜ日本では使えないの?」と悲しそうに尋ねられた経験があり、ドラッグラグの解消を目指したいと考えCRO業界を志望しました。また、医療従事者と関わり、より臨床に近い場所で新薬開発に携わることができるCRAを志望しました。貴社は、ドラッグラグの解消のために世界基準に合わせた臨床開発を行っており、私のドラッグラグを解消し、1日でも早く患者に薬を届けたいという思いが実現できると考え貴社のCRA職を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご入力ください

A.
私は廃部寸前の所属サークルを新たな企画で救うために奔走したことが学生時代に力を入れて取り組んだことです。 1つ目はサークルを知ってもわかりやいセミナーをはじめて企画し、開催しました。 2つ目は、イベント開催を知らせるために、宣伝方法を考えたことです。部員から集客のための宣伝が大事なのではないかとの意見が上がり、いかに効率よく宣伝を行えるかを考えました。目につきやすいチラシ配布の場所を他のサークルに聞き込みを行い、より多くの新入生にチラシを配布することができました。また、私は、チラシにSNSの学生の利用率が高いことからサークルのSNSにリンクするQRコードを付けるアイディアを出しました。この経験から、仲間と考え、実践することの大切さと何事にも挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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男性 20卒 | 近畿大学大学院 | 男性

Q.
志望動機をご記入ください。(500文字以内)

A.
私は働くことを通じて『人の役に立つこと』と『成長を遂げること』を達成したいです。CROとして薬剤の臨床開発にと携わることは、様々な疾患領域の知識を身につけながら、薬を待ち望む患者さんと医薬品業界に深く貢献できるため志望いたしました。御社は外資系の会社であり、多くの国際共同治験を受託されています。そのため、自分の仕事が全世界の患者さんに貢献できることや、英語を用いて仕事をできる環境に魅力を感じました。『オンコロジーアカデミー』では領域のプロフェッショナルによる基礎から発展までの内容を含む教育制度があり、人材の育成に力を注がれています。ホームページを拝見したところ、開催のきっかけは製薬会社からの要望であり、信頼されているパートナーであると感じました。社内ではハイパフォーマンスカルチャーの理念のもと、誰もが自由に意見交換や議論をできる雰囲気や、個人にある程度の裁量が与えられると伺っています。そのため、若手社員でも様々なことにチャレンジでき、他社よりも責任感や経験、思考力が養えると考え、志望いたしました。このような恵まれた環境で自己研鑽に努め、周囲の人と協調することで、人々の健康や医薬品の発展に尽力する所存です。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は自分の成長だけでなくチームで成長することを目標としています。大学院時代は研究室の旗振り役としてチームの運営に努めました。例えば、意図的に周りを巻き込んで会話をすることで、人と人とを繋げて行きました。様々な研究領域の知識を持つ人と会話を通じて協力関係を築くことで、知識の共有化ができ研究課題の解決に役立てました。また、『理系学生は研究が忙しくTOEICの勉強がおろそかになりがち』という問題を改善したいと考え、研究室内で学部生から修士(10人)を巻き込んでTOEIC大会を開催しました。競争心を煽り、ゲーム性を持たせた結果、普通に学習するよりも多くの時間を費やすようになり、研究室内で英語の勉強をする習慣がつきました。これらの経験より、チームをマネジメントし協力することで、より良いパフォーマンスを発揮することができたと自負しております。今後はホスピタリティの精神を身につけることで、これらの能力と絡めて質の良いサービスを提供できる人間になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。(500文字以内)

A.
私の強みは向上心です。目標や課題の達成のために、一途に努力をすることができることです。これらを達成することができた理由は、「目標から逆算したアプローチ」や最後までやりきる「粘り強さ」、ヒトの良いところを吸収し、師事する「素直さ」、知らない人とでも仲良くなれる「コミュニケーション能力の高さ」、与えられた環境で努力する「適応能力の高さ」周囲の人と協調できる「チームワーク」などが要因に挙げられます。 学部生時代には周りの助けを借り「チームワーク」を発揮したことで、学科の謝恩会(60名)の幹事をやり遂げました。サポートメンバーの性格やスキルに合わせて仕事を割り振り、依頼の仕方を変えることでスムーズに作業を行うことができました。その他にも運営の創意工夫として、半年前から準備を行ったこと、多くのニーズに応えるためにWebアンケートで細かな要望調査をしたこと、価格交渉のために会場側にプレゼン交渉をしたこと、後輩のために準備時期と手順をプロトコール化したことなどが挙げられます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

モニター職
男性 20卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
学生時代の研究内容についてご記入ください。(300文字以内)

A.
手足症候群(HFSR)は、分子標的薬の中でいくつかのチロシンキナーゼ阻害薬 (TKI)によって引き起こされる、皮膚の発赤・腫脹を伴う副作用の1つである。HFSRを発症すると、しばしば治療薬の減量や休止につながり、がん治療の妨げとなる。TKIが皮膚に蓄積することで毒性が生じるのではないかと考え、マウスとヒトの皮膚細胞を用いてTKIの皮膚輸送に関与する膜輸送体の解明を目指す。この膜輸送体を明らかにし、皮膚におけるTKIの蓄積を制御することで、HFSRの発症を抑制し、患者のQOLの向上につながる可能性がある。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。(500文字以内)

A.
私が薬剤師実習で経験したものは、既存薬で患者様を治療できた喜びよりも、有効な治療薬がなく苦しんでいる患者様を見た時の無力感でした。新薬は患者様にとっての希望です。そして臨床試験は、患者様に希望を届ける「架け橋」だと思います。その架け橋を一つでも多く、そして一秒でも早く構築し世界中の患者様のもとへ希望を届け、一つ人でも多くの命を救いたい。これが私が開発職を希望する理由です。御社はアメリカ、欧州等、世界の主要地域でたくさんの臨床試験を進めてきた実績があります。また、現在進化が止まらないITの部分でも強みを持ち、これからの世界に対しても患者様のためのイノベーションを起こすことができると思います。これらの強みを持つ御社は、これからの世界で最も質の高い臨床試験を提供できる企業だと考えます。そのような御社で自分を磨き続けることで、将来的には国際共同治験のプロジェクトリーダーを務め、今苦しんでいる世界中の患者様へ同時に希望を届けたいです。以上のことから、世界中の患者様を笑顔にする過程の一翼を担いたく、御社を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は「1年に1回学会発表をする」ことを目標に研究活動に注力しています。国試に伴う授業やテスト・22週間に及ぶ薬剤師実習により研究時間が短くなる中で目標達成のために「視野を広く保つ」ことを意識して取り組みました。自分の実験過程全体を見つめ、問題が生じた時に闇雲に解決策を考えるのではなく、その問題が自分の研究の中でどのような位置づけにあるのかを常に考えました。そこから、解決すべきと判断した点は原因を考察し、解決が重要でない点は別の評価方法を用いる等、柔軟に研究を進めました。また、視野を広く保つことで実験過程の中で時間がかかっている部分を見つけ、改善方法を考え自ら先生に提案し、複数の実験を効率的に進めることができました。実習中も毎日夜から研究に励み、努力できる点は全て尽力しました。結果、学会で2回発表することができ、目標が達成できています。現在も3回目の発表に向けて努力を継続しています。この経験から、限られた時間の中で成果を出すには、目標までの過程を常に意識し、問題点の位置づけを明らかにすることと自己研鑽が重要であることを学びました。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。(500文字以内)

A.
私にはチームの力を引き出す、つまり仲間の個性を把握し、適材適所に人材を配置する能力があります。この能力を最も発揮したのは、テニスサークルで「現役生の将来を考えるためのOB交流会」を企画した時です。自分達の将来の選択肢は豊富な一方で、実際に社会人の先輩と触れ合う機会がありませんでした。そこでOBと交流することでより早く自分の将来を明確にすることを目的としてこの会を企画しました。初の試みであったため、同期に趣旨を説明し、皆で協力して取り組みました。その時に最も意識したことは、プレゼン力のある方に宣伝、人脈のある方にOBとの打ち合わせ等、個人の長所を考えて仕事をお願いしたことです。そのため、個性に応じたアイデアが次々と生まれ、運営効率が飛躍的に向上しました。結果、目標より1ヶ月も早く企画は実現、100名を越える出席を達成しました。この会はとても好評で、翌年以降もOB会として行事の一つとなっています。この経験から、チームのマネジメントには、個人の適材適所を見極め、活発に取り組める環境を整えることが重要であることを再認識しました。今後も、チームの力を最大化するためにこの能力を磨き続けます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
志望動機をご記入ください。(500文字以内)

A.
私は幼い頃から医学に興味があり、将来は病気で苦しんでいる多くの人の命を助けることで社会に貢献していきたいという夢があります。こう考えるようになった理由に、私が学生時代に知人を難病で亡くしたことがきっかけで、そのような人を少しでも減らしたいと考えるようになったという背景があります。そして、将来を考えた際に私の夢である多くの人を助けるためには、より患者さんに近い臨床開発に携わることで、新薬を必要としている患者さんにいち早く薬を届けることができ、多くの人の命を救うことにつながるのではないかと考えるようになりました。そこでCROという業界を知り、その中のCRA職は常に最先端の医学を学ぶことができ、多くの患者さんに貢献もできることから私にとって非常に魅力的で大きなやりがいを感じるものだと考えています。貴社は、外資系企業で革新的な新薬を世界に届ける力を持っています。そのため、薬を必要としている多くの方に希望を届けることができ私の夢を叶えられる場所であると感じたため、貴社のCRA職を志望しております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は学生時代、多くの人とコミュニケーションをとることに力を入れました。その理由は、コミュニケーションを積極的にとって多くの友人を作ることでその分多く、私の知らない、体験したことのない人生経験を聞くことができて知識や情報を得られ、人生を豊かにすることができると考えているからです。また、悩みごとが出てきたときに相談できる人が多くいるということも、いろいろな視点からのアドバイスを受けることができ生きていく上で大きなアドバンテージになるのではないかと考えています。そのため、例えば大学時代では同じ学科の人をはじめ、部活やアルバイト先でも初対面の人とも積極的にコミュニケーションをとるようにしていました。その結果大学時代では多くの友人に恵まれ、私にきっかけを与えてくれた人もいました。そのような人と友人になれたおかげで、今の私がいると考えているので、今後も多くの人とコミュニケーションをとることを継続していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。(500文字以内)

A.
私は主体的に行動するということに自信があります。私が大学4年生のときに所属していた研究室では、卒業論文のテーマとそれに沿った実験系は自分で決める、というルールがありました。卒業論文のテーマを自分で決めることは非常に難しく、毎日論文を何本も読んでは興味を持ったものを徹底的に調べ、先生方を集めて毎週のように行ったプレゼンテーションでは厳しい議論が交わされることも多々ありました。そしてテーマが決まり研究が開始すると、その実験を行う意味を自分なりに考えるよう指導を受け、なぜその実験を行う必要があるのか、実験の手順は適切かなど、常に考えてから行動に移すようにしました。このような経験から自主性が身に付き、現在の研究室でも実験の際などその意味を考えてから行動するようにしていて、研究室のディスカッションでは自分なりの考えを述べるよう心がけているため周りから良く言ってもらえることもあります。このようなことから、主体的に行動できることが私のPRポイントです。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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男性 19卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は父の患った認知症に治療薬がないと知った時から、新薬を一日も早く患者さんとその家族に届けるための仕事がしたいと強く思っています。その上で貴社の、①国際共同治験の受託率の高さ②ビックデータの利用やインフォームドコンセプト用の動画の開発など、患者さまのために積極的に新しいことに挑戦する姿勢に魅力を感じ、応募致しました。 続きを読む

Q.
私の特徴

A.
私の特徴は、笑顔と行動力です。難しいことや苦手なことに、明るく挑戦することができます。学部時代、研究者としての視野の狭さを感じ、大学院で研究分野を変えました。また、留学生と議論が円滑に進められなかった経験から、学会において英語で口頭発表をする、海外に研究留学に行くなどして、英語でのコミュニケーション力を向上させるよう努めています。 続きを読む

Q.
学生生活を通して培ったことと社会への応用

A.
学生生活におけるサークル活動や研究活動を通して、他人と意見を交換することの重要性を学び、コミュニケーション能力が向上しました。自分ひとりでは限られてしまう視野も、他人の意見を仰ぐことで広がります。社会人は、学生よりもチームで行動することが多いと思います。学生生活を通して培った意見交換能力を発揮し、チームで相乗効果を生み出したいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 明治薬科大学 | 女性

Q.
メーカーのCRA、モニターのCRAの特徴は何か。

A.
メーカーのメリットとしては、長年の研究によって得意分野が形成されることだと思います。長年特定の分野に向き合うことでノウハウの蓄積や効率の良さを培うことができることは勿論、プロトコルの作成から研究、開発まで一貫して行えるので自社製品に対して愛着が湧き、自分がかかわった新薬が承認されて世に出たら喜びもひとしおでしょう。しかし、研究には非常に長い年月と莫大な資金がかかるため、研究段階でのモニターの必要性には疑問を抱く面も大きいです。対してCROのCRAは特定の分野にとらわれず広い視点の治験に携われるのが魅力だと思います。公平性が求められる治験に於いては、第三者視点からの判断は必要不可欠と言えます。自社規定にとらわれない柔軟な発想を持ちながらも鋭い判断ができるCROはこれからも開発に於いて活躍が期待されるでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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18卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 18卒 | 鹿児島大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は、世界中の人々の命と幸せに貢献したいと考えています。“ドラッグラグによって救えるはずの命が救えない”ということを無くすためには、グローバルスタディが必須だと考えています。貴社は、すべての臨床試験のうち8割がグローバルスタディであり、ビッグデータを用いて治験の効率化を目指していることから、ドラッグラグを減らし一人でも多くの患者さんにいち早く新薬を届けることができると感じています。そのような貴社でグローバルに活躍できる臨床開発のプロフェッショナルへと成長することで、私の思いを実現できると確信しております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

臨床開発職
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
志望動機(履歴書に記入)

A.
貴社はCROの中でも、外資で国際共同治験を盛んに実施しておられることから、世界中の人々に貢献できることに魅力を感じました。私の強みである観察力・分析力を活かし、業務に取り組むことで、新薬開発に貢献し自らの想いを果たしたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
医薬品開発プロセスを最大限に効率化するためのあらゆるサービスが提供可能な貴社に魅力を感じました。現在日本の新薬開発には、海外と比べて非常に長期間を要することが問題提起されています。私は、臨床開発の効率化を図ることは、開発期間の短縮につながる最大のポイントだと考えています。この開発期間の短縮化によって新薬を待ち望む患者様の期待に少しでも早く応えられることが、人に喜ばれることを喜びとする私にとっても幸せであり、次の仕事のエネルギーにもなります。貴社には、開発プロセスを最大限に効率化するシステムが整っています。仕事を熟してまた次の仕事のエネルギーを着々と蓄えていくことのできる私は貴社の事業に貢献できると考え、志望しました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
問題を見極め、ニーズに応える力が私の強みです。ドラッグストアではこの強みを推進力とし、スタッフ全員で接客力とお客様満足度の向上を成し遂げました。私の店舗はエリア内トップのお客様満足度70%を維持し高評価でした。しかし満足されていないお客様がいるため、そのお客様のニーズに応えたい気持ちがありました。私は、お客様に曖昧な返答をすることが満足度低下の一因であり、それは商品の知識不足に起因すると考えました。そして根本的な原因は、目指す店舗レベルがスタッフごとに異なるからだと気付きました。そこでまず、模範店舗にする目標を立て、スタッフの意識の統一を図りました。次に、社員との協力で商品に関するQ&Aと特徴をまとめ、共有する場を設けました。商品の知識不足を解消し、お客様の声に耳を傾け、3ヶ月で満足度は85%を超えることができました。お客様のニーズを満たしたように、仕事にも強みを活かして臨みたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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16卒 本選考ES

臨床開発職
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをお書きください。

A.
私は、大学3年次では必修科目を1科目でも単位を落とすと留年し毎年留年者が出ていることに問題意識を持ち、難関試験科目講義を開催しようと考えました。そこで、私は自身の評価をオールA、講義参加者の全単位取得を目標とし、講義には友人に呼びかけを手伝ってもらい学科の3割の学生が参加しました。その結果、私の必修科目の評価はAが4割Sが6割、講義参加者の全単位取得を達成する事が出来ました。 私は大学4年次に技術系最難関試験であり、大学から特待生として認められ学費が免除になる国家試験に挑戦しました。受験を決意してから試験までは2カ月しかなく、周囲からも不可能と言われていたので諦めかけたこともありました。しかし、私は家族への恩返し、後輩の目標になる、大学での学びに誇りという3つの軸を胸に、常に前向きに考え自信を持ちメリハリをつけて行動するようにしていました。その結果、多くの人達に支えられて合格することができました。この経験を通して、困難と言われた事にも挑戦することの大切さと前向きな努力を続ける事で私自身が目標となり周囲に良い影響を与え、自他共にさらなる成長ができる事を学びました。 私は貴社に入社し周りを巻き込んで積極的に新しい物事にチャレンジし、粘り強く学び、最後まで諦めずにやり遂げます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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パレクセル・インターナショナルの 会社情報

基本データ
会社名 パレクセル・インターナショナル株式会社
フリガナ パレクセルインターナショナル
設立日 1997年10月
従業員数 1,200人
代表者 ジョセフ・H・フォン・リッケンバック
本社所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー
URL https://japanhub.parexel.com/home
NOKIZAL ID: 1569811

パレクセル・インターナショナルの 選考対策

最近公開された医療・福祉(医療)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。