16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
・あなた自身の長所を5つ必ずお書きください。 全て字数なし
-
A.
前向きに努力する 親しみやすさ 相手を分析して相手に対応する 粘り強さ 素直 続きを読む
-
Q.
・あなた自身の短所を5つ必ずお書きください 全て字数なし
-
A.
心配症 緊張しやすい 不器用さ 他人の目が気になる 一つのことに集中すると他が見えなくなる 続きを読む
-
Q.
・大学職員及び本学志望理由について書いてください。 全て字数なし
-
A.
私は「伝統と創造」「個性と共生」「地域性と国際性」という貴学のカリキュラムポリシーに共感し、志望する。私は学生時代にタイの学生と交流した。三カ国語を流暢に話し、学問に対する熱心な彼らの姿勢から、日本人に比べてもアジアの学生の能力の高さを感じた。そこで、今後、日本人が世界で活躍するには学生生活で学生ひとりひとりの能力を向上させることが必要だと感じた。また、昨年からインターンシップなどの就職活動を通して、多くの他大学の学生と知り合うことができた。そこで、多くの学生が視野の狭いまま、就職活動を行っていることに気づいた。そこで、早期のキャリア教育を行いたいと考えた。以上の二つの経験から大学職員を志望するようになった。その中でも「伝統と創造」「個性と共生」「地域性と国際性」「地域性と国際性」の三つのカリキュラムポリシーが浸透している貴学でなら、卒業後の学生ひとりひとりの人生を豊かにできると確信している。特に「個人と共生」には共感しており、個人の能力を向上させるとともに他者への理解を深めることは国際的に活躍できる人材の育成に繋がると感じた。また、貴学で私の強みである「目標に向かって前向きに取り組むこと姿勢」を活かすことができると確信する。 続きを読む
-
Q.
・あなたが学業で一番力入れてきたことと、その成果についてお書きください。 全て字数なし
-
A.
私は「国際貿易と経済学」というテーマのゼミに所属しており、主にミクロ経済学について学んできた。もともと「経済学」が苦手だったものの、周囲の協力を得ることで理解を深めることができた。また、特に三年次にグループ研究したことが印象に残っている。私はデータ収集を積極的に行ったものの、その後分析で有意に結果が得られなかった。そこでグループ全員で協力して研究を進めたところ、他大学との研究発表会での代表班に選ばれることができた。この経験からミクロ経済学の知識と論理的に物事を考える能力が向上した。 続きを読む
-
Q.
・あなたが学業以外で一番力入れてきたことと、その成果についてお書きください。 全て字数なし
-
A.
私はサークルで副代表となった。「大学生活では、今まで避けてきた苦手なことに挑戦したい」という想いから、自ら副代表に立候補したが、初めての責任ある立場で上手く振る舞えず、サークルに貢献できていない状況が続いた。その悩む日々の中で、友人からの助言で会議に俯瞰して参加することで自分の能力が活かせる場所を探した。そこで、親しみやすさや相手によって臨機応変に対応する力を活かして信頼関係を築くことで団体の潤滑油となるように注力した。引退時に後輩から「先輩のようにサークルに貢献できる副代表になります」と伝えられ、心の底から喜びを感じた 続きを読む
-
Q.
・本学入職後に取り組んでみたい仕事があれば、理由と共に記入ください。 全て字数なし
-
A.
留学制度とキャリア制度を整えることで、学生ひとりひとりが長期的にライフプランを立てながら、学生生活を送ることを実現させたい。主に就職活動を通して出会った友人を見て感じた。就職活動が本格的に始まる前からキャリアを考え、様々なモノに触れられていれば、もっと人生が豊かになるのではないかと感じたからだ。また、留学はキャリアを考える上で有効な手段だと考える。 続きを読む