
23卒 インターンES
事務系総合職
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Q.
興味を持ったきっかけ(200)
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A.
石油業界と貴社の事業内容及び社風に関して理解を深めるためだ。 私は、環境を整えて日常を支える石油業界を志望する。なぜなら、「人々の挑戦を支える」という就活の軸に結びつくからだ。 特に、石油を中心に幅広いエネルギー事業を展開し、様々な方法で人々の挑戦を支える貴社に魅力を感じる。インターンシップでは、「人間尊重主義」の理念を掲げて利用者を第一に考える貴社の心構えを学び、将来の働き方の手本としたい。 続きを読む
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Q.
共感した部分(200)
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A.
貴社のグループ理念である「顧客第一の価値創造」に共感した。 なぜなら、家庭教師のアルバイトの経験で、顧客を第一に考えることが人々を支えることに繋がると学んだからだ。私は、生徒がどんな悩みを持っているのかを予想し、質の高い解答を事前に用意したことで生徒の学習を支援できた。 現状に満足せずに、革新的な発想に基づく安全・安心なサービス提供をし、人々の生活基盤を整えることに尽力する貴社の姿に魅力を感じる。 続きを読む
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Q.
インターンシップとはどういうものだと思いますか(100)
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A.
業界理解と、自己成長の両者を兼ね備えたものだと考える。事業説明や社員の話を聞いて業務内容を把握し、優秀な学生とグループワークに臨むことで自分に足りない部分を見つけ、成長できる機会であるべきだ。 続きを読む
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Q.
学びたいこと、理由とともに(200)
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A.
貴社が顧客との繋がりを更に強固なものにしていく方法を学びたい。なぜなら、石油元売り企業にとって、顧客との繋がりは重要だと感じるからだ。 石油事業におけるカーライフ・モビリティを取り巻く環境が変化する中、貴社はブランド商品開発をすることで顧客との繋がりを強固なものにしたと学んだ。インターンシップでは、環境問題への対応が迫られている状況下で貴社が顧客との繋がりをいかにして強固なものにするかを学びたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私は悔しさを原動力に目標達成できる。なぜなら高校時代、県大会常連のテニス部に未経験で入部して部内1位のメンバーを破ったからだ。 中学の部活動と違い、高校では高い目標を掲げて個人で成果を上げたいと考えてテニス部に入部した。最初、初心者の私は球拾いばかりであるのに同級生の経験者は練習に参加し、差は広がる一方だった。その悔しさから、在学中に部内1位のメンバーを破るという目標を立てた。 2年間で経験者に勝利するには技術面ではなく粘り強さで戦うべきだと分析し、強靭な足腰を身につけること、ミスを減らすことに取り組んだ。まず、毎朝5kmの走り込みを実施した。また、通常練習後には経験者の協力を得て左右前後ランダムに球出ししてもらい、コート全てをミスなく守る力を身につけた。 結果、3年の春に部内戦で1位のメンバーを破ることができ、「機械を相手にしているようで参った」と対戦相手に褒めてもらえるまでになった。 続きを読む